お金を取って販売している雑誌ではないので、求められる答えとは違ってしまうかもしれませんが、リクルートのR25は好調です。私も好きですが、無料配布でなくお金を取って販売しても良いと思う位、中身も充実していると思います。
http://premium.nikkeibp.co.jp/bits/bits_column/column_d25_01.sht...
やはりダントツは「CanCam」だと思います。
http://www.j-magazine.or.jp/data_001/index.html
ここのサイトの女性ヤング誌のところに部数が出ています。
参考までにこちらもどうぞ。
CamCam は調べてみたらよさげですね。
情報ちょっと探してみましたが、どこも散々みたいですね…。
むしろ部数を伸ばしている雑誌なんかあるのか? な状態のようです。
その中でもFRaUはリニューアル復刊がわりと好調とか、Vistaの発売があってパソコン誌(『日経PC21』や『週アス』等)が売れ行きアップとかはあったみたいです。
3/7に創刊した女性誌3誌はどんなでしょうねえ。
なんだか、雑誌を買うと言う行動自体にリアリティを感じなくなっている自分がいます。
過去の雑誌の発行部数については下の二つに一部ですが掲載されていました。
これと現在の発行部数(社団法人 日本雑誌協会)を比較することで、どれくらい伸びているのがわかります。2004年と2006年の比較です。
そこから部数が伸びている雑誌を抜き出してみます。
SPA! 195163→245,928
少年エース 59,167→80,833
Vジャンプ 149,833→249,167
コミック乱 191,201→204,230
コミック乱ツインズ 134,571→148,01
ASUKA 38,000→45,834
Cookie 203,333→228,334
Betsucomi 101,833→107,667
LaLa 166,750→171,750
コーラス 151,250→164,583
目立つとまではいかないかもしれませんが、「Vジャンプ」は3割以上部数を伸ばしており、好調といえるのではないでしょうか。
発行部数は出版社が水増ししている可能性もあるので、実売部数と違い、正確な数字ではありませんが、売れている雑誌の目安にはなると思います。
ちなみに凄く部数が減っているのは、
週刊少年マガジン 2,721,633→2,151,354
りぼん 729,167→400,000
両方とも3割近くの部数減でした。それにしてもマガジンは二年で50万部減って、凄すぎる・・
ありがとうございます。統計情報をきちんとだしている回答はありがたいです。水増しがあっても、数字になっていることは意味があります。
本当に好調なのでしょうか? 最近の部数の伸びとか情報あるでしょうか?