amazon(アマゾン)のマーケットプレイスでは、書籍を出品して購入された際に、送料分ということで260円をもらえますよね。
一方で、購入者側は、送料分ということで340円を購入代金とは別に取られますよね。
この差額の80円はどこに消えているのですか?
amazon(アマゾン)は、成果手数料として、100円+購入された金額の15%を取りますよね。
その上で、さらに80円を取られているということなのでしょうか?
お詳しい方、ぜひ教えていただけないでしょうか?
おっしゃるとおりです。
ヘルプによると
AmazonマーケットプレイスTMの手数料
当サイトは、出品された商品が売れたときのみ手数料を請求します。その時点で、購入者から販売価格を集金し、¥100の成約料と販売価格の15%(エレクトロニクスについては、¥100の手数料と販売価格の10%)と、商品カテゴリーごとに定められた一定額の料金を差し引き、その残りを出品者のアカウントに計上します(注意:プロマーチャントの登録者は¥100の成約料が免除されます)。さらに、発送にかかる配送料も一定額支払われます。(購入者からお支払いただいた配送料にも一部手数料が含まれています)
とのことです。
手数料取りすぎですよね。
おっしゃるとおりです。
ヘルプによると
AmazonマーケットプレイスTMの手数料
当サイトは、出品された商品が売れたときのみ手数料を請求します。その時点で、購入者から販売価格を集金し、¥100の成約料と販売価格の15%(エレクトロニクスについては、¥100の手数料と販売価格の10%)と、商品カテゴリーごとに定められた一定額の料金を差し引き、その残りを出品者のアカウントに計上します(注意:プロマーチャントの登録者は¥100の成約料が免除されます)。さらに、発送にかかる配送料も一定額支払われます。(購入者からお支払いただいた配送料にも一部手数料が含まれています)
とのことです。
手数料取りすぎですよね。
ありがとうございます。
なるほど。アマゾンは事実上、手数料を180円+販売価格の15%を取っているのですね。
ビックリするくらい取ってくるのですね。そういったことも考えながら、販売価格を決めないとダメなのですね。
参考になりました。
さらに付け足すと、
CD・DVDにいたっては、出品者は200円しかもらえないので、
アマゾンは、140円もぼった食っています。
ありがとうございます。
一部はマーケットプレイス保証のために使われているんでしょう。きっと……。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=108...
なるほど。購入者の保険のようなものなのかもしれませんね。
人力検索はてな - amazonのマーケットプレイスで1円という本はたくさんありますが、あれは (ⅰ)出品者 (ⅱ)アマゾン の双方にとってどのような利益があるのでしょうか? (ⅰ)について..
本の場合1円で出品しているプロマーチャントと思われる出品者が多数います。
プロマーチャントは月額5000円を支払う代わりに100円の成約料は支払いません。
1円の商品ばかり売れた場合、Amazon の収入は、5000 円のみになります。
プロマーチャント側は月に100冊程度売れると、大口事業者として
優遇されますから、Amazon (実際には購入者) から支払われる配送料と実際の送料の差額が儲かります。
*
Amazonとしては月間100冊仲介しても5000円しか儲からなず、そんなプロマーチャントが10社あっても50000円しか儲からない、
しかも銀行に振込み手数料も取られるかもしれないというのでは利用されるだけのような形になってしまいます。
かといって大口出品者はAmazonとしても品揃えの面で魅力であるためプロマーチャントという仕組みは必要なのでしょう。
*
そこで、1冊売れるごとに購入者から支払ってもらった配送料の一部をピン撥ねしようということなのだと私は理解しています。
ありがとうございます。
なるほど。納得です。
ありがとうございます。
なるほど。アマゾンは事実上、手数料を180円+販売価格の15%を取っているのですね。
ビックリするくらい取ってくるのですね。そういったことも考えながら、販売価格を決めないとダメなのですね。
参考になりました。