例1,24(twenty four)のジャック/ 自分の信念を貫くところがカッコイイ
例2,スラムダンクの赤城キャプテンこと「ゴリ」/バスケに対してひたむきなところがクール
ドラゴンボールZ
べジータ
サイヤ人の王である気高いプライド、負けず嫌いなとこや家族に対する意外な優しさなど最高にかっこいいです!!
ドラえもんなんて言うとちょっとリアリティがないので、『Capeta』の平勝平太です。レースに対してすごく真摯で、熱いですし、是非友達になりたいです。
カペタ (12) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX2213))
作品名と主人公名は、スーパーマン(すっぱマンじゃないですよ!)。
他のヒーローと違って、格好をつけたりしないどころか、自分をかっこ悪く見せるのに苦心しているのが変わってるけど、なんだか可愛い!一緒に空を飛びたいです!
ツンデレのロイス・・・私から見るとダサダサに見えるんですけど・・・に一途なのは不思議!
作品名/キャラ・理由
ドカベン/岩鬼正美・いつも明るくムードメーカーなとこやかなり情に厚いとこが最高。
ジョジョの奇妙な冒険/ジョセフ・相手のセリフを当てるところがクール
涼宮ハルヒシリーズ/長門有希・無口で感情がないはずだが感情が芽生えつつあることがいい
3作品も挙げてしまってすみません
「ぼくら」シリーズにほぼレギュラーで登場する『安永 宏』
つっぱってはいるけれど仲間思いで、情に厚く、喧嘩は負け知らず。
そんな彼の『強さ』にも惹かれますが、なんといっても絶妙のタイミングで出る言葉が良いです。
シリーズを通して、彼の言動には心揺さぶられっぱなしでした。
・ドラマ「踊る大捜査線」和久平八郎(いかりや長介)
ベテラン刑事のプライドがにじみ出ている。彼の発する一言一言が心に響いてくる。和久さんの存在がなかったらこのドラマは味気ない。
森博嗣の小説の登場人物「犀川創平」
現実社会に対して非常に無頓着。また、切れ者であるのに恋愛初心者。そのギャップと周りの常識とのずれによるボケがまたかっこいいと思ってしまいます。
「ブラックジャック」 主人公ブラックジャック
医療の腕がすごいし、考え方も共感できます。
冷たいところもいいと思います。
「天才バカボン」 バカボンのパパ
何も考えてないところと、行動などが笑えます。
「ルパン三世」 次元大介
かっこいいの一言です。
「ブラックジャック」 主人公ブラックジャック
医療の腕がすごいし、考え方も共感できます。
冷たいところもいいと思います。
「天才バカボン」 バカボンのパパ
何も考えてないところと、行動などが笑えます。
「ルパン三世」 次元大介
かっこいいの一言です。
ケロロ軍曹…とにかくかわいい!そして性格、行動そっくりすぎて好感高すぎです。
べジータ…シャイだけど自分をきちんと持っていてかっこいい。ブルマに弱いところもなにげにいい!!
スラムダンクの猿みたいな子。名前忘れた。見た目がタイプ。
ドラマ「伝説の教師」の南波次郎/とにかく屁理屈ばかり言ってるけど、それが妙に説得力があっておもしろい。自分の中でこのドラマは、ナンバー3には入ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%95%9...
ポルフィーリー(ドストエフスキー/罪と罰)
ピョートル(ドストエフスキー/虐げられた人たち)
マカール(ドストエフスキー/未成年)
ゾシマ(ドストエフスキー/カラマーゾフの兄弟)
といった登場人物が好きです。優劣が難しいので四名併記しました。
ビルドゥンクスロマンにおける“叡智ある導く者”のイメージ。
存在感のある老人を描けるようになったら作家として一人前と言います。
ドストエフスキー以外の作家、漫画家、映画、ドラマでも、そういう人物がいる作品に惹かれます。
映画「i am sam」のサム(ショーン・ペン)。知能が低くても、ただただ娘のことを一筋に愛せる。常に気持ちがストレートで、偽りのない表現に憧れます。
やはり、黒澤明監督「用心棒」の桑畑三十郎でしょう。
対立する組織間で寝返りを繰り返し、結局両方を全滅させてしまうという、はた迷惑(?)なキャラです。
類似のキャラとして、森田芳光監督「家族ゲーム」の家庭教師(松田優作)があります。
みなさん、ありがとうございました。気になったキャラが登場するマンガは一読してみようかと思います。
ありがとうございました。コメントは最後にまとめます。