http://mas-blog.dnsalias.com/sama4/archive/2005/08/21/2389.aspx
実際にされた方が書かれています。
居住地に本籍がない状態とおなじであり、デメリットはないのではないでしょうか?
就職や結婚の際に素性を怪しまれる可能性があります。
たとえ他の場所に本籍を移し変えても、除籍謄本から過去にその場所に戸籍があったことがわかってしまいます。
安易に本籍地を変えるのはやめたほうがよいと思います。
また、北方領土は歯舞のみ根室市の一部だと思いますが、他の3島はどこの自治体にも属していないため戸籍を移すことはできないかもしれません。
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1603/1603119kuna...
富士山の頂上であろうが、北方領土であろうが、特に支障はないと思われます。
ただ後者の場合、日本の領土でなくなったとき、少し面倒くさいかもしれませんね。
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
基本的に北方領土の場合は根室市長が、竹島の場合は隠岐の島町長が、沖ノ鳥島の場合は小笠原村長が、尖閣諸島の場合は石垣市長がそれぞれ戸籍事務を取り扱っていますので、それぞれの市町村に戸籍謄(抄)本を請求する手間(直接または郵送)がある以外は特には不便はないのではないでしょうか?
ただ、頻繁に戸籍を必要とするような事例(相続とか)にぶち当たり、その都度戸籍謄(抄)本の請求をしなければならないことになると、自分が現在住んでいる場所に本籍がある場合と比べて、戸籍謄(抄)本を請求する手間がかかる分不便なのではないでしょうか?
ご親切に回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。