私が子供の頃遊んだのは、色鬼、ポコペン、だるまさんがころんだ、高鬼、ケイドロ…
ほとんど載っていました。
http://www.children.ne.jp/play/
場所オニだけなかったですね。
たぶんもっとポピュラーな名前があるのだと思います。
広場で○か□を人数よりひとつ少なめに書いて、その中にいるとオニに当てられません。
鬼用に□をひとつ書きます。
○の中には一人だけ。
鬼は□の中にいるときだけカウントできます。
5、4、3、2、1、0!と鬼かがカウント。
ゼロになったら自分がいる以外の丸に移らないといけません。
でも○の中には一人だけ。駆け引きの始まりです…
といった感じ。
家を漁れば、幼稚園のときにもらった「岡山県のこどものあそび」といった感じの本があるはず。
たくさん遊びが載っていました。1.5~2cmくらいの厚さで、巻末に全都道府県バージョンの本の紹介があり、「欲しいね~」といっていたのを思い出しました。
図書館にはあるかもしれません。図入りで詳しく、読み応えがありました。
まるかき ってのを やってましたねぇ。
最初に ○を書いて、人数分で その○を 区切ります。
で、区切り線から ○を3つ書いて じゃんけんで 負けた人が 鬼となり 他の人にタッチ(つかまえたことになる)します。
タッチできなければ、ほかの人に ○をあげ、タッチできたら 鬼が ○を もらうことができます。
それで、○を 増やしていく遊びですね。
あと、名前はわすれましたが 次のようなボール遊びが ありました。
田の字を 書いて それぞれの区域に 一人ずつ立ち 4人で やるボール遊びです。
テニスみたいに 手を バトン代わりにして ボール(ドッジボールサイズのボール)を はじきます。
田の字の真中の+のところに 小さい○があって、ここに入ったら何か という のが あったような気がします。
田の字のエリアは、ランクがあったように記憶しています。
http://www.tsubamesanjo-jc.or.jp/kodomo/danshi_ninkijun.htm
このようなサイトがありますが。僕が小さいときに遊んだ遊びといえば、「缶蹴り」と「泥警」ですね。缶蹴りは上のサイトにのっているやりかたでした。
http://x1happy.cool.ne.jp/asobi-6.htm
泥警はこのサイトのやりかたでした。
ちなみに当方、三重出身です
http://www.geocities.jp/agi_mura/asobi/sec1.html
Sケン
知ってますか??
小さい頃よくやりました。
ローカルだと思いますが、私は地域は限ってないのかな?
私は関東の人間です
関西在住です。
「くちほん」
全員が帽子をかぶって遊びます。
帽子のツバが前後左右どの向きであるかにより、「ホン」「ジン」等の役割がきまります。
どの役割がどの役割に強いなどの、じゃんけんのような決まりごとがありました。
2チームに別れ、相手チームの「ホン」を落とすことを目的とします。
「くちほん」という名前での検索数はゼロでした。
このほか、「ぬすたん」という遊びをよくやりました。
「ケードロ」など、地域によって呼び方は違うようですが、私の地区では「ぬすたん」(盗人・探偵)でした。
歌を歌いながら盗人・探偵の役割を決めるのですが、その歌は下記の通りです。
「いろはにほへと ちりぬすと、るおわかよ たんてい(繰り返し)」
ローカルな遊びなのかどうかはちょっと自信ないですが・・・
(当方、幼少期は東京・世田谷で育ちました)
小学校中~高学年時に流行っていたのが、泥棒と警官、略して『どろけい』でした。
えすけんです。自分の地元だけかなあと思って調べたら
図解つきのページがありました。嬉しい。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/ae.html#esuken
あと、ワニおにというのもよく遊びました。
ジャングルジムや、すべり台の上にみんなで上って
下でオニはワニになり、誰かにタッチすると
その人もオニになっていくという遊びです。
思い出すと遊びたくなって来ますね★
「だるまさんが転んだ」と「坊さんが屁をこいた」」は、ルールは同じで、地域によって歌い方(?)が違います。
その他地域別に何と歌うかという表が載っていて面白いページです。
関西在住です。
ローカルなのかどうかわかりませんが、他の方の回等になかったようなので回答します。
【てんちょう】
田の字に地面に四角を書いて、庭球をを使った卓球のようなもの。
ラケットは使わず、手で打ってました。
【ちよこれいと】
じゃんけんをして、勝った人が歩いていくものです。
よく下校途中にやってましたね。
勝った手によって歩数が決まっています。
グー・・・・「ぐりこ」と言いながら3歩
チョキ・・・「ちよこれいと」と言いながら6歩
パー・・・・「ぱいなつぷる」と言いながら6歩
勝ち負けの基準はなかったように思います。
というより、誰かが先に行き過ぎるか取り残されるかで見えなくなったら終わっていたような気がします。
かたちおに、というのがありました
こおりおにとよく似ていますが、タッチされる前に"カタチ"と言うのが少し違います。
他の人に助けてもらえるまで動けないのは一緒です。助ける方法は"タスケ"と仲間が「言ってから」さわってあげることです。この時口に出して言わなければならないことでスリルが増えるんだと思います…
助け鬼(つなぎ鬼)のように特定の場所にいるわけではないので、鬼は複数の固まった人が居る場合周囲に気を配らなければなりません。
ちなみに秋田ですが、
http://blog.drecom.jp/hanayubi/monthly/200509/
↑こちらの東京の方もやっているのでローカルではないのかもしれません。。。。マイナーではあるはずなのでお許しください。
だるまさんが転んだでは 「蕎麦食った」の別バージョンがありました。落語家のように蕎麦を食べるふりをするものです。言い飽きたときにたまに挟み込むようにして使います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=167029&rev=1
私が書いた ボール遊びを他の人に 聞いたところ インサーと 言われました。
私は インサーと呼んだ記憶は ないのですが・・・。
http://www.interq.or.jp/japan/k3j/warabeuta/hanaitimonme.htm
花いちもんめ
歌を歌いながら、じゃんけんして、ドンドン相手のチームの人を自分のチームの人員にしていくゲームです
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