http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E3%81%AE%E9%B3%A5_%28%E6%...
火の鳥
手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期の頃から晩年まで手がけられており、手塚治虫のライフワークといわれている。 古代から超未来まで、地球(主に日本)や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の愚行・愛が、手塚治虫自身の思想を根底に壮大なスケールで描かれる。ストーリー漫画の極みともいえるこの作品に、多くの漫画家が衝撃を受けた。
まさにそういったストーリーの元祖だと思います。
ルーツといえるかどうかわかりませんが
超人ロック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E4%BA%BA%E3%83%AD%E3%83%8...
永遠に死ぬことも出来ず一人で生き続ける超能力者の話です。
超人ロックですか。大作ですね。実際読んでないのですが、
>永遠に死ぬことも出来ず
このへん惹かれます。悲哀にみちたSF大好きです。
言われている古典的SFではないかもしれませんが
白圡三平の「カムイ伝」なんていかがでしょう。
最初に科学的な説明がついた忍者漫画です。
かなり厳しい内容です。
なるほど、たしか3巻ぐらいまででやめちゃった記憶がありますが、まとまった休みで読破してしまいたいです~。ありがとうございます!