例えば、ヨーロッパではビジネスホテルが流行しているとが、南米ではカプセルホテルが人気とか、こんな感じの情報があれば教えてください。
現在のアメリカ・ラスベガスのホテル事情について。
以前はテーマホテルが全盛だったようですが、
現在は脱テーマホテルの傾向にあり、
ファミリー志向→カップル、アダルト志向に切り替わり、
大人のリゾート色が強くなっています。
また、カジノ客の為→ショッピング、ショー鑑賞などの
カジノで遊ばない客用に値段設定が高めになってきているのも特徴ではないでしょうか。
ニューヨークのホテル事情
ニューヨークのホテルは一般的に「とにかく宿泊料金が高い」「いつも混んでいる」「一流ホテルでも部屋が狭い」「従業員の態度が悪くサービスも良くない」「部屋のアメニティグッズが日本に比べて少ない」「バスタブ、トイレの水の流れが悪い」とよく言われてます。
確かにニューヨークのホテルは全般的に見て日本のホテルより劣ってる場合が多いのも事実です。
http://www.ringsny.com/hotelinfo.html
インドのホテル事情
インドの安目のホテルには、私が怖いと感じる「ある」ものがあります。
それはカンヌキ式のドアです。
安目のホテルのドアは、ノブに錠がついたタイプではありません。
ただの木の扉の外側と内側にカンヌキが付いるだけなのです。
もちろん安全のための「覗き窓」とか「チェーンロック」など付いているはずがありません。
ヨーロッパの小ホテルでは、地下が食堂になっていることが多いのですが、
そこで近所の人が会合を開いたり、楽団が演奏回をやったり、カルチャー講座が催されたりといったことが多いですね。公民館的使い方。
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