また、肝機能が異様に高い場合は毎日深酒をしてもいいのでしょうか?
自分、酒好きなんですよねぇ・・・。現在休職(求職)中で時間もあるもんだからついつい心配になっちゃって。
http://www.morioka-clinic.com/alcohol.html
アルコールというから聞こえが良くて警戒心が薄れますが、アルコールは神経や内臓を侵す薬物です。つまりアル中は「薬物中毒」だということです。
飲まない方がいいと分かっていながらつい飲んでしまうのいうのは、ただ心が弱いということではなく、すでに神経が冒されて中毒症状が出始めている証拠ですから、一滴の酒も口にしない徹底した断酒が必要です。このことは他の薬物中毒と同じだと考えてください。
http://www.city.himeji.hyogo.jp/hokensho/alcohol/index.html
アルコール依存症は病気ですので、自分で治そうとする努力も大切ですが、医学の力を借りることも大切です。アルコールで傷ついた神経や臓器を治して行くための治療も必要です。断酒の辛さを乗り越えるためには仲間の援助も必要です。
そのための最も身近な相談窓口は保健所です。どこの保健所にもたいていアルコール依存症の相談窓口がありますから、そこに相談すれば、自分での克服の仕方を指導してくれますし、アルコール外来のある病院の紹介、依存症患者や家族同士で助け合う断酒会の紹介なども受けられます。
相談は電話でも受け付けてくれる所が多いと思います。
http://www.peare.or.jp/peare/a/08kanz/0802kanz.html
肝臓については、ちょっとでも悪かったらアルコールは厳禁です。
初めは、肝細胞に中性脂肪がたまって肥大化し、肝臓が全体的に腫れるアルコール性脂肪肝になり、軽い腹部不快感や疲れやすさ、食欲不振ややせなどがみられます。
さらに負担が増加すると、肝臓の繊維化がますます進み肝臓の働きも低下するアルコール性肝硬変へ移行し、黄疸や疲れやすさ、腹部不快感、吐き気、上腹部痛などの症状が出てくることが多くなります。
アルコール性肝障害は徐々に病気が起こってきますが、急に症状が出てくることが少なくないのがアルコール性肝炎です。強い黄疸や発熱、震えや意識混濁などの精神症状を伴うこともあります。
肝臓は「肝腎」「肝心」というように、心臓や腎臓と並ぶ大切な臓器ですから、これが駄目になってしまったら仕事など出来ない体になってしまいます。そうなりたくなかったら、一滴の酒も口にしないことが大切だと思います。
本気で治療するなら赤城高原ホスピタルがいいですよ
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/
他にも精神科を受診することが早いですね
強制入院などがあります
酒が切れたときに
発汗・微熱・動悸・イライラ・不安・不眠・手足の震え・全身の震え・幻覚・幻聴・悪夢・意識混濁…
飲酒については;
飲酒量などがコントロールできない
弊害を分っているのに飲みつづける
1日中アルコールが抜けない
飲んで酩酊して寝て起きて飲んで酩酊して…
隠れて飲む
等々
こういったものによって診断する基準があります。
ここまでいっているのであれば、アルコール中毒ですが、でなければ、中毒とは違うでしょう。
お酒好きという感じでしょうか
御参考にどうぞ
ありがとう。自分は中毒ではないかも知れないです。良かった。
http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~jirou_kasa/
まず明日の朝にでも精神科を受診なさってください。
今仕事をされていないのなら、出来れば入院して酒を完全に断つべきです。
それができないのなら、酒を他人にあげるか捨てるかして処分します。
深酒は鬱病を悪化させます。
これくらいのことをしないと鬱病により命を失うかもしれません。
規則正しい朝方の生活をして、薬は毎回欠かさず飲んでください。
はい。まるで先生みたいですね。規則正しい生活は心がけております。鬱病は大分改善された気がしますが。
肝に免じます。
鬱病の時にアルコール飲むと余計に鬱を悪化させてしまうので
飲まないのがベストなのですが・・・
自分で止めれない場合は心療内科に行かれてみたらいかがでしょうか。
私も昔アルコール依存症で大変な時がありました。
ちゃんと治療すれば治る病気ですよ。私は治りました。
やはり飲酒は止めるべきものなのでしょうか?
ありがとう。
http://www.morioka-clinic.com/alcohol.html
アルコールというから聞こえが良くて警戒心が薄れますが、アルコールは神経や内臓を侵す薬物です。つまりアル中は「薬物中毒」だということです。
飲まない方がいいと分かっていながらつい飲んでしまうのいうのは、ただ心が弱いということではなく、すでに神経が冒されて中毒症状が出始めている証拠ですから、一滴の酒も口にしない徹底した断酒が必要です。このことは他の薬物中毒と同じだと考えてください。
http://www.city.himeji.hyogo.jp/hokensho/alcohol/index.html
アルコール依存症は病気ですので、自分で治そうとする努力も大切ですが、医学の力を借りることも大切です。アルコールで傷ついた神経や臓器を治して行くための治療も必要です。断酒の辛さを乗り越えるためには仲間の援助も必要です。
そのための最も身近な相談窓口は保健所です。どこの保健所にもたいていアルコール依存症の相談窓口がありますから、そこに相談すれば、自分での克服の仕方を指導してくれますし、アルコール外来のある病院の紹介、依存症患者や家族同士で助け合う断酒会の紹介なども受けられます。
相談は電話でも受け付けてくれる所が多いと思います。
http://www.peare.or.jp/peare/a/08kanz/0802kanz.html
肝臓については、ちょっとでも悪かったらアルコールは厳禁です。
初めは、肝細胞に中性脂肪がたまって肥大化し、肝臓が全体的に腫れるアルコール性脂肪肝になり、軽い腹部不快感や疲れやすさ、食欲不振ややせなどがみられます。
さらに負担が増加すると、肝臓の繊維化がますます進み肝臓の働きも低下するアルコール性肝硬変へ移行し、黄疸や疲れやすさ、腹部不快感、吐き気、上腹部痛などの症状が出てくることが多くなります。
アルコール性肝障害は徐々に病気が起こってきますが、急に症状が出てくることが少なくないのがアルコール性肝炎です。強い黄疸や発熱、震えや意識混濁などの精神症状を伴うこともあります。
肝臓は「肝腎」「肝心」というように、心臓や腎臓と並ぶ大切な臓器ですから、これが駄目になってしまったら仕事など出来ない体になってしまいます。そうなりたくなかったら、一滴の酒も口にしないことが大切だと思います。
酒が怖くなってきました。渾身の回答ありがとう。泣きながら飲酒はやめようと思いました。
怖くなってきたので、回答受付終了します。
酒が怖くなってきました。渾身の回答ありがとう。泣きながら飲酒はやめようと思いました。
怖くなってきたので、回答受付終了します。