とりあえず市役所などの行政で行われている、信頼できる無料の法律相談にいかれてはどうでしょう。
そして自己破産など考えられたらいいと思います。
今は本当に切羽詰って大変だと思いますが、どうか早まらないでくださいね。
お願いします。
大変な状況だと思いますが、自殺などは考えないでください。
保険に加入してから2年以内の自殺は、保険金が出ません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1100517
まず、住宅ローンが大変であれば、返済を軽減することを考えてください。住宅ローン救済を考えられてはどうでしょうか。
現在返済している金融機関がこれに対応できないのであれば、借り換えという手段もあります。
返済期間を延ばすことで総返済額は多くなりますが、月々の負担を減らすことは出来ます。
(現在まだ30年以上のローンがあるのであれば、おそらくこの方法はあてはまりませんが。)
これらが無理である場合、やむを得ませんが御自宅を手放すことを御検討されてはと思います。
現在(の売却額)よりも安い物件に買い換えるか、賃貸住宅に住み替えるかを御検討ください。
自己破産の場合は、財産の処分が行われますので、その際も御自宅は売却されることになります。
ネットでしたら、消費者救済友の会というのもありますので、ご参考にされてはどうかと思いますが、まずは金融機関か、市役所等の相談窓口の専門家へご相談されることをお勧めします。
こんにちは。心配しています。
具体的な金額などがわからないためにしぼったアドバイスがしにくいのですが、以下のチャートをseikatsu-9さんの状況にあてはめてみてはいかがでしょうか?
http://www.yokohama-seaside.com/info/yes_no.html
また、いくつか借金相談にのっていただけるところがあるので、おたずねしてみてはいかがでしょうか。
また、自殺時の生命保険は、「保険会社では、保険を契約してから2年、長いところでは3年以内の自殺には、 死亡保険金を支払わないと約款で決めているところが多いです。 」とありました。
http://allabout.co.jp/house/housingloan/closeup/CU20031207A/inde...
http://biz.yahoo.co.jp/loan_service/application.html
このサイトが参考になるかどうかわかりませんがともかく見てください。自殺だけはやめてください。自殺するよりだったら、苦しいとは思いますが自己破産したほうがまだましです。無料相談機関も付け加えます。
住宅ローンの返済が大変であれば、一度借入れをしている銀行に相談してみたらいかがでしょうか?場合によっては、今よりも有利な金利にしてくれる何も知れません。銀行も競売にかけて売るよりも、多少長くなっても確実に返してもらった方が良いので。※必ずではありません。現在所有の住宅の評価額、銀行の考え方・状況などによっても判断は変わります。
それと、借金を返す為の自殺はやめた方がよいと思います。全く意味がありませんので。。借金であれば最終手段として自己破産もありますので、そちらをお勧めします。属に言われるように、国籍がなくなる、選挙権がないなんてことは一切ありません。ただし、10年間は銀行借入れとクレジットカードは持てません。でもデメリットはそれくらいです。実際はもう少しありますが、詳細は下記URLをご覧下さい。
まず、住宅ローンの見直しを行ってみてください。金利の低いところに借り換えができる場合があります。
住宅ローン以外の借金があって大変な場合には、個人民事再生で、住宅ローンだけを残して、他の借金を1/5程度に圧縮することができます。
最後の手段としては自己破産です。
家は売ることになりますが、借家でつつましく暮らして老後の資金を少しずつでも貯めていくほうが傷が浅くすむかもしれません。
破産しても特に大きいデメリットはなく、新しく借金ができなくなる程度です。免責された後は、特に制限はなく普通の暮らしができます。
とにかく、自殺を考える前に、弁護士に相談することをおすすめします。
私は以前自分の支出に関して見直した経験ありますが、
[住まいローン.COM]すまいロン子と一緒に、住宅ローンを知ろーん! ローンを借りたあとのメンテナンスは?
SBIモーゲージ|業界最低水準の住宅ローン金利|住宅金融公庫提携のスーパー【フラット35】
マンション、一戸建て、土地のことなら野村不動産アーバンネット「ノムコム」。都心マンションから郊外の一戸建てまで、不動産売却相談も申込み受付中。:住宅ローン 借換えローン(担保要)
など住宅ローン借り換えをご検討される事と、その他の支出を見直すことでプラスとなる部分がないかご検討されてみてはいかがでしょうか?
例えば生命保険については、まず真っ先に削ることができやすいもので
生命保険の比較&資料一括請求!【保険スクエアbang!生命保険】
などを利用して見直しされるのも一つの手ですし、もし車をお持ちならそれを手放す事をご検討されることで、ガス代、駐車場代、税金、維持費を削減する事も可能かと思われますが、どうしても車を手放せないような理由、例えば通勤手段で車が必要不可欠であるのなら、一時的な出費は伴うものの維持費安い車に乗り換える事を検討されるとか、携帯電話をお持ちならキャリア変更含めてプランを見直すとか、不便は感じるかもしれませんが解約もご検討されてみるとか、現金支払い派ならカード支払いをうまく使って貯まったポイントでのキャッシュバックをうまく使うとか、カードを複数お持ちならカードの支払いはなるべく一つに纏めて、不要なカードは破棄し、ポイントを貯まりやすくするとか、光熱費、食費などに関しても使い方など見直してみるとか、一つ一つの出費に改善できる点がないか丁寧に見直すことで、収入変わらなくてもプラスにできる部分があるのではないかと思われます。
ご参考になれば幸いです。
未読回答が3件ありましたので、重なっていた場合はご容赦を。
下記のページはご覧になりましたか?
http://asyura.net/siharaihunou.htm より抜粋
死ぬ位なら開き直ってください。金融機関は命まで取りません。貸し手に迷惑がかかる?いいじゃないですか。向こうは商売で貸しているのです。あなたの回収不能だってちゃんと計算に入れてますよ。自殺すれば保険がおりる?じゃぁ保険会社は迷惑かけていいの?
公庫だってなんだって相談に乗ってくれます。向こうは専門の担当者つまりサラリーマンです。金が返らなくても自分の金じゃないのです。怒りません。
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