takarin473さんのhttp://q.hatena.ne.jp/1163332793と同じ質問ですが、年齢別、性別等のクロス集計で、もう少しサンプル数の多いアンケートを見てみたかったので、再質問させて頂きます。
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コメント(6件)
生きることには大変な勇気が必要な場合があります。しかし、その反対を望もうとする場合、勇気という観点においても、やはりその正反対の心理状態だと思うんですね。
したがって、最初の選択肢は、
「あります。だけど“結果として”出来なかった。」
といったように読み替えて回答されるように望みたいと思います。
自殺にせよ他殺にせよ、その動機に「勇気」という言葉は有り得ないと、私は強く主張しておきたいと思います。
TomCatさんに同感です。質問は、「したけれど、未遂」に対して「自殺志向があったが実行しなかった」という意味です。
元のアンケートでもコメントされていた部分でしたので、この部分は変更するつもりだったのですが、はてなのアンケートの登録が初めてだったので、そのままになってしまいました(登録前に編集が出来るかと思ったのです)。申し訳ありません。
質問しなおそうかとも思ったのですが、既に回答してくださっている方もおられますので、このまま残そうと思います。
ご迷惑をおかけしますが、皆様、以上お含みの上、ご回答お願い致します。
回答数が落ち着いたようですので、終了させて頂きました。50代、60代以上が少ないのが残念ですが、はてなの年齢構成を反映しているのでしょう。
私からすると、生まれてから1回も死を考えた事のない方が半数もいらっしゃるというのは、相当な驚きです。女性の方が少し自殺を考えた事のある方が多いようですね。
年齢で見ますと、ほとんど差がないようです。「自殺は20代までに考え、それ以降はあまり考えない」か、「20代以降自殺を考えるタイプは20代までに一度は考えている」、という事でしょうか。
50代、60代はサンプル数が少ないので何とも言えませんが、しかしはてなの50代は、やや精神的に健全な方が多いのかも知れません。それとも(はてな限定でないとすれば)育ってきた時代が良かったのかな?
60代はそれが逆転しているのは、退職するとガックリ来る、って奴なのでしょうか?
もし宜しければお聞かせください。
他にも何か面白い読み方に気づいた方がおられましたら、コメントをつけて頂ければ幸いです。
私の感覚だと女の方が精神的に強靱だと思っていたので以外です。
でも、実際に死のうと思った中で実行に至った人数の割合は男の方が多いというのは納得です。
私自身はどうせほっといても死ぬから死ぬという選択肢を考えたこともありませんが
まぁそんな絶望的な状況に陥ったことがないから何でしょうね。
今家のペットが瀕死の状態なんですが昔はこうやって迫り来る死を周りの人間が感じていたんだろうなぁと思います。
今は人間ならば管だらけになっていつ死ぬか分からないから死が身近じゃないんでしょうね。
「殺意」とか「死」とか考えるのって禁忌という考えがあるからこんなに自殺も多いのかなぁなんて感じます。
実感として「死」というものに直面したらなかなか死のうという選択肢には至らないような機がするんですが。
それと、死にたいという気持ちはまた違うのでは?
自殺した人の心境は図りかねますが、最終的に人生リセットの目的のために自殺という手段に及ぶか及ばないかの違いは天地の差があると思います。
私も大変落ち込んで辛くて消えてなくなりたいと思ったことはありますが、自殺したいということは無いですね。