例えば会社で親しみや仕事上の信頼を感じている同僚に出会っても、最初に話しかける言葉が見つからなくて、お互い黙ったままになってしまうことがあります。
野球ファン同士なら「昨日の阪神、惜しかったなぁ」などと定番の話題があって、とっかかりがつかみやすそうです。私はスポーツ観戦に興味がないので、そういう話題がありません。天候の話題はもう飽き飽きしてしまいました。
親しみを感じるちょっとした雑談を始めるのに、いいきっかけになる話題、使いやすい定番の話題でいいのがあったら、教えて下さい。m(_"_)m
ネタの仕込みがいらない雑談を考えてみました。
「最近何か楽しい(出掛けたりした)事ありました?」
「この前の土日は天気良かったですけど、どこか行かれたりしたんですか?」
→これで話が広がらなければ行ってみたい場所の話に持っていく。
「休みの日は何してることが多いですか?」
「普段どんなテレビ見てるんですか?」
→話が広がらなければ、見たい映画や話題の映画の話など。
というような相手に質問する形で会話のきっかけをつかみ、
あとは相手の話を聞きつつ、自分の事を話せばネタの仕込みが無くても大丈夫だと思いますよ。
会話が始まると大丈夫との事なので、こんな感じでいかがでしょうか?
飽き飽きしてしまいましたとの事ですが、天候の話題は定番ですから、外せません。
相手の服装・アクセなど、uta_at_homeさんと趣味の合う好きなものをしてたら、それとなく誉めてみたらいかがでしょうか。
どこで買ったの?みたいな・・・
「お昼ごはんを一緒にさせて下さい」と面と向かって言ってみたらどうでしょう。
美味しいね・・・とか、食事の時は誰しも気分がほぐれますから、うまくいくと思います。
女性を口説くわけじゃなくて、会社の中の同僚(主におっちゃん)なんですけど。(笑)
説明不足ですいません。
天候の話をまったくしない訳じゃないんですけど、毎日のように顔を合わせているので、しばらく雨が続くと同じ話ばかりになってしまい、面白みがなくなってしまうんです。
ちなみに服装は全員作業服です。
誰にでも使える話題というのは難しいですよね。人それぞれ趣味や好みが違いますから、テレビの話題というのも難しいですし、かといって世相の話なども今の時代、殺伐とし過ぎてしまいます。
そんな中で、わりと幅広い相手に使えるのは、季節感のある話題です。天候の話と似たような物ですが、うまく使うと話に広がりが出てくるので、天候よりはずっと使いやすい話題になります。
「秋ですねー。食い物がうまいっすよ。課長、もうサンマ食べました?」
「おー、食った食った」
「いいですねー、私はまだなんですよ。もう脂乗ってます?」
「おう。もうなかなかのもんだよ」
「そうですかー。あ、そういえば去年の今頃は、もう私も食べてましたよ。ちょうど選挙があったのが今頃でしたもんね」
「あ、そうか。もう何年も前だった気がするけど、去年だったっけ」
なんて、どんどん話が広がっていきます。
ただ、こういうのは、予めアンテナを張ってネタを仕込んでおかないとうまくいきません。そして、仕入れた情報から連想される話題を、何通りも考えてセットにしておくことも大切です。
たとえば、もうスーパーにサンマが並んでいるという情報を得たら(だいたいこういうのは新聞のチラシを見れば分かります)、そこに、
等々、関連する話題をいろいろセットにして仕込んでいくわけです。
考え方としては、ソーシャルブックマークにタグを付けて整理していくのに似ています。こうして一つの主題に何通りかの派生した話題を関連づけて持っておけば、おそらく会話のとっかかりも掴みやすいですし、途中で話が詰まることもなく、スムーズなコミュニケーションが楽しめると思います。
季節感のある話題って、天候の話に似てるけど、こんな風に広がりを持たせられるんですね。
広がりを持たせるネタの仕込み方もなんとなく雰囲気がつかめました。最近はテレビを見てないもんで、よけいにネタが少なくなっていたんですが、こういう感じで少しずつ小ネタを用意しとくといいんですね。
ありがとうございました。m(_"_)m
「いいお店(飲み屋)見つけたんだけど今度どう?」や「最近〜が流行ってるらしいね。知ってる?」など、自分で発見したものや新しい情報を紹介するような感じで、入っていくとまず間違いなく話題に飽きが来ませんよね。また、ああそういえばあの時uta_at_homeさんが言っていたよねなどと注目を集めたり、うまい具合に展開する可能性も多いに秘めており、外せません。
また、話相手の性格や趣味などをもし知っていれば、その人に適した新しい情報を事前にチョイスしておくなどすればいいと思います。「〜ちゃん、そう言えば〜好きだったよね?今度〜ができるんだけど知ってる?」みたいな感じで。+αですが、更に親密になれるきっかけともなるでしょう。
また、東京ウォーカーや東京一週間系の情報雑誌がマストアイテムともなってくるとは思いますが、初期投資だと思えば安いモノです(立ち読みでもいいですね。)。
やっぱりネタの仕込みは、大事なんですね。
雑誌を買うのはいいのですが、ゆっくり読んでる時間がなくて。
さらさらっと眺めて、いいネタを拾えるようになるのも、慣れというか訓練でなんとかなるもんでしょうか?
1.共通の接点は何かを常に認識していく。
→貨車の仲間であれば、ポジション上どのようなミッションを担当しており、どのような課題を解決する必要性があるのか…とか。
2.常に自分が接している状況につき、明確な事実認識を持つようにする。
→自分が直面している状況がどのようなものであり、相手との共通の接点がある環境において、実態がどのようになっているかを把握していく。
3.現在自分が置かれている状況の制約要因を把握する。
→自分が置かれている状況の事実認識が明確になったら、次はその状況に関わる、法令・習慣・倫理がどうなっているかを確認する。
4.当然これらの事象が明確になれば、共通の接点において、今後どうあるべきかが把握でき、内容の濃い会話が出来るでしょう。
ありがとうございます。
でも仕事の濃い話より、単に親しみの気持ちを交換し合える軽い雑談をしたいのです。
ネタの仕込みがいらない雑談を考えてみました。
「最近何か楽しい(出掛けたりした)事ありました?」
「この前の土日は天気良かったですけど、どこか行かれたりしたんですか?」
→これで話が広がらなければ行ってみたい場所の話に持っていく。
「休みの日は何してることが多いですか?」
「普段どんなテレビ見てるんですか?」
→話が広がらなければ、見たい映画や話題の映画の話など。
というような相手に質問する形で会話のきっかけをつかみ、
あとは相手の話を聞きつつ、自分の事を話せばネタの仕込みが無くても大丈夫だと思いますよ。
会話が始まると大丈夫との事なので、こんな感じでいかがでしょうか?
あ、これいいですね。
ネタを仕込まなくても、気軽に話しかける決まり文句で使えそう!
話も広がりやすそうだし。
こんな回答待ってました。ありがとうございます。m(_"_)m
オープン回答以外に、相手の体調も話題のスタートになりますよ。健康状態はみんなが気にしていることなので、よほどの人でなければ、のっかってきます。
「この頃体調よさそうですね、何か秘訣があるんですか?」
「いつも顔色いいですよね、食べ物とか工夫してるんですか?」
などなど。原則はポジティブな要素から。かなり疲れている人に対しても、
「ずいぶん忙しそうなのに、スタミナありますね!」
当たり障りのないことがわかる人には、
「体型が少しすっきりしましたね、減量してるんですか?」
「元気ないですね、、二日酔いですか?」
「疲れてるみたいですね、寝不足ですか?」
気をつけなくてはいけないことは、そのまま暗い話題に行っちゃうこと。できるだけ健康の秘訣、食べ物話題にもっていくようにしましょう。食べ物話題は、他の回答者さんが答えているので割愛します。ちなみに、暗い話題になってしまい、深入りしたくないときは、
「そうですか、たいへんですね。」
「そうですね、やんなっちゃいますよね。」
などで尻すぼみに終わらせてください。
あ、これもいい。
体調・健康の話題でこんなにバリエーション持たせられるもんなんですね。使えそうです。
ありがとうございます。m(_"_)m
気軽に「最近どうですか?」とか「最近飲みに行ってますか?」とか「今度○○に行くんですけど、行ったことありますか?」とか「○○を買おうかと思っているんですけど、どう思いますか?」とか話題の発端となる話しを振ってみるのが一番かと思います。おそらく相手から返ってくる答えに何らかの話の種があると思いますので。
それからオジサンということならばやっぱりエッチな話が一番普遍性があって継続的に話せることなんではないかと思います。職場の雰囲気で適切か不適切か分かれると思いますが、このような話をするとお互い「他の人には言えないことを話している」という気持ちが沸き不思議と親密感を持つように思います。もしエッチな話ができるような状況であるならば一度そのような話をしてみるのは効果的かと思います。次からは不思議と多少の沈黙もお互い気にしないようになる間柄になれるはずです。別にエッチな話でなくてもお互い会話ができ、他の人には話しにくいようなことであればOKです。
なるほど、自分の興味のあることに相手の経験や感想を聞くというのも手ですね。参考になります。
エッチ系の話は、うちの職場じゃキツイですね。
その日、初めにあったのなら、まず挨拶。
後は、なんとなく話したい時は、最近どぉ?
お腹すいたねー!どこか美味しい店知らない? とか
とか、昨日のニュースで話題になった事、驚いた事を
話のきっかけにいいと思います。
それをきっかけに映画やDVDや音楽や近くの美味しいランチ情報
美味しいコーヒー情報、ジュースやお菓子などの自分が気付いた
新商品情報とか話しているうちに、次に声かけるときの
話題の種類がグッと広がって、どんどん話し掛けやすくなります。
自分の興味あることとか、最近はまってる事や物などを
整理しておくと、いいかもしれないですね。
また、英会話のグループレッスン(人数が多い方がいい)などに
通うのもいいと思います。
そのトピックスについての自分の考えとか、トピックスに入る前に今週何があったとか簡単に挨拶したりする所もあるので
英語の勉強プラス(日本語の)会話の練習にもなると思います。
なるほど。
言われてみると、社交的で人に話しかけるのが上手な人は、こういう話の仕方をしてるような気がします。
ありがとうございました。
「髪きった?」ってきって、きってないよっていったら「んーいってみただけ」っていって、きったっていったら、「やっぱりねー。かわいいじゃーん。」っていう。
っていえばかんぺきじゃないですか
うーん、職場のおっちゃん相手にそれでは会話の広がりようがないような・・・
すし屋と一緒でネタ(自分or友達が失敗しちゃった話)の仕入れが命です!ちょっとダメなヤツ → 愛らしいキャラ → 親近感 という黄金式は不滅です。
たとえば、警察に道交法違反で挙げられた、という類のハナシは使えます。「レッカー移動されて3万ですよ~」とか。それが立ち読みしていた時であれば、「ジャンプの230円けちったら3万でしたよ~」なんて切り出すといいのではないでしょうか?
テクニックとしては表現を直喩ではなく、隠喩にすると盛り上がります。お腹を下していたら、「下痢気味なんですよ」ではなく「お腹がちょっとナーヴァスになってまして…」とか。「そこで友人がゲロ吐いた」であれば、「そこで友人が…マーライオンの様でした…」など。
応用編としては、友人の話を自分のハナシにしてしまう、という手があります。
うーん。オーソドックスな手法ですが、そうそう失敗ばっかりしてるわけにもいかないんで、毎日用意するにはきついネタかと思います。
あ、これいいですね。
ネタを仕込まなくても、気軽に話しかける決まり文句で使えそう!
話も広がりやすそうだし。
こんな回答待ってました。ありがとうございます。m(_"_)m