生涯をかけて勉強していきたいと考えています。
それで雑誌の「定期購読」を考えています。
下記のような良書を教えて頂けませんか?
①楽しみながら
②継続していけて
③どんどん興味を深めていける
どうか宜しくお願い致します。
日経MJ(流通新聞)ですね。会社で購入しているのですが・・・、私の部署には無く・・・。
なかなか面白い雑誌ですよね。
伊吹卓さんで、どうでしょうか?
元々電通のコピーライターかな?(今ほど広告屋が偉くない頃?)
モノを売る大変さに目覚め、売り場に立ち、何日も買う人を見たり、お店の棚に並ぶ売れる商品の顔(パッケージを研究したり)、レイモンドローイ(ピースというタバコのデザインをした人)のたくさん作って、多くの人に見てもらって人気を確かめるという決め方などを本にしていらっしゃいます。
近著、「売る力」も、良くまとまっていますが、個人的には、「なぜ売れないのか」、「着眼力」が心に残っています。
何しろ、具体的で、実践を必要としますが、解りやすい。
モノを売る=コミュニケーション(好きになってもらうための)という風に発展されて、人望を得る為に、聞く力を鍛えて、自分を磨く、、、みたいな、リーダーシップについての本も表されています。
一般の消費者を相手にする、コピーライターのご経験からか、とても読みやすく、続けて読めるのではないでしょうか?
何かの時に、ふと読み返したくなる、なるほどって感じの、法則というか、考え方がたくさん書いてあります。
お試しを
「伊吹卓」さん、ですね。
私は初めてお聞きしました。
ksight5さんの内容を拝見すると、懸命に仕事をされてきた方のようですね。
流通となると範囲は限定され、
http://www.fujisan.co.jp/Category/3060/
http://magazine-business.seesaa.net/category/484508-1.html
http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/theme_honbun_102146.html
こんな感じです。
経営学の実務と理論という広い範囲なら、
ハーバードビジネスレビュー
一橋ビジネスレビュー
グロービスマネジメントレビュー
青山マネジメントレビュー
などの季刊誌の購読がオススメです。
上記3つはあらゆるビジネスマンや研究者に認知されていますし、
読みやすいところもありますが難しいところもあり、
また戻って読み直して考えたりで、なかなか手放せない本であります。
http://www.fujisan.co.jp/Category/3060/
は、とても参考になります。
実に様々な雑誌がありますね。このサイトを見てるだけでも楽しめます。
いろいろ目を通してみますね。
ありがとうございました。
「日経ビジネスアソシエ」ですね。
これは、ビジネスに役立ちそうな内容が満載ですね。
ありがとうございました。
新書ですね。「小売業界の歩み」から始まって、体系的な視点で、学んでいくことができそうですね。
ありがとうございました。