・・・どんな方でもいいのでしょうか?
今ちょっとイライラしているので、そんな気分に読みたいものを。
イライラした時に読みたい、好きな作家さんは「西尾維新」です。
彼の「戯言シリーズ」を読んでいるとなんだかすっきりします(笑
こう、人間をちょっと斜め(変な角度)からみているような感じが、何とも言えず良いです。
ありがとうございます。
どんな方でもかまいません。下手に私の好みの傾向をを書くと回答が似た傾向になってしまいそうですので。
山本周五郎の作品は数々映画の題材になり、不朽の名作ばかりです。
中でも『さぶ』『樅ノ木は残った』などがおすすめ。
ちなみに『椿三十郎』は今年の12月に織田裕二主演でリメイクされるようです。
ありがとうございます。
中島らも 「今夜、すべてのバーで」(小説です)
「アマニタ・パンセリナ」(エッセイです)
凄くくせがあるので、(特にエッセイ)好き嫌いがはっきり出ると思います
ありがとうございます。
くせがあって万人向けでなくても、自分は好きだというものであれば問題ないです。
パウロ・コエーリョ 『アルケミスト』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/404275001X/
アン・M・リンドバーグ『海からの贈り物』
http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%...
二つとも読みやすくて心が豊かになれます。
三島由紀夫 『春の雪』
http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A5%E3%81%AE%E9%9B%AA-%E4%B8%89%E5...
4冊の「豊饒の海」シリーズですが、一冊目だけでも楽しめます。
良いものは良い、そう思わせてくれる本です。
ありがとうございます。
遠藤周作で「海と毒薬」です。
こんな内容です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/海と毒薬
遠藤周作独特の深い洞察力と高い表現力が現れていて、テーマや雰囲気は暗いのですが、じっくり読み込んでしまう、そんな魅力を持った本です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
↓の作品と悩んだんですけど1番は↑で。
ジェネレーションX―加速された文化のための物語たち (角川文庫)
ありがとうございます。
夢野久作「ドグラ・マグラ」
何回読んでも違う感想になるんです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041366038
坂口安吾「白痴」
・・・頑張って生きていこうと思いました。
http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BD%E7%97%B4-%E5%9D%82%E5%8F%A3-%E...
ありがとうございます。
村上春樹さんの世界の終りとハードボイルドワンダーランドです。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
中2の時に読んではまりました><*
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんばんは。
児童文学を中心に。
何人かいますが、例えば森 絵都。
デビュー作がこちら。
何でもない感じと、何かが起こる感じと、
その両方が入っているところが好きです(わかりにくい…)。
最近 直木賞をとった作家でもありますが、児童文学の出身です。
森絵都は地に足の着いた作品を書きますが、こちらはハイファンタジーです。
世界観といい人物の描写といい、非常に深くできているところが好き。
もちろんストーリーも絶品です。
なぜ有名にならないのかよくわかりません(^_^;)o
この人の本、日本語で読めるのはこれだけなのかなぁ?
それがすごく惜しいと感じさせるのがこの本です。
すごくたくさんのキャラクターが出てきますが、全然 混同せずに読めます。
それは、ひとりひとりのキャラクターがちゃんとしてる、からなのです。
物語の展開がものすごく自分好みです♪
はてなには読書系の質問がたくさんあります。
「作家 小説」なんてキーワードで検索するとたくさん。
http://q.hatena.ne.jp/1143123669
http://q.hatena.ne.jp/1153404783
などなど…。
ありがとうございます。
URLも大変参考になりそうで、そちらも見てみたいと思います。
村上春樹の作品が好きです
ノルウェイの森
国境の南、太陽の西
村上春樹は3,4部作から、海辺のカフカ、村上春樹×安西水丸シリーズまで、何度も読みかえしていますし、回答の既出も多いのでボチボチいいですね。以後「村上春樹」は禁止でお願いします。
だけどもこれは特別、回答に制限を加えていませんので、j7400157さんの回答に問題はありません。ご回答ありがとうございます。
森博嗣「すべてがFになる」
推理小説ですが哲学っぽくもあってかなり好きです。
このあとにも同じ主人公でシリーズとなっているので、長い間楽しめます。
ありがとうございます。
中谷彰浩
ネタ本としては最高です。
どうしようもなく暇なときに気晴らしによんでみましょうan-web (Flash Version)
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
「開高 健」著『オーパ!』(1978年集英社/Amazonなどで入手可能のようです)
紀行文学の傑作。
「原 りょう([僚]の人偏がない字体)」著『私が殺した少女』(1989年早川書房/近年文庫化され書店で入手可能)
ハードボイルドの最高峰の一つ。
「ロバート.j.ソウヤー」著『さよならダイノサウルス』(1996年早川書房/Amazonなどで入手可能のようです)
楽しめるSFです。
いずれも「読み返し」している作品です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
月並みですが夏目漱石の処女作である
「我輩は猫である」がおすすめです
文章はかなり硬いですが、猫の目から見た人間がいかに
滑稽な生き物かが漱石らしくユーモラスに描かれています
一読をお勧めします
ありがとうございます。
好きな作家を挙げるのは簡単ですが、作品を絞るのが難しいですね。
伊坂さんの作品はハズレがないです。全部大好きなので一冊だけ挙げるのはむずかしいのですが、伊坂作品を未読の方に勧めるとしたらコレかな。
横山さんと言えば「半落ち」が有名かもしれませんが、だんぜんこっちが好きです。
東野さんの作品で最近読んだのはコレ。
ミーハーな人選で申し訳ないです。
ありがとうございます。
小説は、恋愛のある小説が好きです。
小説以外では、『谷崎潤一郎随筆集』谷崎潤一郎(篠田一士編)、『思考の整理学』外山滋比古、『ユルスナールの靴』須賀敦子、『汝みずからを笑え』土屋賢二、『解剖学教室へようこそ』養老孟司、『YES』オノヨーコ、『おとこ友達との会話』白洲正子、『影の現象学』河合隼雄、『美の季節』芝木好子、『墨を読む』篠田桃紅、『アルゼンチンまでもぐりたい』中村紘子、『ごちそうさまが、ききたくて』栗原はるみ、とかが好きです。
絞れてなくてごめんなさい。
実はまだまだあります・・・。
ありがとうございます。
絞れないのはまったく問題ないです。むしろ作家数に関しては多い方がありがたいです。
一作家の作品に関しては、これ!というものを薦めていただく方がありがたいですが…。
(ひとつはまった作品があって、そこから拡げていく傾向があるため)
模倣犯
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A1%E5%80%A3%E7%8A%AF_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
六番目の小夜子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E7%95%AA%E7%9B%AE%E3%81%A...
が最近のお勧めです。
ありがとうございます。
嗤う伊右衛門がおもしろかったので京極 夏彦さん。
http://www.amazon.co.jp/%E5%97%A4%E3%81%86%E4%BC%8A%E5%8F%B3%E8%...
あと秋田 禎信さんが好きです。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/503-7730726-1027913?__mk_j...
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。