受刑者にプログラミング言語を覚えさせるとしたらどの言語が最適だと思いますか?
理由も含めてお答えいただけたらと存じます
言語 Lisp
理由 天才にしか扱えないと言われている言語だから
これを習うことはある種の受刑
言語 Java
理由 しっかり使えるようになっていれば社会復帰した時に
職探しの役に立つでしょう。
コボルでOKだと思います。
MSーDOSでもいいですが、他の言語は出所時に悪用されるんでは?理解できる人間には。
今は、VBへダウンサイジング化でコボルの技術者が必要とされています。出所後のことを考えるならコボルが良いと思います。
COBOLだと客先常駐依存してしまい、受刑者だと派遣先に警戒されそうです
BASIC
手続き型言語を1からこつこつ積み重ねて作る事で、人生は地道な作業の繰り返しなんだと理解させて更正してもらう。
便利なIDEとか使わずにテキストエディタで作ります。
ほとんどコードを書かずに簡単に雛形ができてしまうようなものはダメです。
人生意外と楽じゃないかと錯覚してしまいます。
おっしゃるとおりですが技術としてはつぶしが利かないのでOUT。かなりみなさん回答がずれますね
LOGO
http://ja.wikipedia.org/wiki/LOGO
理由:
・全く役に立たない。ある意味刑罰として成立する
・もとが児童向けなので、落ちこぼれる可能性が低い
・古いマシンでも使えるので設備投資が節約できるかもしれない
就労支援としておこなう作業なので出所後を考えると不適切かもしれませんね。
あくまでも刑罰として行うのでなく就労支援として行うので、、
申し訳ありません。
質問を見てネタだと思って失礼ながらうけてしまってたのですが、
1の方のコメントを見て真面目な質問であり自分の回答は不適当と気づきました。
JAVAかPHPに訂正
Web関係のプログラミング言語を覚えることで社会復帰後のアルバイトや就職に生かせると思います。
ある程度メジャーで将来性もあるので、アルバイトからステップアップしていける可能性もあります。
やはりJAVAかPHPが有望な気がしますね。
phpとかは研修工数がかからないので現実的かもしれません
とっつきやすさでは一番かもしれませんね。
ただ実績がなさすぎなので、、、
受刑者に限らず教育用に薦められる言語と言えばパスカルです。変なクセもなくプログラムの基本を教えるのならば最適だと思います。単に入門用だけでは無く実用にも使えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Delphi
おそらくパスカルを覚えても就職先が無いという批判があるでしょうけど、基本がわかっていれば他の言語の習得は楽です。クセのある言語を教えて他の言語の習得を困難にさせるよりずっといいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Free_Pascal
Free_Pascalであれば買う必要がありません。マニュアル等が充実しているとは言えませんが、基本を学ぶのならば十分だと思います。
もともと教育用言語ですからね。
ただこれだと刑務作業というより職業訓練になってしまいますね。
民間企業はお金を払って刑務作業をやらせるわけですから受刑中にお金になるかつ出所後も就労支援として役立つ言語がベストです
なにを目的にされるかでかわると思いますが、
仕事の受注なのであれば、PHP,Java,.NETあたりじゃないでしょうか?
OracleのPL/SQLでもいいと思いますが。
仕事が多くて簡単なものならば、PHPでしょうかね?
ただ、どの言語にしたって1から学ぶのであれば、つまずく部分は
必ずあるので大差ないと思います。
http://rikunabi-haken.yahoo.co.jp/h/r/HS1B070n.jsp?cmd=SEARCH&am...
同感でございます
http://ja.wikipedia.org/wiki/PHP:_Hypertext_Preprocessor
javaが難しいということであれば、やはりPHPしか選択肢は無いと思います。実用的で易しくて仕事が沢山あります。
それにしても刑務所内でプログラム世の中変わったものです。
RoRとかはどうなのでしょうか
私なら受刑者に言語は教えません。PGの世界なら、確認や打合せが必要であり、#2aのコメントに
>受刑者だと派遣先に警戒されそうです
とありますが、打合せが殆ど不要な作業がいいと考えます。刑務所に来て貰うにしても回数は少ない方がいいでしょう。
そこで、クリスタルレポートのような帳票エディタや画面エディタを覚えさせるのがいいでしょう。これなら、下手にPGを覚えさせるよりは実現性が高いと考えます。結構安い単価で作ってくれるところを探しています。
>受刑者だと派遣先に警戒されそうです
こちらは受刑者の方が出所後に客先常駐中などの際の懸念で受刑中ではございません。
ドキュメンターやライブラリアンは一番あってるかもしれませんね。韓国ではアニメのセル画作成なんかもやらせているようです。
ただ刑務作業は最低でも15人/月のボリュームがマストなのでそこまで需要があるかは疑問ですね
RoRと書かれていますが、確かにRubyはお勧めです。
受刑者によらず、これからプログラムを始める方や既に言語を知っている人で他にLLを覚えたい人にもお勧めです。
理由は生産性の高さです。Javaの十数倍の生産性と言われています。
同じ動きをするプログラムが十数分の1のコードでかけてしまうためです。
WEBアプリに良く使われていますので、そちらの方面での需要が期待できます。
やはり人気のある言語を覚えさせるべきではないでしょうか。
http://www.tiobe.com/tiobe_index/index.htm
↑のサイトによると人気なのはJava, C, C++, PHPあたりでこれらを受刑者に覚えさせるのがいいでしょう。
但し、C++, Javaはオブジェクト指向言語なので時間がかかるかもしれません。
他にもJavaScriptがいい様な気もします。ウェブブラウザ一つで開発できますし、ウェブ関連では頻繁に使われる言語ですから。
ハードウェアの分野で組込み型のプログラマーやエンジニアが不足して困っているということなので、そちらの方面を目指して地道にCから初めて、JavaやC++にいくというのはどうでしょう。
途中で挫折しても、Cをかじっておけば何かと役に立つと思います。
それに、雇用政策政策上も外国人労働者にこういう仕事をとられるのはまずいから。
前科のハンディを考慮されても、こういった技術のある人が必要とされるとおもいます。
組み込み系はありかもしれないですね。
受刑者が社会復帰することも想定するのであれば,市場のニーズがある程度ある言語を選択するのもありかと思います.
ウェブ開発ということであれば,Java, PHPがほとんどです.
Javaをやるなら,まずオブジェクト指向とは何かを学習した方がよいです.
いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)
あとは,これまでのWeb1.0時代のCGIベースのアプリケーションでは上記の技術だけでよかったのですが,これからはWeb2.0で使われるリッチなユーザインターフェイス技術が必要になってきます.
その技術としては,AjaxとFlashベースのFlex2です.
AjaxはJavascriptで,Flex2ではActionScriptという言語を使います.書籍などの情報が豊富なAjaxから始めるのがお手軽でよいかもしれません.
アセンブラを推します。
刑期の長短はあるでしょうが、長いと10年とか刑務所で過ごすわけですよね。
この変化の速い世界で、その頃まで使える言語はどれかなど、当てることはできないでしょう。
しかしアセンブラは違います。これは完全に機械語です。CPUの命令は増えることはあっても減ることはありません。
それに所詮どの言語も、最後には機械語になってコンピュータで実行されるのです。
アセンブラを理解していれば、新たな言語を学ぶ助けにもなりましょう。
補助的にrubyなどオブジェクト言語も教えておくと、TDDやデザインパターンなど現代的なプログラミング手法も学べるでしょう。
アセンブラは不屈ですから向いているかもしれませんね。
ありがとうございます
今回依頼する美祢刑務所は2年程度の刑期ということでWEB系を考えています
C言語だと思います。
プログラミングの基本を覚えられるからです。
就労支援と言うのであれば、仕事に直結するものでなく、応用出来るものの方が良いと思いますので、「基本」と言う意味でC言語を個人的には推します。
ありがとうございます。
ただCは教育工数に時間がかかるというのが主観です
http://ja.wikipedia.org/wiki/Python
http://www.python.jp/Zope/intro/
Pythonなんかはどうでしょうか?
比較的、他の言語に比べて予約語の数が少ないという特徴もあって、簡単に覚える事が出来ます。
それに、使っているうちにオブジェクト指向も身につくよう設計されています。
海外では主流になりつつある言語ですので、将来性もあります。
どうでしょうか?
Pythonは日本じゃ余り使われておりませんがすごくいいのではないかと考えております。ただpythonがつかえる刑務官が果たして現れるのかちょっと疑問です
PHP,Rubyなどが第一候補でないでしょうか。比較的入りやすく仕事もたくさんあるでしょうし。
ただ、職業支援として学ばせる時にはじめからPHPなどといっても難しいところもあるかなと思うので、
Squeak http://squeakland.jp/
を学ばせてプログラミングの基礎を学んでから、PHPやC,Javaを学ばせてはいかがでしょうか。大学の授業でも使ったりしていますし。
Squeakというのは初めてききました。
今回刑務作業対象の美祢サポートセンターは刑期が浅く、日本より比較的学位の高い受刑者が集まる予定(5月開校)です。正直どれほど受刑者の方ができるかわからないのですが会社の予算上研修は4ヶ月程度ですませ、実際にアサインしてもらう予定です。ですのでいきなり覚えられる言語が希望です。php,Rubyが候補なのは同感です。手続き型のphpのほうが入りやすいかもしれません。
友人に聞いた話ですが、最近はホームページ講座等でも、ヤクザの方が受講していたりするケースがあるようです。Webというのはそういうところでも必要とされる時代になったのでしょうね。
というところで、HTML/CSS/JavaScript辺りと、PHPというのは手っ取り早いと思います。
Web以外としては、VB.NETまで行かなくても、VBAをExcelやAccessで使えるようになるというのも職業訓練としてもパフォーマンスが良いのではないかと思います。
最初、デザインや補助ツール作成なども刑務作業対象となりうると考えていたのですが弊社へくる案件がサーバサイドばかりなのでサーバサイドが現実的かもしれません。
というか、厳しい意見ですがいきなりプログラミング言語からやらせるのは難しいのではないでしょうか?
なぜならプログラミングというのは広範な情報技術の基礎知識の基盤が必要なため、付け焼刃で習得しても、実務ではその部分でいちいち躓いてしまい、まともに使えたものではないからです。
私は現在中小のITベンチャーで仕事をしていますが、刑務所でなくてもハローワークなどの就労支援のITセミナーなどで数ヶ月プログラミング言語を受けたのでプログラムできます、という人材はまず採りません。他もそうだと思います(特に、ヤクザな派遣はともかく、マジメに自社で人材をかためたいところは)。そういう意味では「ヤクザな派遣」なら仕事はあるかもしれませんが、そういう派遣の現場で働いたこともある経験から言うと、そういう頭数だけのプログラマというのは本当に役に立たないどころかかえって優秀な人間の足手まといにしかならないので、本人の生活はともかくとしてIT業界にプラスかというと難しいかもしれません。もちろん、そうやって裾野を広げることによって中から優秀な人材がでてくるということもあるとは思うので、一概には否定できませんが。
なんにせよ、プログラムを習得させたいのであれば、国家資格である
・シスアド初級、上級
・基本情報処理
・ソフトウェア開発技術者
などの参考書でしっかり基礎を叩き込むべきだと思います。
ちなみに現場の人間の視点からはシスアドは持っていても全くの無価値、基本情報処理は持っていて当たり前、ソフ開でやっと「ほー」というレベルです。どれも大手以外では持っている人は少ないですが、「取ろうとすればいつでも取れるし」的な面があります。が、ズブの素人に、必要な知識を叩き込むには非常に有効だと思います。
言語はまずCをやるべきだと思います。これがわかるかわからないかで、それよりも高級な言語を扱う際の理解度が全く変わってきます。その上でPHPとJAVAをされてはいかがでしょうか。
また、プログラミングというのは創作作業であり、誰の目にも止まらないプログラミングというのは本当につまらないです。何らかの方法で、できたものを外部に見えるような仕組みを考えたほうがいいのではないかと思います。まあ、場所が場所だけに難しいとは思いますが・・・
私も学生時代、学生かくして悪徳ソフトハウスに正社員で勤めたことがあるのですが1ヶ月JAVA研修で職務経歴書に1年とかかれて客先常駐やらされた覚えがあります。正直かなり足手まといになりましたので同感でございます。
参考にいたします
プログラミング言語から外れますが、私が好きだということで、まずは最初にHTMLを推します。
習得がとても簡単であり、また文章を起す、それを視覚的に表現をするという作業が
心を落ち着かせてくれたりもすると思います。Web関連の職に就くためにはまず必要かと。
また、Web公開用に紙媒体をWebページにする作業なんて仕事が在れば単純なので刑務作業にピッタリなのですが……その辺は役所がやりたそうなので声を掛けてみてはいかがでしょうか。
その上で皆さんが上で叫ばれているJavaScriptやPerlを教えるのが良いかと思います。
ただ何より、「こういったものを作るため」という視覚的に表せる答えがあると
僕はプログラミングを覚えやすかったので、まずはHTMLの世界へ誘ってみてください。
ありがとうございます。
参考にいたします
情報を小出しにされてるようで、私も含めて回答が錯綜しちゃってますね。
「2年程度の期間で就労支援としてプログラミングを受刑者に教える」
ということでしたら、Javaをやるべきでしょう。
2年もあれば充分覚えられますし、Web系のみならず携帯電話や通常のアプリケーションにも応用が効く言語です。
応用範囲が広いということは、それだけ仕事もあるということです。
Web系を考えてらっしゃるとのことですが、2年後くらいならWeb系の仕事もまだあるでしょうが、3年後4年後まであるとは思えません。
JavaならWeb系以外にも使えますし、他の言語を学ぶだけの力も養えると思います。
逆にPHPはやめたほうがいいでしょう。そもそもPHPは他の言語を知ってる人なら誰でも書けるほど簡単な言語です。PHPしか書けない人はPHP以外の言語を扱えませんが、他の言語を知ってる人はPHPも扱えます。
今は仕事があるかもしれませんが、10年後20年後までPHPで仕事ができるとは思わない方がよいでしょう。その時別の言語を覚えるだけの力を、PHPで身に付けられるとは思えません。
受刑者の更生と生涯の仕事のためにも、長く使えて他の言語を学ぶ力が養える言語を選ぶべきだと思います。
http://www.rubyist.net/~matz/20070413.html#p04
しかし、理想は複数の言語を覚えることだと思います。
JavaをやったあとPHP、というなら悪くないでしょう。
参考までに、無駄話を付け加えます。
WebAppはそもそも単一の言語で開発できるものではありません。
サーバサイドのプログラム、クライアントサイドのJavaScript、データベースにはSQLとストアドプロシージャ、という感じであっというまに3〜4つの言語が出てきます。
Google Web ToolkitならJavaだけで一通り組めたりもしますが、まだ開発中のフレームワークですし、結局これもJavaなんですよね。
やはりVB.NET辺りではないでしょうか。
習得が容易ですし、なにより作った物がすぐに目に見えますので学習のモチベーションも高まります。また、これを覚えてしまえばVBAの習得も容易です。
これと簡単なSQLを覚えれば出所後も色々つぶしが利くと思います。
ありがとうございます。
http://www.notwork.org/sbcr-ruby/ (Rubyの入門書)
http://www.linux.or.jp/bookreview/BR50.html (Rubyでcgiの本)
皆さんの仰るとおり、C, C++, JAVA, PHPあたりが、現実の業務に耐えられるような言語なのかもしれません。
アセンブラは確かに有用かと思いますが、組込といえどC言語などの他言語ができないと厳しいのではないかと思います。
でも、刑務所内ということを考えると、
Rubyかな...という気がします。
お勧めの理由として、書籍は少ないとはいえ
・日本人が作ったプログラムである
・完全なオブジェクト思考である(あまり意識しなくて良いでしょうが)
・インタプリタ言語なのでBASICのように使える
・目的とするプログラムが比較的簡単に書ける
・実際の業務での使用も増えてきた
現実の業務に耐えうるということも考えないといけませんが、受刑者の方に対して敷居が高いものではいけないと思います。挫折されては本末転倒です。
そういった面で、Rubyははじめてプログラミングをする人にとっても、敷居が低いと思います。
RubyやPHPだとWebアプリケーションなどがターゲットになると思いますので、適宜htmlやjavascriptの指導が必要かもしれません。
教育工数の少ないruby php vb.netには魅力が沸きます。ありがとうございます
(↑いちおう)
出所後の就労支援としてならば、Java以外に無いように思えます。
ハードルは高いかもしれませんが大規模開発の場合はほとんどがJavaですので、派遣経由でも働き口を得やすいでしょう。
大規模開発の一員としてプログラミングする場合、それほど高いスキルを(少なくとも現場では)要求されない点もポイントかと思われます。
一般にプログラマを募集しても真にスキルの高い人は稀で、大半は程々です。受刑者といえども気後れすることはありません。基本を学べていればあとは経験あるのみです。もし少々のセンスがあるなら充分に活躍できると思います。
可能ならStruts(等のフレームワークを利用したWebアプリ作成)まで押さえて欲しいところです。
優秀な受刑者だけでも構いません。求人の幅がぐっと広がると思います。
RoRの話題がでてきましたが、業界全体では普及していません。
ゼネコン構造の大型案件の派生で求職しようと思うならRoRは止めた方が良いでしょう(現時点では)。
RoRは独自にサービスを提供する企業や、ゼネコン構造から外れたところで直に顧客と開発するような企業で使われるケースが多いです。
これらの企業の場合、採用するプログラマには高いレベルを要求しますから、職業訓練しただけの受刑者では採用が難しいでしょう。
高いレベルを意識するのは経験を積んでからでも遅くはありません。
>大規模開発の一員としてプログラミングする場>
>合、それほど高いスキルを(少なくとも現場で
>は)要求されない点もポイントかと思われます。
ドキュメントワークがほとんどですからね。
RoR採用のベンチャーの技術力が高いのも同感です
ありがとうございます
http://d.hatena.ne.jp/rintaromasuda
「出所後役に立つかどうか」が当然ながら主な視点として議論されていますが、結局受刑者の方々が興味を持ってくれないと、身に付くものも身に付きません。
そういう意味では、僕はVisual BasicとかDelphiなどの「GUIを作るプログラム」を入門として進めます。自分で作った(書いた)ものが動くさまをビジュアルで確認することは非常に楽しいです。それでプログラムというものに興味を持って貰うことが、今後の学習の礎となるんじゃないかと思います。
正直、いきなりJava等の勉強に入って「クラスがどうの、インスタンスがどうの」というのでは興味が湧かず、学習意欲の観点から良くないのではないかと思います。
同感でございます。
すぐにアウトプットがでるVBなどには興味がわきます
JAVAをお勧めします。
まず仕事に就くことが大事だと考えると、現在とても需要がある言語の一つとしてJAVAがあげられます。JAVAさえ勉強してまずは派遣会社に入れば生活していけるだけのお金が手に入るでしょう。
仕事として一番需要があると思われる言語としてJAVAをお勧めします。
ご回答ありがとうございます。
客先常駐ですと前科があることでプロパーに警戒される恐れがあるため受刑者に負担がかかってしまうのではないかという見解でございます。
それと客先常駐を否定するわけではないのですが弊社では人をサービスとして提供する業務形態にいささか疑問を抱いております
ただ現実として需要が多きい業界ですので無視はできないのですが、、
2年間あれば、基礎からしっかりやった方がよいでしょうね。最近の大学ではJavaから入るようですが(ライセンスの関係か?)やはり C が基本になるかもしれません。ん十年まえ高校時代に勧められた良書に「プログラム書法」と「プログラム作法」という書籍がありますが、この書籍を読破する事でラインエディタからテキストエディタまでが浩三かプログタミングを身につけながら作成できるものです。
ただし、1ヶ月後の即戦力を養成するには不向きな書籍です。この書籍では FORTRAN が利用されています。だから、簡単に動作を確認できる言語ではなく、コンパイラ型でかつオブジェクト指向とメモリ管理が学べるものを、しっかり取り組まれる事が必須ではないでしょうか?
対象者は異なります(在宅障害者を対象)が、同じ就労支援を行う技術者としての立場から回答させていただいております。努力が実られる事を期待しています。
あと、ウェブ系で技術者を育てるのであれば、PHPではなく、CSSのきちんとしたコードを欠ける人材を育てるべきだと思います。確かにプログラミングという点では、PHP+MySQLという案件は多いですが、内部構造が立派でもCSSに不具合があってアクセシビリティが損なわれていたり、SEO/SEM的に問題があるサイトはまだまだ多いです。昨年も「JavaScriptとCSSのどちらを優先してマスターすべきか」という相談者に対してCSSを推奨し、実力を付けられた方がいらっしゃいます。
プログラムといっても範囲を絞った方が、良い結果をあげるかもしれません
ありがとうございます。
ただcやfortranはアウトプットが見えにくい言語なので敬遠しガチです
Visual C++
なんと言っても格調高いwindowsプログラミングの王道です。
孤高の精神を保って更生するにはもってこいの言語ですね。
ただしかなり手ごわいのでマスターできる人間は少ないでしょう。
Javaは検討中ですが若干受刑者には難しい気がします。