その人に対する個人的な感想や見解、つくってみて欲しいことや聞いてみたいこともよろしくお願いします
文学界でのホープ、平野啓一郎氏(31)。
文学でインターネットを見つめる、現代的な視点と、端正で力強い文体が持ち味。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E5%95%93%E4%B8%8...
http://www.koushinkai.net/nabuchidr.shtml
南淵明宏先生 大和成和病院心臓病センター長・心臓外科部長
心拍動下冠状動脈バイパス手術のスペシャリスト
予約しておきたい気分。
青色発光ダイオード(LED)で有名な中村修二
今でも、次々と画期的な発明をしていて、単なる一発屋でない事を 自ら証明している
クモヒトデ研究の第一人者、 入村精一
まったく本人に功名心がないものだから、世間じゃまったくされてないけれども
既存の概念を覆すような発見をされている。
もっと評価されてしかるべき人物
村松孝尚さん
H.P.France(アッシュペーフランス)㈱代表取締役社長
http://sme.fujitsu.com/tips/study/study101.html
http://www.hpfrance.com/index-ja.html
1985年、原宿の裏通り(現在のGap原宿店の裏あたり)に開店した小さなインポートショップから始めて、都内・国内に展開、現在はフランス、アメリカ、中国、南米へも進出。現在は代々木体育館で大規模な国際展示会(270ブランド参加)を開くまでに。
海外ブランド旗艦店が表参道に進出した裏で、日本のドメスティック・デザイナーの発掘、海外からのバイヤー誘致など、日本ファッションの世界進出に貢献。
裏原宿世代と違って、ご本人がマス・メディアに進んで出ることはないのが素敵。元裏原宿(死語)の誰かのようにセレブ(死語)との交友を誇示したり、私邸を公開したりしてブランドバリュー維持するのではなく、逆に店名を不統一にするなどして、同系列であることをマス・メディア上では敢えて伏せている戦略も興味深いところ。
聞いてみたいこと:今年春には、新丸の内ビル、東京ミッドタウン(六本木)にも進出するそうですが、一方で地下鉄13号線明治神宮前駅の開設に伴い各所で再開発が進みつつある原宿(H.P.Fのルーツにして本拠地)で、どのような展開を考えておられるのでしょうか?
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/rob...
家事などを全てこなしてくれるロボットを作ってほしいですね
オーディオアンプ製作でバクーンプロダクツを主宰する永井明氏。「録音されたソースをそのまま精密に正確に再生する事のみ」を標榜し、実現する手法としてSATRI回路を作り上げる。
我が国のオーディオ業界はバブル以降崩壊過程をたどっいるが、インターネット環境の進展と共に、旧来のオーディオジャーナリズムとメディア、メーカーのもたれ合い構造から脱却したガレージメーカーの活動が注目を浴びているが、氏の活動にいよいよ注目が集まっている。
http://www.koushinkai.net/nabuchidr.shtml
心臓外科医、南淵(なぶち)明宏さん(48)は、国立でも大学付属でもない大和成和病院(神奈川県大和市)で、年間200件の心臓バイパス手術を手がける日本屈指のスペシャリストだ。しかし南淵さんは、2000人を越す命を救ってなお、「手術は神への冒涜」と語る。
高い技術を持つ外科医を「神の手」と呼んだりしますが、とんでもない話です。神の領域にあるのは心臓そのもの。
心臓手術では100例中1例や2例、「えっ!」ということが起きます。たとえば、血管をうまくつなぎ、血液もよく流れているのになぜか心臓が動かない。心臓様の怒りに触れないよう、「冒涜してしまいますが、よろしいでしょうか」という気持ちになりますね。
成功例が何万件積み重なっても自分の中では全然、カウントできず、亡くなった患者さんだけが心の底に沈殿していく。駅のホームから下りてくる人込みの中に亡くなった患者さんを見つけ、ぎょっとしたこともあります。いつか耐え切れなくなって、メスを置く日が来るのかもしれません。
1月29日付けの日本経済新聞夕刊に 人間発見 誇りと恐れの間で と題した一文が掲載されてますので、一部引用しておきます。
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