CADとかを使っていてクラッシュしてしまった時などにTempファイルを開くとたまにAutoSaveなどのファイルでデータが残っていたりします。今日ファイルを見ていると、図面をプリントした履歴がエクセルに残っていたり、色々なデータがありました。そこでこのTempファイルにあるデータで面白いものなどありましたら教えてください。裏技などもありましたら教えてください。
裏技といえるほどのものではないですが、
システムのプロパティ→詳細設定タブ→環境変数をひらくと
ユーザー環境変数のTEMPおよびTMP、システム環境変数のTEMP/TMPの
所在が分かります。私は、ここを書き換えて、すべて X:\temp\ のように
(X=任意のドライブ名)ひとつところにまとめています。
これによって、怪しいプログラムが悪さをして置き土産においていった何か
(ファイル)を監視しやすくなる。アプリケーションクラッシュ時に
復旧しやすくなる。Web/メールアクセス時に一時的に捨て置かれる
作業ファイルの残滓を消去しやすくなる…などの利点があります。
ワープロやメールソフトがクラッシュしたときにも、何か(書きかけのテキスト)
が残っていることもあるため、とりあえず、事故がおきたらtemp内のファイル
の拡張子をすべて.txtに変えて別フォルダにコピーしてます
(数分の作業でも、後で拾えればラッキーなので)
tmpフォルダは基本的に作業中のデータや、一時的に保存しなきゃいけないデータの場所です。
作業し終わったら、消すのがソフトウェアとしてのマナーですし、裏技といえるようなものはメモリにしか書かないのでほとんど閲覧することに意味はありません。
クラッシュしたときに見る程度で、面白いものといえば、zipを解凍せずに閲覧してるときのデータがのこっている程度でしょう。
大事なzipを消してしまったときには使えるかもしれません。
ありがとうございます。そんなものなんですね。もうちょっと面白いものとかありそうだと思ったのですが・・・。
裏技といえるほどのものではないですが、
システムのプロパティ→詳細設定タブ→環境変数をひらくと
ユーザー環境変数のTEMPおよびTMP、システム環境変数のTEMP/TMPの
所在が分かります。私は、ここを書き換えて、すべて X:\temp\ のように
(X=任意のドライブ名)ひとつところにまとめています。
これによって、怪しいプログラムが悪さをして置き土産においていった何か
(ファイル)を監視しやすくなる。アプリケーションクラッシュ時に
復旧しやすくなる。Web/メールアクセス時に一時的に捨て置かれる
作業ファイルの残滓を消去しやすくなる…などの利点があります。
ワープロやメールソフトがクラッシュしたときにも、何か(書きかけのテキスト)
が残っていることもあるため、とりあえず、事故がおきたらtemp内のファイル
の拡張子をすべて.txtに変えて別フォルダにコピーしてます
(数分の作業でも、後で拾えればラッキーなので)
すごく便利そうでいいです。私もよくTempのフォルダーを開くので試してみたいと思います。ありがとうございました!
すごく便利そうでいいです。私もよくTempのフォルダーを開くので試してみたいと思います。ありがとうございました!