死刑反対論者に質問

死刑は何がいけないのかを出来るだけ沢山書いてください

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  • 終了:2006/10/06 15:35:03
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回答12件)

id:KairuaAruika No.1

回答回数6926ベストアンサー獲得回数97

ポイント15pt

罪のない人=当人の家族

に悲しみをもたらす

id:christmasgift77

スイマセン忘れてました

これから書く人は死刑に換わる代案も書いてください

2006/09/29 15:47:51
id:kurupira No.2

回答回数2369ベストアンサー獲得回数10

ポイント15pt

ただ死刑にするだけでは罪を償ってません。

他に罪を償う、死刑より苦しい苦行を与える方がいいと思います。

id:christmasgift77

なるほど

分かりやすくて良い

2006/09/29 15:51:09
id:gaimama No.3

回答回数41ベストアンサー獲得回数1

ポイント14pt

死刑で楽にしてしまうのには反対。

死んでも何も償えない

あわせて、終身刑にも反対。

終身ではなくなるので。

理想は、外国のように禁錮ン百年や、

1畳ほどのスペース&窓無しに閉じ込めて、他の人間と会うことも、会話することも、本を読んだり、テレビを見たりすることも禁止し、ただ、真っ暗な部屋で出される最低限の食事を食べるのみ。

刑務所に入っている間そういう生活を送ってもらいたい。

id:christmasgift77

これも良いですね

現行憲法でも出来そうですし

これ以後死刑は軽すぎるという人の回答は控えていただきたい

如何しても書きたいならかいても良いですが...

2006/09/29 15:54:16
id:TomCat No.4

回答回数5402ベストアンサー獲得回数215

ポイント14pt

まず、ちょうど今話題にのぼっている「命をもって償わせる」という問題です。この考え方が定着してしまうと、「自爆テロ」は既に犯行時点で償いが完了しており免罪される、ということになりかねません。罪はあくまで命ある心と体とで償っていくという考え方が重視されるべきです。

 

http://jpn.cec.eu.int/union/showpage_jp_union.death_penalty.php

続いて、国家が人を殺すという前近代性です。これは日本人の国民感情がどうの、日本流の治安の守り方がこうのという問題ではなく、国際的潮流とのバランスの問題です。

 

既にEUは2002年5月、全加盟国が戦時中を含む全ての状況における死刑の完全廃止を規定する「欧州人権条約第13議定書」の署名国となり、さらに全世界から死刑が廃絶されることを求め続けています。

 

EUの主張は、

  • 何人にも生まれながらの尊厳が備わっており、その人格は不可侵であり例外はない。
  • 生命の絶対的尊重という基本ルールを監視する立場にある政府こそ生命の絶対的尊重を遵守しなければならない。
  • 暴力の連鎖を暴力で断ち切ることはできない。
  • 死刑には無実の人の生命を奪ってしまう危険が内包されている。屍を無罪とし生還させることはできない。
  • 死刑は刑罰でもなければ再教育でもなく、復讐にすぎない。死刑宣告では刑罰の目標は果たせない。
  • 欧州で死刑廃止後に重大犯罪が激増したという事実はない。

といった理のあるもので、これを根拠に、死刑を最も残酷、非人道的な行為と規定しています。

 

この国際的潮流に理解を示さない国民性は、後進的であるとのそしりを免れないでしょう。すなわち、死刑制度の存続は、日本という国家の発展をも妨げるということです。

id:christmasgift77

本当に国際的な潮流ですか?

私にはそうは見えませんが...

そもそもEUで死刑復活の声が沢山上がっていますが...(死刑廃止の時もそうでしたが)

2006/09/29 16:16:13
id:tarou4649 No.5

回答回数132ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

死刑を実行する人もその死刑者を殺したということになるのではないかと思うからです

id:christmasgift77

それがどのように問題なのでしょうか

2006/09/29 16:50:22
id:peach-i No.6

回答回数4652ベストアンサー獲得回数93

ポイント14pt

死ぬことを望む人も居るわけで、そういう人が死刑になってもよいから犯罪を起こすことが考えられるからです。

死ぬことよりも、生きて苦しむ何かを与えない限り、犯罪はおきてしまうと思うのです

生き地獄を味わうと思えば、自ら死ぬことを志願して犯罪を起こそうとする人を少し食い止められるような気がします

id:christmasgift77

死にたくない人と死にたい人

どちらが多いかが問題ですね

2006/09/29 18:01:06
id:jyouseki No.7

回答回数5251ベストアンサー獲得回数38

ポイント14pt

・「人の命は尊いから、殺人をしてはいけない」

・「人を殺すことは罪が深いから国が犯人の命を奪う」

この2つは矛盾すると思います。

本当に命が尊いのなら、殺人者であっても誰も殺すことはできないと私は考えています。

死刑は廃止し、最高刑を釈放なしの終身刑にし、懲役、又は禁固をするべきだと思います。

世の中には自分が死刑になることを目的にして他人を殺す者がいます。このような場合に死刑を行うことは本人の望みを叶えることになります。

また、殺人者を死刑にしても被害者が生き返るわけではありません。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91%E3%81%AE%E5%BB%8...

id:christmasgift77

命が尊いから罰するのではなく法律で決まっているから罰するのです

2006/09/29 18:03:10
id:adlib No.8

回答回数3164ベストアンサー獲得回数243

ポイント14pt

 

 AがBに殺されたとき、CがBを捕えてDに引渡す。

 DがBを裁いて、Eに処刑を命じる。

 最後の執行は数人(非公開)で行われる。

 

 噂を聞きつけたMが、Bの家族などから状況を確認する。

 SやTがAの遺族に伝え、U~Zに報道する。

 多くは事件から十数年たって、忘れられたころに終結する。

 

 いまの処刑方法が、このままでよいとする理由は見あたらない。

 いくら議論しても、互いの言い分に耳を傾けないのはいけない。

 わたしは反対論者ではなく、賛成論者でもない。

 

(↓=最近の関連回答です)

 

http://q.hatena.ne.jp/1158491128#a607885

 

id:christmasgift77

そうですね

犯罪が無くなるまで常に改善の余地は残されているということでしょうから

2006/09/29 20:21:24
id:itarumurayama No.9

回答回数735ベストアンサー獲得回数22

ポイント14pt

★日本国憲法違反である。(残虐刑の禁止)

★冤罪被告人を誤って処刑する可能性を否定できない。

コワモテ亀井静香氏が意外にも死刑廃止論者なのですが、その理由は

「国家も間違いを起こすから」

警察官僚出身の亀井氏が一番それを判っている。

id:christmasgift77

それでは国家は犯罪者を罰すべきでないとお考えですか?

2006/09/29 20:22:23
id:aoun No.10

回答回数276ベストアンサー獲得回数9

ポイント14pt

私は死刑反対論者というわけではないのですし、そもそもこの話題はとてもここでやり切れる話題ではないとは思うのですが、さしあたり今思いついたことだけ、ちょっと簡単に短時間で、ご回答させて頂きます。以下が「いけないところ」ではないでしょうか。


 実際に、人を死刑にするという行為、これは、どういう行為であるのか、という点ですね。ここがポイントなのだと思います。




 あまりにも言うまでもなく当然のことであり、反論の余地も無いことですが、まず、日本には年商40兆円の企業がありまして、この企業は法律によって未来永劫に年商40兆円を保証されています。40兆円年商保障の会社ですので、日頃から、汚職も多いし、内実はボロボロで、商品品質も、経営水準も、常に、低品質を前提として、巨大な組織を安定運営しています。


 まず、この企業の中の、担当部署の人間が、一般民衆から自由に選択して、一般民衆のうちの1人か数人に目を付けます。次に、この担当者が、武力(銃を持った担当者)により、武力(暴力)によって、自由に選択した一般民衆を自由に捕縛して、その娘や妻や親の目の前で、武力によってとその会社のビルに拉致してきます。


 次に、その隣の部の担当者(裁判官)が、その人間は、かくかくしかじかの悪いことをした人間だ、と決定します。その担当者は、東京大学出で、東大パソコン部にいて、就職活動をして、この40兆円企業に就職させてもらって、その3年後に結婚しました。その40兆円企業の担当者は、自由にセレクトして拉致してきた人間を殺すことを決めた日も、朝は娘の結婚について心配しながら、焼いたパンにジャムを塗って、ミルクを入れたコーヒーを飲んで、妻の血糖値についての心配の発言を聞いて、新聞を読んで、「今日は寒いなあ、、、カシミアのセーターでも買おうかな」と思いながら、ぬくぬくと、出勤してきました。毎日そんな調子で、会社の部屋の中で暮らしているだけなわけです。

 拉致されて捕縛された人間の2年前の1日の出来事とは、遠い者でしかありません。40兆円企業の社員です。気楽な「愚衆」の1人です。そういうことを決めることによって収入を得て生活していて、夜は性行為をし、旨い物も食い、暖かい布団で寝ているだけの人間でしかないのですね。金もほしいし、名誉も欲しい訳です。


 この40兆円企業の担当者が、一般世間から自由にセレクトして、武力で強制拉致してきて、そして、殺害しようと決めましたね。

 なんと言っても年商40兆円企業ですから、資産もあります。ですので、人間を、事実上世間からノーチェックで、現に殺害するための設備も保有しているわけです。

 ということで、担当者(凡人)は、豊富な設備投資力によって、建築会社に発注して作らせた、その、人間を殺害するための建築物に、その自由に拉致してきて、自由に殺害しようと決定した人間を、強制的に移動せしめ、遂には、ごく簡単に殺害していまいます。


 ちょっと時間が無いので、簡単に終わらせますが、、、、


 ようするに、上述のようなことが、人間社会の現実というものであり、このために、自由主義と言って、法文が社会の支配者であり、決して個人ではないとし、また、デュープロセスだとか、訴状一本主義だとか、などなどなどなど、いろんなことをやっているのが現状な訳です。結論を言えば、上述のような現実を視野に十分入れなければ、そもそも法律というものを作ってはいけないわけであって、現に、現行憲法以下の法律のは、そのような立場によって書かれているものであり、それは歴史の教訓を多く内包しているわけです。

 しかし、死刑についても、冤罪の件なども過去あります。その他多くの問題点もあります。


 と言いますのは、要するに、オウム真理教の事件で死刑判決が出たから、或いは、光市母子殺害事件の真犯人が明確であるから、だから死刑は是であるのだ、というような考えをするのであれば、それは稚拙でしかないということであり、それに対する反論は存在しません。裁判というもの自体、単なる公務員の「おっさん」が人を断罪し(陪審をつけても同じようなもの)、現に、死刑ともなれば、実際にはよく分からないままに、公務員の「おっさん」が、現に、人を殺害する殺人許可を貰っていることになるわけですね。

 裁判というものが完全無欠なものであり、警察力が完全無欠なものであるなどは、そもそも前提に全く無いのです。また、民衆の総意が完全無欠であるなども暴論に過ぎません。しかし、現実には、そういうような中で、親や祖父母やその友人達に祝福されて、未来の夢として、この世に生まれてきた人間を、単に、殺人許可証によって殺害してしまう、ということです。法律などというものもいい加減なものでしかありません。全体を考えればとても怖い話なのですね。


ですので、その点を重々分別しなければ、単に、死刑を是であるか、非であるのか、を語ることすらも、不可能なわけですが、さしあたり、上述の点が、死刑のいけないところの一部であると思います。

id:christmasgift77

そもそも法律に正当性を求めるのがおかしい

社会での決まりごとであって正しい事を羅列しているのが法律ではありません

たとえば人を殺すのが趣味な人がいても、その人には趣味を我慢していただいて多数の安全を取りましょうということでは無いでしょうか

その安全を守るために「おっさんに」殺人許可証を与えてるのです

2006/09/29 20:30:45
id:jyouseki No.11

回答回数5251ベストアンサー獲得回数38

ポイント14pt

2回目回答失礼します。


http://amor1029.exblog.jp/1754953

>日本の死刑はこのように執行される(刑務官は語った・・)

>踏み板を落下させるスイッチは5つボタン式になっていて、刑壇の右奥の壁に設置されている。・・・5つボタンになっているのは、少しでも執行官の精神的な罪悪感と自虐心をなくすためだという。

>処刑ボタンは保安課長が右手を上げた時が用意で、その手を振り下ろした時に全員でボタンを押すのだそうだ。


死刑を執行する人の罪悪感を軽減させるために5つのボタンを同時に押して、誰が直接の操作を行ったかをわからないようにさせているそうです。

本当に死刑をすることが正しいのであるなら、このような方法で行う必要はないのではありませんか?

例えば法務大臣が行ってもいいでしょう。

スイッチ1つ押すだけの作業は書類にサインをするよりも簡単です。


この事実は人が人を殺してはいけないことを示していると私は思います。

id:christmasgift77

正しいかどうかは誰が決めるのでしょうか

そもそも法律に正しいかどうかはさほど重要では無いように思います

上の解答でも書きましたが正しい事の羅列ではないと言うことです

多数のために少数が我慢すると言う事は起こりうることです

2006/09/29 22:42:04
id:jelousy1002 No.12

回答回数27ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

理想論です。

死刑に反対な理由は、どのような形であれ人を殺すことを社会的にみとめてほしくないからです。

「罪をおかしたものなら殺していい」

~なら殺していいという考えが世間一般に根付いている状態では、そこから用意に悪いほうへと変わってしまうように思います。

~なら殺していい。罪を予防するためなら殺していい。戦争の相手なら殺していい。神を冒涜するものは殺していい。利益を侵害するものは殺していい。生きるために殺していい。自国を攻撃されないためにさきに相手を殺していい。

「~なら」の程度は大きな力があれば簡単に変えることができます。その大きな力に流されて、「そうか、~なら殺していいのか」と流されてしまわないように、「殺す」という行為に少しの正当性も持たせず、絶対悪であるようにしてほしいであう。

id:christmasgift77

人を殺すことが絶対悪としてもいいですがそれで社会が守れるでしょうか...

出来れば死刑に換わる代案を書いていただきたい

2006/09/30 03:53:50
  • id:imo758
    私も冤罪の可能性がある場合の死刑などには反対ですが、Tomcat氏が示した

    http://jpn.cec.eu.int/union/showpage_jp_union.death_penalty.php

    には
    「日本と米国に向けられています。この2大民主国家は」
    「死刑廃止の是非は、世論調査によって決めるべき問題ではありません」
    「死刑制度の廃止は、国家としての主義の問題です」
    という三点に強い矛盾を感じ、当ページの主張には強い疑念を抱きました。

    死刑制度が国家としての主義の問題ならば、EUも認める民主主義たる日本は、世論を重視して死刑制度を制定しなければなりません。しかしそのEUは世論を無視せよと促しています。この点についてEUの説得は理解不能です。
  • id:ragey
    冤罪の可能性から死刑に反対だったのは,わたしは学生時代までですね.
    実際に矯正不可能としか思えない人間とか見ると,我々国民が「どうしても共存できない相手」を処断し,その罪もまた我々国民が等しく負う,と言うこともやむを得ないと思い至りました.

    倫理とかルールというのは皆がそれを守っていて初めて役に立ちます.例えば罰則規定のない公法は法ではありません.
    ルールを守らない者には罰を与え,ルールを守れない者は社会から排さなければ,ルールは崩壊します.
    死刑でなくid:gaimamaさんの言う方法も一つの手とは思いますが.
  • id:miharaseihyou
    最近の世論での死刑にするべき事件で言えば
    横綱 サリンばら撒き殺人
    大関 ロリコン連続殺人
    関脇 毒カレー殺人
    ぐらいでしょうか。これらは人格の矯正が不可能で社会的な影響も大きく被害も甚大などということで、死刑が当然との世論があります。実際これらの犯人は再犯の危険性も高く社会的な影響からも死刑が当然と考えられているわけです。この人格の矯正は実は不可能ではありません。しかし、本人の人格を消去し洗脳する必要があり、費用もけっして安くはありません。ナチス張りの心理操作ですから。もちろん人道的な問題や民主主義の理念に反する操作を一個人に強制するという問題もあります。当然、犯罪の被害と併せて費用の負担は本人がするべきでしょう。ほぼ全ての場合不可能ですが。つまり犯罪を犯した人格を消去するならば生存を許可する、という社会的選択になるわけです。個人的なルール云々よりも社会全体の個人の許容がどこまで行われるべきかという問題があります。個人の人格のバリエーションは社会の想像以上に幅が広すぎるかもしれないのです。将来、頭脳の内容を直接変化させる手段が実用化されたとしたら、死刑も廃止されるかもしれませんが、それが良いのかどうかは判りません。
  • id:harasima
    質問が「とりあえず、どんなものでもいいのでさまざまな意見が知りたい」と見えるのですが、回答者に対する返答を読んでると、そうではないように思えます。

    このような質問を装った議論は慎むべきと考えます。
  • id:TomCat
    たしかにこれは質問の形を借りた議論だと思います。でも、私はこれによって死刑という問題を真剣に考える人が増える、よいきっかけになるとも思います。

    同じ死刑廃止論であっても、それに代わる刑罰として仮釈放無しの無期懲役を新設するという意見もあれば、それは刑罰の持つ更正の意義を無視する点で死刑と同一の観点に立つものであり不適切だという反論もあります。

    このように、死刑問題には、総論的にも各論的にも、様々な立場からの賛否両論が存在します。大切なことは、このページを読む一人一人が自分の頭で考え、自分としての意見を持っていくことでしょう。
  • id:apple08
    死刑賛成って言っても自分と関係ない殺人者を自分の手で殺さないでしょ?誰かに殺させるんだから。これも余談かと思いますが、自分は殺せません。そもそも世の中の人が自分の事だけを考えて生きるから、悪魔が生まれるんじゃないでしょうか?どんな悪魔も誰かに愛されていた人でしょう。人によって環境も境遇も違うし、ルックスで愛され方も違ってきますよね。罪を死刑で終わらせても、本人からしたら不満でいっぱいだと思います だから死刑にしてくれと言うのかもしれませんが、私は牢屋の中でさまざまな本を読んで、純粋な心を取り戻してもらいたいと思います。税金を払わなければいけませんが、それがせめて他人の心の痛みを気付かずに生きている我々の罰である様な気がします。人の死は他人が決める事じゃなく神が決めることです。殺人を犯しても生きれているとゆう事は学ばなくてはいけない事が山ほど有るからではないでしょうか。

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