選挙に行くようになったきっかけは何ですか?
自由に書いてください。
よろしくお願いします。
小泉純一郎の登場で政治や選挙に興味・関心が向くようになったから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%8...
子どもを出産し、親として子どもの未来に関わる日本の情勢(政治)に興味が湧いたことで選挙に行くようになりました。
もう一つ、子どもに「日本はこうやって作られる」と言う一面を見せてあげようと思い、子連れで行きました。
もし、私一人の為だったら行ってなかったでしょうね~。
なるほど!
ありがとうございます!
棄権の方がましとか与党に有利になるだけとか色々言われていますが、白票に関してのコラムを読んだときからですね。
http://www.yorozubp.com/9806/980625.htm
自分一人の票は小さい一票かもしれませんし、単なる自己満足に過ぎないかもしれませんが、こんな形でも自分の意思表示ができればと思い選挙には行っています。
なるほど!
そういうきっかけもあるのですね。
非常に情けない話しですが、一番大きいのは、引越しをして、投票所に徒歩30秒くらいのところに住んだことがきっかけでしょうか。
そのころ結婚や出産をしたので、多少なりとも政治に関心を持ち始めたというのもありますが。
URLはダミー
ははは。
「投票しやすくなった」わけですよね。
それも立派な理由だと思いますよ。
郵政民営化が話題になった選挙が行くきっかけになりました。
やはり「YES」か「NO」かというわかりやすいものには投票しやすいもので。
それまではどっちに入れても変わらないんだよなあという気持ちが多かったですし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E6%94%BF%E6%B0%91%E5%96%B...
なるほど、政策がわかりやすくなった。
確かに!
選挙運動中、選挙カーや街頭演説が非常にうるさい候補者がいて、絶対落選させてやろうと思って対立候補に投票した。
URLはダミー
ははは、さまざまな理由がありますね(笑)
http://q.hatena.ne.jp/1172450305
成人式でのこと。
私の地元でも、「壇上に上がって騒ぐ」「お偉いさんに喧嘩売る」
といった若者がいました。
そんな光景を見て「こりゃマズいね」と思い、成人としての意識が芽生えました。
選挙に行こうと決意したのもそんな背景がキッカケであります。
なるほど、反面教師。
そういうのもありますね。
選挙に行かないで政治家や行政について
文句や批判を言う資格は無いと思ったからです。
選挙に行ってから堂々と政治について
文句を言いましょう!
↑ダーミーです。
なるほど、義務を果たして文句も言う!
確かに。
なるほど、いいことですね。
ご紹介のリンクも面白いですね!
時代が変わってきた、と感じるようになったから。
というか、私のような、いままで(選挙権を持って約10年間)選挙に行かなかった人間が時として選挙に行くようになってきた、ということ自体、時代が変わってきているのだと思う。
推測ですが、そういう人たちは、おそらく無党派層で、立候補者の人となりや、政策をちゃんと見て判断していると思います。何々党だからだとか、自分の会社が誰々さんを応援しているからだとか、有名人や党の幹部が応援に来たからだとか、選挙カーに乗って名前を連呼したからだとかで選ぶのではないということです。
で、何でそうなってきたのかと言えば、これまた、時代が変わったからだ、としか思えません。簡単に言えば、高度成長期が終わって、構造改革が進んだ。なんだか、小泉さんが構造改革を行ったように言われますが、確かに小泉さんは構造改革を推し進めはしましたが、これはいわば時代の必然的な流れに沿ったまでです。
そう、つまり、選挙もこれ「自己責任」の時代になってきているのです。だから上で述べたような、自分で考え、自分で判断し、その責任は自分で引き受けようとする多くの積極的な無党派層が出てきて、時として彼らが風を起こしている、というのが私の分析です。
なるほど、自己責任の時代!
どうかしちゃってる泡沫候補に投票する面白さを知ったから。
↓1991年の時はまだ未成年だったので、選挙権はありませんでした。残念!
これはこれで面白いですね(笑)
近所で大物政治家の演説を聞いてからです。どの政党でも話のうまい人は印象がよろしいです。ただ、話がうまくないとかえって逆効果、ただの騒音でしかありません。
http://www.jimin.jp/index.html
ダミーです。
なるほど、話に感動。
そういうこと、ありますよね。
いいお話だったんですね。
ありがとうございます!