(経理系の伝票作りで、1件1件はたいした量ではないのですが、全体的な量が多いです。)
2・3件大きなミスをすると、追い込まれた感じがして頭が回らなくなり、全体約50件のうち20くらいミスしてしまい、それが毎日のようになると、簡単で当たり前な作業もろくにできなり、非常に憂鬱になります。
人から呼ばれるだけで「またミスを指摘されるんではないか?」と臆病になり、毎日の仕事自体が嫌になってます。
なにかよいアドバイスお願いいたします。
何より、精神的にも不安定であることが伺えますね
まずは、落ち着いて、冷静になることが大切です
大きく深呼吸しましょう
呼吸は、心を落ち着けます
http://www.e-chiken.com/shikkan/sad.htm
あまりにひどいときは、一度心療内科などを訪れてみるのも一つだと思います
焦らないこと,これに限ります。
地道にコンスタントに消化していけば,必ず終わります。
ただ,精度を上げなければなりません。
まずは,自分での再確認ですね。
最初は時間がかかりますが,自己校正,自己チェックの工程を加えてください。
慣れてきて,自己校正でのミスや,最終的なミスがなくなってきたとしても,その工程を止めないこと。
癖にすることです。
ミスがなくなって,校正工程が不要に思えたとしても,自分に自信が持てるようになります。
頑張って下さい。
ミスをした場合ミスの内容について
何をミスしたかを記録してゆき。
ミスする内容のチエック用のリスト作成。
チエックリスト(Excel等)に従い
最終確認を伝票の最終確認を行い
記録として残す。
原因を減らす為、多少最初は手間を
かけてもミスをしない努力するしかないと思います。
ヒューマンエラーは必ず起こることを前提に考えてはいかがですか?
会社内のチェックシステムでミスが見つかっているなら会社としては問題ないのではありませんか?
だれがミスを犯したかは重要ではなく、複数のチェックシステムでミスを見逃さないことの方が重要ではないかと思います。
http://staff.aist.go.jp/toru-nakata/humanerror.html
少しでも気持ちが楽になってもらえればと願います。
全体約50件のうち20くらいのミスともなると、心の病気の可能性があります。
精神的疾患なら、最も必要なのは休息と投薬です。
抵抗があるかもしれませんが、精神科を受診されることをお勧めします。
土日でも診察してくれる所があります。
近くにそのような病院がないのなら、当番医があることがあります。
地域によって事情が違います。
「お住まいの地域 当番医」
「お住まいの地域 当直医」
「お住まいの地域 土曜日 精神科」
「お住まいの地域 日曜日 精神科」
このような言葉で検索してみてはいかがでしょうか。
http://homepage1.nifty.com/eggs/houhou/juyou/kan_kaiho.html
http://www.hrd-net.com/column/295.html
http://www.human.tsukuba.ac.jp/~hkaiho/ukkarin.html
複雑な内容の仕事をなさっているということで、日々のご苦労も大きいと思います。お疲れ様です。
ミス連発ということですが、失敗はどんな優秀な人でも起こり得ることだと思います。ただ、お仕事においてのミスは会社全体に絡んでくるからこそ、ミスがないように慎重にお仕事できたらいい、というのが世の常です。
きっとそういうことをよく分かっているshibakenkenさんだからこそ
「ミスをする」ことで色々な心配や不安がよぎり「追い込まれた感じがする」のでしょう。そのときshibakenkenさんはどんな考えが浮かんでくるのでしょう?
「しっかりやらなくちゃ!」「ミスしてる自分はなんて無能なんだろう」「また怒られる!」などと考え始めると、さぁ大変です。
自分を追い込むことと、今直面している問題の改善に取り組もうとすることとでは視点が違います。
出来てない自分に注意を向けていると、ますます自分はダメだという思いにとらわれて、どんどん頭が回らなくなっていってしまいます。
もし自分を追いつめるような考えをしているのなら、そんなに自分を追い詰めないでください。きっとshibakenkenさんは、日々の緊張に耐えていて、集中力も持てない程、すごく疲れているのではないでしょうか。
疲れていると感じるのならば、その疲れをどこかで癒すことがとても大事になると思います。好きなことは何ですか?仕事を忘れて笑えることに触れていますか?体の力が抜けるようなもの(ヨガ・体操・お散歩など)なんでもいいです、すこしリラックスできることをしてみてはいかがですか。
だからと言って、shibakenkenさんを取り囲む状況を打破するには、やはり仕事での成果をあげ、最終的には「呼ばれたのはミスで怒られる訳ではないのだ」と思えるようになることが目標になるのではないでしょうか。実際問題として50件のうち20件のミスというと、かなり多いのかな、と思えます。一気に全部なくさなくちゃ、と考える必要はありません。
例えばミスをする原因はなんでしょうか?1枚の伝票をつくるのに掛けられる時間が制限されている?「スピードよりも正確性」が求められるのであれば、伝票作りの中でチェックポイントを作ることも一つ有効です。
例えばデータ入力をしたら、ひとまず見直す。見るだけでなく指でなぞりながら確認する。声に出す。プリントアウトする。サイズを小さくして全体を見れるようにする、など工夫することもいいです。
慎重に仕事をする、集中する、というのがミスを減らすのには有効、というかたぶん成果を出すにはそれしかないと思います、あと同じ仕事をしている人がいるのならミスの少ない人のやり方に注目して、うまくいく方法を盗むことがもう一つの方法かと思います。
ゆっくりでも正確に、もどかしいようでもまず自分でしっかり確認しながら進めるようになることが、実は遠いようで近道なんじゃないかと思います。
気晴らしを大事にしながら、少しづつ進んでいければいいのではないでしょうか。細々とすみませんでした。
元々出来ていたものが出来なくなったのであれば、上に回答されているように、作業の見直しや、精神科(敷居が高ければ、心療内科とかアットホームそうなこぢんまりとした所とか)に掛かってみるのもいいと思います。
もしも、その仕事に就いた初めからなんとなく上手くいかない…そのうち、ミスがじわじわと増えてきた…というのであれば、shibakenkenさんに経理を初めとする事務系のお仕事が合ってないのではないでしょうか?
人には向き不向きがあると思います。
全てを万能にこなせる人はそんなにいません。
また経理の仕事内容も(基本は同じでも)会社によって違いますし、どうしても駄目だ、と思うのであれば、転職を考えられてはどうでしょうか?
転職を勧めるのは後ろ向きだととられそうなアドバイスなのですが…。
万が一にも(あってはならないですが)小さなミスが重なり、重大なミスを発生させて周囲に迷惑をかけてしまったとき、「この仕事が嫌だ」から「働くこと自体が嫌だ」という感情に支配されて、気持ちがくじけてしまうのを未然に防ぐというか…。
この仕事でなければならない絶対の理由がないのであれば、一度遠ざかってみるのひとつの方法だと思います。
http://www8.plala.or.jp/revir/works/2000/safety/q11.html
医療の現場では細かいミスが人の命に関わります。
そこでどういうことが行われているか。
リンク先の「67」を読みますと、「指さし確認」「声だし確認」と書いてあります。
これは参考になると思います。
例えば伝票が5件済んだら、内容を指を指し声に出してチェックして次に進む、といった流れを作られてはいかがでしょうか。
(何件ずつまとめるのがいいかなどについては、上司なりに相談されるとよいと思います。)
みんな初めのうちはガタガタだったんですから、じっくり取り組めば慣れますよ。大丈夫。
経理はお金が直接絡む部分ですから、少々のミスでも大きな影響力を持ちます!!!
そうなのです!!!
あなたが大きなミスと思っているものは、実はミスとしては小さなものなのです。
落ち込む必要など無いのです!!!
だけど、ミスは無くしたいですよね。
ミスを防ぐためには常に平常心を保つことが肝要です。
平常心は「何も考えない」ことで取り戻すことが可能です。
ミスった後や怒られた後はトイレなどで2~3分呆けましょう。
2~3分の間、完全に呆けましょう。何も考えてはいけません。
それから仕事に戻りましょう。
初期のうつ病か、抑うつ症状かな、という感じがします。
心療内科にかかってみるのが良いかと思います。
頭が回らない、仕事でミスが増えてくる、というのは、代表的な症状の1つですので。
専門家に相談して、原因がそれに起因するものなのか、そうでないか、という切り分けが出来るだけで、随分気持ちがすっきりすると思いますよ。
なお、心療内科は、思っていらっしゃるほど敷居は高くありませんし、特別な所でもありません。みなさん案外気軽に受診されていますよ。
http://server343.dyndns.org/utu/
頭が回らない
働く人にとって非常に切実な症状。いわば「仕事ができなくなる」。
最初のうちは「勘がにぶる」「アイデアが浮かばない」くらい。やがて物事の優先順位が分からなくなってきて、何が大切なのかピンと来なくなる。
からだの動きが遅くなる、口数が減る、会議で自分の意見が言えなくなる、というのも起きる。
若くても物覚えが悪くなったり暗算が苦手になる。
実際に仕事の能率も落ちてくるので、「自分はもうダメだ」「まわりに申し訳ない」という「自責念慮」という考えが出てくるようになる。そうなると悪循環が始まって症状がどんどん進んでしまう。
症状が進むと何をすべきか全然分からなくなる。
伝票を作成する流れで、転記する項目をピックアップしてください。人間が転記する場合、かならずチェックが必要です。むしろ、転記の過程を一日のうち、2時間以上した場合、転記ミスのない人のほうが、どこか精神的におかしいと考えたほうがいいと思います。といっても、仕事ですので、何か対策を考えなければなりませんが、数字とくに、金銭については、二人以上で、かならず、ダブルチェックするのが良いように思います。
ミスする人が悪いのではなく、仕事の流れが、悪いのでは・・・
何事も習うより慣れろ です。仕事の作業はとにかくマシンになりきる事が一番。 慣れるまでやって、無意識に作業が出来る様になるまで、一途にやってください。必ず結果はついてきますよ。
疲れている時は、ミスしやすくなります。
十分、睡眠時間をとってみてください。
その後で、通常のチェックをして、できあがった仕事を
すぐには提出せず、他の仕事をした後、もう一度チェックして
見て下さい。
同じ時に、何回チェックしても、同じポイントを見過ごす
ことがあります。少し時間を空けて、違う状態でみれば
簡単にみつかります。
最近ミスが多いようなので、スピード優先よりも、まず
十分チェックしてから、書類を出した方が良いと思います。
ミスが減れば、相手側のチェックの体制も甘くなると思います。
お仕事ご苦労様です。ミスが重なることに関しては余裕の不足だったり、昔から確認が下手などいろいろ理由はあるでしょうが、名前呼ばれて怖くなる時点で人生相談のレベルではないかもしれませんm(_ _)m。
ミスをしないための余裕も持つ時点まで戻るためには、まず不安の軽減と安定した治療環境が必要だと思います。ミスをして迷惑するのは自分だけでなくまわりも同じと考えると同時に、ミスが重なるのは自分の能力ではなく、今の精神的な症状によるもの(ミスが20も30も重なるのはずっと前からではないですよね)と、きちんと分析することが第一歩だと思います。その上で皆さんのアドバイスのようにこの仕事があっているか、自分にあった方法があるのか検討する前に・・・まず心療内科又は精神神経科に受診しましょう。どんなアドバイスも突然すべて好転するものではなく、また周囲が全面的に協力してくれるとも思えません。
今の段階ではまず自分と周囲の人を守ってくれるのは医師による診断書だけだと思います。診断書を書いてもらい、きちんと職場に提出することにより、周囲の理解や仕事の負担の調整など現実的な対応が可能となります。その上で今の状態だと不安神経症・抑うつ状態・適応障害・AD/HD(多動学習障害)→大学でてちゃんと職場についている人でも、どうも片付けるのへた、周囲から人の話し聞かないといわれる、ミスが多いなどといった心当たりがあるからと受診して、そのとおりだったって人も案外多いです。などのどれかにあたると思います。きちんと薬物療法を行うこと、必要があれば心理療法士による自立訓練等を受けることなどで改善するものです。現状のジリ貧状態より絶対良いはずです。
自分も周囲も今の状態が病気によるものだとわかれば(違っていれば上記の諸先輩がたのアドバイスどおり地道にミスを減らしていけばよいってことになります)腹を立てるだけでなく、回復への過程を待つという選択肢が出来ることになります。
そうなれば後は迷惑をかけることにはなりますが、きっちり治し回復したら時間をかけてお返しをすることが出来ると思います。
※ずるずる選択を延ばし職場復帰がプレッシャーになりすぎるまで放置していると、回復過程で無意識に「病気で無くなればあそこに戻らなくてはならない」と自分で症状を探してしまい何時までも「病気だから仕事できなくても仕方が無い」という遷延した状態に陥る危険性が高くなります。
「何も無ければ明日から頑張れば良い」と割り切って一度専門病院の受診をお勧めいたします。
医師の診断書以外には、納得のいく方法で現状を劇的に変え、余裕が再度持てるところまで撤退して、立て直す方法は無いかもしれません。
コメント(0件)