http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2atop3j.html
欲しい年度の「取引額表」をダウンロードしてください。エクセルの表の一番下の段が部門別の粗付加価値額になっています。
http://stat.jil.go.jp/jil63/plsql/JTK0300?P_BUNYA=2020
産業別の就業人口の最新データはこちら。産業の区分が付加価値額のとちょっとずれますけれども。
第2節 総人口・人口構造と経済社会
http://72.14.253.104/search?q=cache:VetFruiN688J:www.mhlw.go.jp/...
独立行政法人 労働政策研究・研修機構/海外労働情報
http://72.14.253.104/search?q=cache:sYF5u8NUJf4J:www.jil.go.jp/f...
厚生労働省:平成18年版労働経済の分析(本文版)
http://72.14.253.104/search?q=cache:EZAeKLK-sKgJ:www.mhlw.go.jp/...
独立行政法人 労働政策研究・研修機構/研究成果/資料シリーズ
http://72.14.253.104/search?q=cache:2-6Nz3Z6zsQJ:www.jil.go.jp/i...
ありがとうございます。①の就業者数はみつかりました。
国民経済計算の公表時期
国民経済計算の全体系は、当該年度終了の2年後に年報の形で発表される。しかし、これでは直近の景気動向を把握することができないため、別途四半期ごとの国内総生産(GDP)を推計し、当該四半期終了の約一ヶ月半後に第一次速報が、約二ヶ月半後に第二次速報値を発表している。
12月中旬に前年度の国内総生産の確報が発表されるが、その後も新たな統計情報の追加や推計方法の変更などによって過去の公表値に修正が加わることがある。
内閣府|統計資料
ありがとうございます。
こちらのページ(PDF)の306ページに、産業別就業者数2005年のデータがあります。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/06/dl/07.pdf
付加価値額は、こちらの「統計発表資料 工業統計調査」→「平成17年工業統計速報」→「全事業所の統計表」(エクセル)の「産業中分類別」のシートでよろしいでしょうか。
どうもありがとうございます。①就業者数は見つかりました。
②第1次産業から第3次産業までの全産業(農業やサービス業など)を含めたデータが必要です。工業統計表は「製造業」のみ対象でした。
探しているのは下のリンクの、2005年の数値です。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/h17-nenpou/n90fcs2r_jp.xls
もうしばらく回答をお待ちします。
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2atop3j.html
欲しい年度の「取引額表」をダウンロードしてください。エクセルの表の一番下の段が部門別の粗付加価値額になっています。
http://stat.jil.go.jp/jil63/plsql/JTK0300?P_BUNYA=2020
産業別の就業人口の最新データはこちら。産業の区分が付加価値額のとちょっとずれますけれども。
ありがとうございます。
②の付加価値額はたしかに「標準産業分類」とは違いますが、第1次産業・第2次産業・第3次産業の比率を計算するだけなので、これでいけそうです。
念のためもうしばらく回答をオープンにしておきます。
ありがとうございます。
②の付加価値額はたしかに「標準産業分類」とは違いますが、第1次産業・第2次産業・第3次産業の比率を計算するだけなので、これでいけそうです。
念のためもうしばらく回答をオープンにしておきます。