理由も述べてください。
※「無い」という答えは無しでお願いします。
影、もしくはスポットライトやレーザー光線によって照らされた部分。
例えば、月に向かってレーザーを向けて、1秒に1回転のスピードで動かした場合、月の表面にあたったレーザーの動く速度は、月までの距離を40万キロ、円周率を3として計算すると秒速240万キロの速度。この速度で、レーザーに照らされた部分が移動する。ざっと光の8倍です。1秒に10回転の速度にすれば光の80倍になり、100回転にすれば800倍。また、月よりも遠くの目標なら、さらに速くなります。この速度には理論上の限界はありません。物質が動いているわけではなく、レーザー光も光速で動いているだけで、見かけ上の動きが光速を超えているだけです。
水中などでは光の速度が遅くなるので、その遅くなった速度よりも速く素粒子が移動することは実際にあります。そのときに発生するのがチェレンコフ光です。
http://www.tbs.co.jp/catchat/friendpark/universe/que_blackhole.h...
ブラックホールの脱出速度。
「ブラックホール」とは、脱出速度[だっしゅつそくど]が光よりも速い物体のことです。
なるほど
http://physics.log.thebbs.jp/1145743343.html
>沢山のロケットを宇宙に直線上に並べて連結します。先頭から最後尾までの長さを20光分とします。静止時に先頭ロケットから光信号を送り、全部の時計をシンクロさせます。(最後尾のロケットは信号を受け取るのが20分後になります)
>全ての時計が正午を指したら、全ロケットが加速を始め、3分後に0.8光速に達したとします。とすると、この長い連結されたロケット(一体になっていると考える)は、ローレンツ収縮により20光分あった全長が12光分に収縮するはずです。
>すると、ロケットの最後尾は中央に対して4光分前へ進まねばならず、これを3分以内に行うということは速度が4/3光分となり、光速を超えてしまいます。
なるほど
電流、もしくは素粒子です。
電流というのはそれを利用したタイムマシンを開発しようとした人が居た事実から。確証は無いです。
素粒子に関しては、素粒子の世界では素粒子が瞬間移動をする現象が認められているからです。
例として、いつもは原子内を周回している電子ですが、この周回中の電子がいきなり周回軌道上から消え、つぎの瞬間には周回軌道上の別の場所に現れ、何事も無かったかのように周回を続ける現象が認められているとの事です。
なるほど
なぞなぞのような類なら、例えば太陽ニュートリノなど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD
太陽の核で行われた核融合で放たれる光子やニュートリノなどのうち、光子は周囲の物質にすぐにぶつかってしまい、外に出ることが出来ません。しかしニュートリノの幾つかは宇宙空間にそのまま放出されます。
他にもチェレンコフ光を発する粒子などは、そのチェレンコフ光を発光するまでの間は、「媒質内の光速」を上回る速度で飛び回っていたといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%B...
「のぞみ」も考えたのですが「ひかり」ではなく「光」ですから違いますね…。
なるほど
タキオンに対して質量0で真空中を光速で運動する粒子をルクシオン(Luxon)、正の実数の静止質量を持ちどんなに加速しても真空中の光速には達しない粒子をターディオン(Tardyon)と呼ぶ。
特殊相対性理論の教えるところによれば、一般の物質(ターディオン)はどんなに加速しても光速に達することはない。そのため、特殊相対性理論に反しないように仮定された超高速粒子タキオンは、以下のようなターディオンとは正反対の奇妙な性質を持つ。
ターディオンはどんなに加速しても光速を越えることはないが、タキオンはどんなに減速しても常に超光速であり光速以下になることはない。また、ターディオンがエネルギーを与えれば与えるほど加速していくのに対して、タキオンはエネルギーを失えば失うほど加速していく。
なるほど
ビッグバンの直後、物凄く膨大なエネルギーが生まれ瞬間に広がった。そのエネルギーが生まれた点は特異点で今の物理法則は通用しない。光速以上の速さで広がった。
ビッグバンから3秒で、宇宙は直径1000光年の大きさになったと思われる。
まさに、超光速の世界である。
どこからかの引用であれば
引用元を示してください。
影、もしくはスポットライトやレーザー光線によって照らされた部分。
例えば、月に向かってレーザーを向けて、1秒に1回転のスピードで動かした場合、月の表面にあたったレーザーの動く速度は、月までの距離を40万キロ、円周率を3として計算すると秒速240万キロの速度。この速度で、レーザーに照らされた部分が移動する。ざっと光の8倍です。1秒に10回転の速度にすれば光の80倍になり、100回転にすれば800倍。また、月よりも遠くの目標なら、さらに速くなります。この速度には理論上の限界はありません。物質が動いているわけではなく、レーザー光も光速で動いているだけで、見かけ上の動きが光速を超えているだけです。
水中などでは光の速度が遅くなるので、その遅くなった速度よりも速く素粒子が移動することは実際にあります。そのときに発生するのがチェレンコフ光です。
なるほど
なるほど