入門書としては、このあたりはいかがでしょうか。
知識ゼロからの世界のワイン入門―イタリア、カリフォルニア、スペイン、チリ、オーストラリア、ドイツ…
初歩からわかる超ワイン入門―お気に入りの1本に出会える! (主婦の友ポケットBOOKS)
ワインアドバイザーの資格に関しては、こちらの2点はいかがでしょうか。
夢を夢で終わらせないためのソムリエ・ワインアドバイザーの仕事 (DO BOOKS)
たくさん、すすめていただきありがとうございます。参考になりました。
ワインの帝王ロバート・パーカー。この人を押えておけば何とか。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%...
参考になりました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC%E7%...
ワインの歴史を知りつつ学べるのでスムーズだと思います。
参考にさせていただきます。
以前資格を取ろうと思ったときに使った本をご紹介します。
(状況が変わって結局取らなかったんですが)
全く知識がないということですので、まずは初心者向けから。
この本はワインだけの内容ではありませんが、ワインについて、簡潔明瞭に地方の特色などもまとめられていてわかりやすいです。その地方の主要なワインが掲載されていますので、ワインを飲む際にはこの本を見ながら飲んだりすると自然にいろいろと覚えることができました。
試験はワイン以外のリキュールなどについても確か問題が出たりするので、その点においても役に立つと思います。
ワインスクールに通ったとき、この方のテキストが紹介されました。覚えるべき事柄がまとまっているので、何度も見返すことになると思います。
日本ソムリエ協会教本〈2006〉―ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート
ズバリソムリエ協会の教本です。やはり一冊は持っておいて過去問を解いたほうがいいようです。
直接試験とは関係ありませんが、ワインが深く外交とかかわるものであることが歴史的事実を踏まえてよくわかる面白い本です。ソムリエの試験って「パリの○×広場前にあるお店の名前は?」とかフランスの文化についても出題されたりするようなので(最近はどうなのかわかりませんが)ワインにまつわるいろいろな知識を持っておくのはいいことだと思います。
出題範囲広いし、ブルゴーニュの畑は小さいうえに多いのでものすごい量の名前を覚えなければいけないし、大変な試験だとは思いますが、どうぞ頑張ってくださいね。ご健闘をお祈りしております。
ご回答ありがとう、ございます。おすすめしていただいたのを参考に勉強がんばってみます。
できれば、漫画ではないものが欲しいのですが