暗殺の年輪(文藝春秋)
又蔵の火(文藝春秋)
逆軍の旗(文藝春秋)
雲奔る(文藝春秋)
義民が駆ける(中央公論社)
竹光始末(立風書房・新潮文庫)
長門守の陰謀(立風書房・新潮文庫)
用心棒日月抄(新潮社)
回天の門(文藝春秋)
一茶(文藝春秋)
よろずや平四郎活人剣(文藝春秋)
愛憎の檻(講談社)
市塵(講談社)
白き瓶-小説・長塚節(文藝春秋)
たそがれ清兵衛(新潮社)→映画化(2002年公開)
三屋清左衛門残日録(文藝春秋)
蝉しぐれ(文藝春秋)→映画化(2005年公開)
漆の実のみのる国(文藝春秋)絶筆
などたくさんの作品がありますが、「蝉しぐれ」がもっとも有名ですね。
質問の主旨と微妙に違うのですがこれはこれで参考になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。