街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #020 THEME「どうしても捨てられない!家にある無用の長物」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070413
※今回の「いわし」ご投稿は4月18日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※初めてのご参加になる方は必ず「イエはてな」ご利用ガイドをご一読ください。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325
もうとっくに使っていない機器の物でも、なんか捨ててはいけないような気がして、捨てられないんですよね。PCの周辺機器のペラ紙を折り畳んだような説明書もたくさんあります。でも私はPCの取説すら見ない人ですから、そんなの目を通したこともありません。それでも捨ててはいけない気がして、ずっと保管してあります。
今まで気にもとめていませんでしたが、
何代も前のものから、携帯の説明書、全部そのまま保管してあります。
うわー。どうして手元にない物の説明書をいつまでも保管しているのでしょう。
考えてみると不思議です。
機器だけでなく、バージョンの古くなったアプリのマニュアルとか。
特にちょっと前までのアプリはソフトを買っているのか本を買っているのかわからないほど
どっさりマニュアルが付いていましたから。
捨てるでもなく使うでもなく、完全に無用の長物と化していますね。
既に存在していない会社のサポートのご案内までそのままです。
ふしぎですねぇ。なぜかああいう物って処分しませんね。Oreganoさんの言う通り、心のどこかに捨ててはいけないという意識があるのかもしれません。こういうのってけっこう日本人共通の性ではないかと思うのですが、どうでしょう。多くの家庭の引き出しの中に、とっくに期限の切れた保証書なども、大切に保管されていると思います。
捨てちゃった機械の保証書と説明書。
おかげでいざ、現役の機械の保証書が必要だってときに探すのが大変。
ひとつには
つまり保証書も説明書も実は「あまり使わないもの」だから忘れ去られるのでは?
歴代の携帯電話の説明書とかもう捨ててしまった冷蔵庫や電話の説明書はいつの間にかたまっていたりします。
捨てようと思えばいつでも捨てられるのだけど…