人に執着も依存もしません。
とっても不思議な空間を持つ人です。
だからといって、人を愛することをしないわけではなく、だけどどこか、距離を感じます。
その不思議な空間が私は好きで、心地よいと感じる相手でもあります
人に執着も依存もしません。
とっても不思議な空間を持つ人です。
だからといって、人を愛することをしないわけではなく、だけどどこか、距離を感じます。
その不思議な空間が私は好きで、心地よいと感じる相手でもあります
ありがとうございます。
この「距離感」が意外と大切なのでは・・と最近気がつくようになりこの質問をしてみました。
とある友人の話。
当時、お昼休みの学食は圧倒的に座席が不足していました。
さらに、食堂のおよそ半分ぐらいのスペースはさまざまなサークルの縄張り(サークル席)だったため、サークルに所属していない学生は利用できませんでした。
そのため、床や屋外で食事せざるを得ない事もしばしば。
ところが、そのとある友人は、
そのサークル席とサークル席の境界に無理やりスペースを確保し、そこで堂々一人で食事をとることができるようなスゲー孤高っぷりを発揮していました。
一緒に食事する友人でもいれば、そんな事態には成り得なかったでしょう…。
ある意味で強い人ですね。
知り合いと言うほどではないです。友人の知人くらいの間柄ですが、孤高の人がいます。
うちの近所にお住まいなのですが、自称「仙人」です。
田舎のちいさな住宅街をぬけ、アスファルト鋪装がなくなり
砂利道になり、けもの道になり、その道すらも危うくなったところに
仙人の家があります。
木片に「仙人の家」と書いてあるので、そうなんだと思います。
トタン板で作られた自作の家に住んでおり、もちろん、水道・電気・ガス、全てありません。
そこで一人で(犬がいます)ずっと生活しています。
どうしても必要なものがある時は山を下りて買い物をします。
なぜそこに住んでいるのか。
そもそもその土地は自分のものなのか。
買い物をするお金は貯金なのか。
全て謎です。
買い物にでるときにはジーンズにTシャツでこざっぱりとされていて、
愛想も悪くなく、挨拶を返す程度には気さくなのですが、
すぐに山へ帰って行きます。
近所の人も「気が付いたらいた」らしいので、全く謎の人物です。
私の回りにも「孤高タイプ」はいますが、人の群れから離れて生活する程
他人との距離をとろうとしている人はこの方しかいません。
せいぜい人嫌いレベルです。
すごいですね。
ここまでいくと、物語のような話になりますね。人というのは「謎」めいた人の方がなんとなく気になりますね。
います。
ひとり、若者に注意をしまくるおじさんが・・・。
駅で座り込んでいたら注意をし、
たばこのポイ捨てをみれば拾って、ゴミ箱に捨てるようにいうし、
誰に言われるでもなく、勝手に近所の道路を掃除し、
横断歩道で子供たちの安全を守る人
お金はもっているのか、高級車に乗るけれど、きている服はいつも同じ・・・。
粗大ゴミをあさるし、かなりなぞだらけです
ここまでいくといいですね。
この「勝手さ」がいいですね。
ありがとうございます。
この「距離感」が意外と大切なのでは・・と最近気がつくようになりこの質問をしてみました。