1.「あなた」はどんなタイトルだったら購入しますか?タイトル案を「3つ」考えてください。
2.また、あなたの年齢(だいたいで結構です)とご職業を教えてください。
※ご解答いただいたタイトル案の著作権等は質問者に属することとします。ご了承の上ご解答をお願いいたします。
1.はじめて会計学‐ひよこぐみ‐
(タイトルもですが、私の場合は表紙に動物のイラストがあったりする親しみやすい物を手にとる事が多いです。女性向になるかもしれませんが、帯に指し棒を持ったひよこなどが居るとわかりやすい本なのかなと思います。)
2.若葉マークの会計学
3.やさしい会計学
20代・アルバイトです。
わかりやすいタイトルがいいと思います。
「会計学入門」や「会計学基礎」というメインタイトルの後に
サブタイトルで目次のまとめのようなもの、や、
der_freischutzさんが訴えたいこと、がついているのがいいかな、と思います。
そうすることによって、読み手に単純明快な印象を与えると思います。
1・「会計学入門 -財務諸表等規則改正等を完全フォロー-」
2・「会計学基礎 -会計の役割・本質とは-」
3・「会計学入門 -会計とは何か- 」
(20代・学生)
1.はじめて会計学‐ひよこぐみ‐
(タイトルもですが、私の場合は表紙に動物のイラストがあったりする親しみやすい物を手にとる事が多いです。女性向になるかもしれませんが、帯に指し棒を持ったひよこなどが居るとわかりやすい本なのかなと思います。)
2.若葉マークの会計学
3.やさしい会計学
20代・アルバイトです。
「会計を学ぶと世界が変わって見える」
「具体例で理解する身近な会計学」
「はじめて明かされるオカネのシクミ~会計学~」
20歳学生です。
堅いタイトルの本ばかりが教科書になってますけど、
面白い本が1冊もありません。
雑学の本のように興味本位で理解できる本ができると、
いいなぁとおもっています。
(1. 簿記と財務諸表 2. 原価計算 3. 会計の法律)
1. は、まさに「大学生向けの会計教科書」であるという事を全面的に訴えています。タイトルとは関係ないのですが、3 分巻ぐらいに分かれていると、取り組み始めやすいかなあ、と思います。(でも、3 巻には分けにくいですね。経済学、監査論とかの分冊も欲しい。。)
今の私なら、分厚めの本で 2. のタイトルの教科書を選びます。経験的に、詳しいテキストは分かりやすいと思うので。ただ、大学生には(「詳しい」というタイトルは)不向きです。
3. は、「ノート」という単語があると、実践的な感じがしていいかなあと思います。簿記の勉強の経験がある人は、実際に財務諸表を作ってみてはじめて理解する、と感じる人は多いはずです。
20 代後半、プログラムが回ってるので手持ちぶさた (^ ^) なエンジニアっぽい事務員、簿記検定 2 級所持
1.「あなた」はどんなタイトルだったら購入しますか?タイトル案を「3つ」考えてください。
「初めての会計学~初心者入門偏」
「サルでもわかる会計学」
「バカこそ学べ!!会計学」
2.また、あなたの年齢(だいたいで結構です)とご職業を教えてください。
男、30代、金型職人
・会計学、ここを押さえろ!
・会計学を学ぶ人が最初に知っておきたいこと100
・30日で覚える会計学
100とか30日とかは目安なんですけど、初心者向けということ、すんなり入れるよってことが伝わって、ありがちじゃない(3つ目のはありがちかもしれませんね・・・)のが目を引くんじゃないでしょうか
タイトルはもちろんなんですけど、似たような中身で迷ったら、私はついカバーデザインがおしゃれなのを選んでしまいます
20代 会計事務所勤務
1.「あなた」はどんなタイトルだったら購入しますか?タイトル案を「3つ」考えてください。
・大学生のための会計学テキスト「カイケー学。」
・会計学のサイショの書
・肩の力を抜いて学ぶ会計学の本
あえて捻ったタイトルであれば、工夫してあるかなとおもえるかも
2.また、あなたの年齢(だいたいで結構です)とご職業を教えてください。
20代、設計技師
こんなのどうでしょう?
・カイケイガクなんです!~初めて学ぶ会計学~
・レッツ・カイケイガク!~会計学への扉~
・会計学ってこんなもんじゃ!~とりあえずふれてみよう会計の世界~
とにかくインパクトあるフレーズを持ってきて、「~」の後に普通っぽいサブタイトル。
30代会社員
大学生のとき会計や金融を理解しようとしても
むずかった思い出があります。
1猿でもわかるだとムカつくので、
「数式と言葉がわかりやすい(重要語句説明)」
「わかりやすい言葉でまとめるキーワード式」
「イメージしやすい図と関連性・構造(メカニズム)でわかる」
とまあこんな感じでしょうか。
何が以前の自分にとって問題だったかと言うと、
結局、社会人で働いていないから、社会の構図や規則をイメージしにくいし、こんなの理解できっかよ。
もっと実際の仕事をイメージできるように書いてくれ
と言うのが本音でした。
220代後半いまだ会計・金融関係が苦手です
(まだ、この分野はチャレンジしているので良い本を出してください
1.
「会計学入門じてん」(漠然とイメージをつかむ際目次が充実していることは結構便利)
「なんとなく会計学」(あくまで全体像を見渡すためのもの)
「独習 会計学」(独習Cにお世話になりました。)
「1年で覚える会計学」(まぁぼちぼちやりましょうという感じ)
「会計学-数式解説と基礎」(大学だとこれぐらい分かって当たり前ととばされることは多い)
まぁでもあくまでタイトルは手に取らせるためのだと思いますけどね。
2.大学生
>1.「あなた」はどんなタイトルだったら購入しますか?タイトル案を「3つ」考えてください。
簡潔で短いタイトルの本が、長いタイトルの本よりもわかりやすいという印象があります。
また、大学生用でしたら、あまりくだけたタイトルだと、教授側が生徒が使うのを嫌う傾向にあると思います。
(大学指定テキストでなくとも)
「会計学への招待」
「会計学入門」
「わかりやすい会計学」
>2.また、あなたの年齢(だいたいで結構です)とご職業を教えてください。
19歳、大学生
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