※同じ質問を以前しています。
http://q.hatena.ne.jp/1154266661
http://q.hatena.ne.jp/1156505447
たくさんの情報を教えていただきたいので、同じ内容でないものがあったら教えてください。
できれば、簡単な内容、簡単な感想、Amazonなどへのリンクがあればお願いします。
※Amazon等での説明のコピペは禁止です。1行程度の簡単な内容や感想でも結構ですので、ご自身の言葉でお願いします。
教えていただいたものは、以下のサイトで紹介したいと考えています。
「パパになるんでしょ!(http://www.papanaru.com/)」の中のコーナー「今だから感動!(http://www.papanaru.com/kando/)」で、
目的は、「妊婦の夫や本人に、妊娠している時期は大変なことだけではなく、楽しむこともできるんだよ」という提案として使わせていただきます。
書いていただいたコメントを引用させていただきたいので、それでもいいという方のみお答えください。
挙げていただいた点数にあわせてポイントを割り振らせていただきます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101388210/sr=1-1/qid=1158049...
さくらももこさんの本で、「そういうふうにできている」です。
説明の必要はないかと思いますが、さくらももこさんの本なので、笑えます。
そして感動もできます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101359202/sr=8-19/qid=115807...
わたしがお勧めするのは
よしもとばななさんのHP上のエッセイ・日記を単行本化したシリーズです。
特にURLであげた『子供ができました』から『赤ちゃんのいる日々』までのエッセイがとってもステキで自然で読んでて楽しいです。
さすが作家さんだけあって表現が上手なので、まだ妊娠経験のない私でも、赤ちゃんを産んで育てることの素晴らしさを日々の日常の描写から感じさせてくれます。
よしもとばななさんは非常におおらかに子育てしてらして、こんなに忙しい作家さんでも十分に楽しく愛情を与えて子供を育てられるんだなぁと感動しました。
ありがとうございます。
是非とも読んでみたいです。
漫画です。
人はなぜこの世に生まれてくるのかということを考えさせられます。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19760686
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19760688
上下2巻
ありがとうございます
わが国初の周産期病院を設立し、当時はほとんどかえりみられていなかった新生児医療に生涯をささげた三宅廉先生のドキュメント。
かなりボリュームもありますし、固い内容なのでは?と思われるかもしれませんが、けして小難しいものではなく、有無を言わさず一気に読ませる力がある本です。私は長女の妊娠中に読んで非常に感動しました。
かなり古いエッセイですが、父親の視点から見た出産&育児にまつわる本って少ないんですよね。
最初に読んだのは高校生の時だったのですが、出産まもない頃に読み返して同じ本でも読む時期によって受ける感銘がまるで違っていることが驚きでした。
ありがとうございます。どちらもかなり読んでみたいですね。
柳美里著の「命」です。
生命の誕生と母の子供に対する愛情の強さが分かります。また同時に生きていることのすばらしさを感じることができます。
「命」は文庫本で4冊もあり中身も濃いので、妊婦さんにはちょっと負担になるかもしれないと思います。映画化しておりDVDをおすすめします。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00008OK3A/sr=8-2/qid=1158212...
ありがとうございました。
日本テレビでドラマ化もされた漫画です。
http://www.ntv.co.jp/d-complex/contents/20060530.html
・1997年にフジテレビで放送されたドラマ「バージンロード」。
http://tokyo.cool.ne.jp/grandier/
・有名人の出産・育児本
http://allabout.co.jp/children/childbirth/closeup/CU20050602A/in...
http://allabout.co.jp/children/childbirth/closeup/CU20050531A/in...
・有名人パパの育児エッセイ本
http://allabout.co.jp/children/childbirth/closeup/CU20051012A/in...
ありがとうございました。
この本のタイトルは耳にしたことがありましたが、妊娠の本とは知りませんでした。
ありがとうございます。