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心に日の丸を掲げ頑張っている、思わず応援してしまいたくなる様な方々の情報、宜しくお願いします!!
小野田元少尉は、今でもブラジルと日本を頻繁に行き来して活躍されています。何かと偏屈なイメージが伝えられる小野田さんの愛国心ですが、心に日の丸を掲げ持っていることは明らかです。
ブラジル移住
2年前に帰国し、驚くほど早く戦後の日本に適応した横井庄一と異なり、小野田の場合は父親との不仲・マスコミの中傷等もあり、大きく変わった日本社会に馴染めなかった。帰国の半年後に次兄の居るブラジルに移住して小野田牧場を経営する事を決意。帰国後結婚した妻の町枝と共に移住し、10年を経て牧場経営を成功させた。その後、凶悪な少年犯罪が多発する現代日本社会に心を痛めたとして『祖国のため健全な日本人を育成したい』と、サバイバル塾『小野田自然塾』を主宰。自らの密林での経験を元に逞しい日本人を育成するとして、講演会や野営等を行い、高齢ながらも日本とブラジルを往復し続けている。バブル景気の頃には日本での活動の拠点として購入した東京のマンションが暴騰し、ブラジルで築いた財産以上の資産価値になってしまい、日本経済の行く末についても危機感を持ったと伝えられる。2004年12月17日、日本人として初めてサントス・ドゥモン勲章を、更に2005年11月3日、藍綬褒章を受章した。 妻・町枝は現在、日本女性の会会長である。
ちょっと探してみました。
いろいろありますね。
海外で活躍する日本人サッカー選手
海外で活躍する日本人ミュージシャン
http://www.yunioshi.com/japanesemusician.html
海外で活躍する日本人指揮者
仏教発祥の地インドで、1億人の信者を擁する仏教徒のリーダーとして活躍している佐々井秀嶺師(69)。
フジテレビで紹介された番組のサイトです。
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2004/445.html
海外視察をきっかけにインドに渡り、インド仏教の惨状に衝撃を覚え、インド中部ナグプールに定住した。以来日本には一度も帰っていない。 佐々井はこの37年、インド仏教復興のために、満身創痍でインド各地で布教を続けてきた。インド中部、ナグプールはインド憲法の父でカースト最下層「アティ・シュードラ」出身のアンベードカル博士が50万人の民衆とともに仏教徒に改宗した、仏教徒の「新しい聖地」ともいえる場所。仏教徒は貧困層に多く、寺もなく、ヒンズーやイスラム教徒との縄張り争いの中で生きていた。そうした仏教徒の状況を何とか変えるため、断食、辻説法、政府への陳情などあらゆる手段で熱心に活動を続けるうち、自然に日本人僧侶、佐々井の名前がインド中に知れわたるようになった。
自転車ロードレースの別府史之選手です。
つい先日もスイスで行われたツール・ド・ロマンディというレースの第3ステージで2位に入りました(惜しい)。
http://www.cyclestyle.net/cgi-bin/news/detail/index.cgi?ID=871
「心に日の丸を掲げ」というか、昨年日本選手権で優勝してレースでは日本チャンピオンジャージを着て走っているので、文字通り「日の丸」を身にまとっています。
http://www.cyclestyle.net/cgi-bin/news/detail/photo.cgi?IMG=b_00...
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