知りたいのは作り方ではなく、
ロリヤルミルクティーと、ミルクティーの
区別の仕方です。
教えて頂いたHPを見ると、煮出した物がロイヤルミルクティーという事なのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/rondon1/archives/cat_50008718.html
上記サイトより引用↓
ロイヤルミルクティーとは何?
昨日の記事のコメントにロイヤルミルクティーについて質問があったので、今日はそれを説明しよう。まず、ロイヤルの意味は?そう、イギリスの皇室のことです。それをよく覚えておこう。で、普通のミルクティーとロイヤルミルクティーの違いは?まずミルクティーとは普通にポットで紅茶をいれ、牛乳を加えたもの。ここで間違ってはいけないのは必ず普通の牛乳ということ。コーヒーのミルクを入れると脂くさくて、飲めたものではありません。そういうことをしている人は即刻やめてください。退場!喫茶店でもたまに出すところがありますが、無知としか言いようがない。それを美味しいと思って出しているのなら、他のもの全て信用できない。店主の舌が信用できないのだ。まず、美味しくないだろう。
で、皆さんがロイヤルミルクティーと思っているのは、紅茶を牛乳で煮出したものですね?しかし、それはインドの飲み物、チャイと言うもの。インドではさらにスパイスなんかを加えたりする。皇室とは全く関係ないのだ。ではなぜ、誤解が生まれたのか。それは清涼飲料として、缶紅茶が普及し始めて、あるメーカーが牛乳がたっぷり入ったミルクティーをロイヤルミルクティーと呼び、(商品の名前)発売したのだ。そこから誤解が生じた。別に皇室は全く関係ない。皇室の皆さんもちゃんと普通のミルクティーを飲んでいるのだ。
紅茶を牛乳で煮出したものはチャイ。これを覚えておこう。私も秋冬は3日に一度は自分で作って飲んでいる。あったまるし、美味しいのだ。
うーん、熱く語ってしまったが、これは私が日頃から気になる話題だったのだ。何も知らずして、「ロイヤルミルクティー」といっているのを聞くと少し腹が立つ。じゃあ、ロイヤルミルクティーってなんだ?って聞きたくなる。
みなさんも美味しいミルクティーとチャイを飲みましょう。
煮出した物はチャイなんですね。
確かに、前のページでも書いてありました。
では、英国式、ロイヤルミルクティーって?
基本ですが、wikipediaに詳しく載っていますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%8...
やはり、チャイの誤用がロイヤルミルクティーという説が有力みたいですね。
こちらのページに核心を突いた説明がされています。
ロイヤルミルクティーというのは、日本独自のメニューで、定義も曖昧である、というのが正解のようです。
http://www.ganesh.co.jp/stuffrepo2/stuff2-repo0007.htm
そこで私が見つけた結論は「ロイヤルミルクティーというメニューは英国にはなく、日本独自のメニューである。従っていかなる製法のミルクティーをロイヤルミルクティーと称してもかまわない」ということです。
もし、喫茶店のメニューとしてロイヤルミルクティーを取り上げた場合、いかなるタイプのミルクティーを出してもかまわないのです。その店の解釈として、私の所ではこういう理由でこのタイプのミルクティーをロイヤルミルクティーと名付けていますということが説明できれば充分だと思います。
定義が曖昧なんですか・・・。
お店などで、ロイヤルミルクティーというメニューがあった場合、曖昧な定義に基づいて曖昧に出している・・・という事になっちゃいますね。
でも、おおよそ、チャイと同じ物が出てくる気がするので良いのかも。
チャイと同じという事ですね。
どうやら、
ロイヤルミルクティー=チャイの誤用
という説が有力みたいですが、他にも説があれば教えて下さいませ。
http://plaza.rakuten.co.jp/selectshop/diary/200411240000/
http://www.tokyo-nazo.net/tenten/free/20011014.html
参考にどうぞ。
100%推測ですが・・・という文言にあるとおり推測が多いですね。
ロイヤルミルクティーが日本原産だとすると、語源というか期限はどこにあるのでしょうか?
『正式には紅茶の茶葉を少量の水とミルクで煮出した紅茶』とありますが、論拠がなく、推測の域を出ないのではないでしょうか?
『これを機会にどなたかおせーてください』とあるとおり、推測でしかなく、明確な回答ではないと思います。
違いがよくわかりませんでした。
ロイヤルミルクがたっぷり。とありますが、
ミルクが1/2以上だとロイヤルでそうでないと普通など・・・
具体的な指標がしりたかったのです。