どうして、あんなにおしゃれなんでしょうか。
私なりに分析したのは、「モノトーン」「ゴシック体」です。
他に何があるでしょうか。
同じものでも、「ユニクロ」「ダイソー」「たとえばデル」
などで買ったものと、どうしてここまで、「気分」が違うのでしょうか。
店内と商品の「素材」へのこだわり、とかはどうでしょうか?
あと店内の商品レイアウトとか。
ワゴンセール=商品が余計傷む売り方はしないとか。
(うちの近所のコムサストアはしょっちゅうやってますけど…)
いわゆるブランド戦略ということだと思いますが、
品物そのものだけを売っているのではなく、
「無印良品」とか「アップル」だから意味があるようにしているのだと思います。
http://nsk-network.co.jp/050911.htm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4893867989
http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-642.html#lnk...
店内と商品の「素材」へのこだわり、とかはどうでしょうか?
あと店内の商品レイアウトとか。
ワゴンセール=商品が余計傷む売り方はしないとか。
(うちの近所のコムサストアはしょっちゅうやってますけど…)
いわゆるブランド戦略ということだと思いますが、
品物そのものだけを売っているのではなく、
「無印良品」とか「アップル」だから意味があるようにしているのだと思います。
http://nsk-network.co.jp/050911.htm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4893867989
http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-642.html#lnk...
ありがとうございました。
二番目の本は読んだことがありますが、他のはとても勉強になりました。
アロマまで計算されていたとは驚きです。
ありがとうございました。
私も専門科ではないので詳しくはありませんが、無印もコムサも、一見シンプルながらも、値段はそこまで激安ではないですよね?(ユニクロ、ダイソーに比べて)
そして、品物自体が良品です。
生地一つにしても、ユニクロはかなりヨレたり、少し薄いものだったり、がっかりするものが多いです。
店内の雰囲気も、照明の度合いが違う気がします。
ユニクロ、ダイソーのように、明るすぎる照明ではないと思うのです
暗くもなく、心を落ち着かせる上手な照明を利用しているような気がします
そうですよね。
きっと、頭のいい人たちが、緻密に計算してるんだとひそかに思っています。
デフレも終わったみたいですし、これから、ユニクロやダイソーが苦しくなるような気もします。
一時期、「ユニバレ」という言葉も聞きました。
ユニクロも、最初は「おしゃれ路線」でしたよね。
とくにコマーシャルなど、ナイキのようで。
でも、あまりに「大衆化」しすぎたのでしょうか。
ユニクロの店で、「おばちゃん」みたいな人にかなり
高い比率で会うようになってから、行かなくなりました。ありがとうございました。
贅沢を感じさせてくれる「余白の美」の使い方じゃないかと思います。
広い白さにくっきりと細い線がアップルのDTPの特徴のようにおもわれます。
今日レクサスの前とおったら、建物が広いだけでなく、天井がとても高い。そしてスーツの人がぽつぽつ立っている。
もっとも有効な記号を、広い余地(=余裕)に有効に配置している、ような気がしました。
なるほど。
「余白の美」ですね。
これは盲点でした。
ユニクロの天井まで商品、とは対局ですね。
あと、普通のディーラーのにぎやかさとは。
今度、我が家の唯一の普通車(レジアス)でレクサスに
行こうか思案中です。
あとは、好きもあって、ダイハツの軽ばかりなので。
ありがとうございました。
オリジナリティにこだわり、それを前面に打ち出している、
そのために、ブランドの識別がしやすい。
前面にうちだしたオリジナリティに対する自信と自負、
コストパフォーマンスぎりぎりまで、大衆の1ランク上を狙っている。
そのために、
顧客ターゲットを一定レベルに絞り込まれる。
絞り込まれた顧客層に対して、あこがれるユーザー層がいる。
オリジナルと二番煎じ。
明快だが一癖あるコンセプト。
このあたりが、キーワードではないかと思うのですがいかがでしょう?
なるほど。
「顧客ターゲット」の絞り込みですね。
これもその通りだと思いました。
たとえば、服だけなら、クルマだけなら、文具だけなら・・、
なるほどだんだん見えてきました。
「レクサス」には、ディーラーの一人として、建設時に関わりました。
自動車販売店にありがちな下世話で、べたべたした感じにならないよう、上品にクールなお店を作り目指すようにしていたようです。そこでのおもてなしは、最上級のものを提供できるように、超一流といわれるホテルに、スタッフを研修に出すなど日々努力しております。
レクサスの店舗は、白・黒・こげ茶、あとロゴやポイントに使用される金だけで構成されています。一つの考え方としては、ショールームはあくまでも、中に飾られる車こそが商品であるとい考え方があります。そのために、色使いはモノトーンで抑えるようにした聞いています。
一度、レクサスを見に来ませんか?。「デザインの勉強のために店舗を見せてください」と、訪問してみては如何ですか?、きっと心からのおもてなしを受けられると思います。
PS.
今月は新型車LSの発表があったため、忙しいかもしれません。
わー、ありがとうございました。
すごく具体的でわかりやかったです。
一つの思想があるんですね。
今は、セルシオで行かないと恥ずかしいかもしれないないので、
もう少ししたら、ぜひ、行ってみたいと思います。
さりげなく、コムサでも着て。
ありがとうございました。
「商品もブランドも、安売りをしない」
ということではないでしょうか。一定レベル以上の商品(サービス)を世に送り
続けている事、消費者に近づくのではなく、消費者を引っ張って行く
ような商品(サービス)を提供しているという面が共通していると思います。
Apple、レクサスについては、店員教育なども徹底していて、
商品購入以外のところでも、「他とは違うのよ」という感じを
漂わせてます。一言で言えば「ブランドイメージ」かもしれませんが、
モノやサービスを販売するというフィールドの中で大衆に媚びることなく
一定の支持を得るというのは、やはり並大抵のことではないと思います。
実は、以前に、「媚びない会社」の質問をしたのです。
今、この質問とかぶっている、と、自分で気がつきました。
「安売りをしない」って勇気がいりますが、
大切なことですよね。
「大衆は安さを求めている」だけではないのですから。
ありがとうございました。
シンプルではあるけれども決して手抜きでは無い、むしろ下手に飾り立てるよりも上品に見える。例えるなら、けばいメイクよりも時間のかかる、ナチュラルメイクといったところでしょうか。イメージ的にはすっぴん→ユニクロ、ナチュラルメイク→無印、けばいメイク→高級ブランド。
あと上の回答にもにたような考えがあったのですが、広さ。ユニクロの売り場、狭すぎ・ぎちぎちにつめずぎで、落ち着いて選べやしない。でも、無印ではその2倍くらいのスペースをとって並べてあるから、ゆったりと落ち着いて探せる。
そんな感じですかね。
そうですよね。
ナチュラルメイク。すてきです。
広さもいいですね。
午後から机の上、片づけます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
二番目の本は読んだことがありますが、他のはとても勉強になりました。
アロマまで計算されていたとは驚きです。
ありがとうございました。