いつも持ち歩くには書籍は大きすぎる、、、
そういうときに便利な方法はないでしょうか。
読みやすいかどうかは別にして、電子ブックという手段があります。
結構、コンテンツも出ているようですので、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。。
「T-Time5.5」
http://www.voyager.co.jp/T-Time/
「理想書店」
http://www.dotbook.jp/dotbook/index.php
ご参考まで
携帯で読書ができる「電子書籍」は、いかがですか?
配信される本の種類もどんどん増えてきているようです。
ちょっとした空き時間でも気軽に、混雑している電車内でも場所を取らずに読めるので、おすすめです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/04/20/003.html
今手元にある本を読む方法ではないのですが、電子文庫の携帯用のサイトなどいかがでしょうか・・。
http://allabout.co.jp/computer/cellphone/closeup/CU20040922A...
「どこでも読書」 URL:http://pdabook.jp/pdabook/mobile/
「新潮ケータイ文庫」 URL:http://www.shinchosha.co.jp/keitaibunko/
「文庫読み放題」 URL:http://www.kadokawa.co.jp/sp/200308-06/
専用のJavaアプリをダウンロードすると、「縦読み機能」や「しおり機能」などが利用でき、本と変わらないスタイルで楽しめるようです。
書籍購入サイト「楽天ブックス」と相互リンクが張られ、連動企画やすぐに書籍購入できるサービスなどもありるようです。
■100円均一の文庫本
これを読み終わった部分からちぎって捨てていきます
段々軽くなるのでお薦めです
あるいは最初から半分とか四分の一に分割しておく
電車通勤が長い自分は20年くらいこの方法を続けています
アドレスはダミーです
無理しないで、短い本を読むようにしたらよいと思います。文庫本など、厚みの少ないもの、短編などがよいです。電車の中など、あいた時間に読むことができますから、気軽です。
(回答にならないと思うのでポイントは不要です…)
電子書籍に載ってるものでもなくて、
破りつつ持ち歩く(大胆な方法で感心しました!学校の教科書はそうしてましたが…)のも気が引ける、
でもそんなにも読みたい本であるならば、無理に忙しいときに読まないで楽しみにとっておくのがいいのではないでしょうか。
休暇のときなどにぼんやりと本を読むのも贅沢でよいですよ(^^)
(読まなきゃいけない本、でしたらごめんなさい)
私も分厚い本が1冊、まだ読めずに自宅の玄関に置きっぱなしになっています。早く読みたいですねぇ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%d1%c6%c9(はてなキーワード「積読」)
電子書籍以外の方法を考えてみました。
(1)持ち歩き
読みたい本をスキャニングして、ネット上に置き、ブラウザ対応の携帯でよびだして読む。
欠点……手間がかかります。
(2)聴く
朗読化、ドラマ化されている作品を聴く。私はロングドライブの機会が多いのですが、音楽よりも、ドラマを聴いているほうが多いです。
欠点……作品が制限される。
(3)時間を作る。
読む時間を作る視点から。
私は時々、積読本を10分間ずつ、1時間だけ読むことがあります。
合計で6冊読むことができます。
10分でも、集中すると、結構読めますよ。
すみません、ダミーです。http://q.hatena.ne.jp/1154931092
本当に読む時間が無いなら駄目ですが、読みだすきっかけが無いと言う場合なら、風呂をぬるめに入れて半身浴をしながら読書する時間を作るというのはどうでしょうか。意外と集中して読めます。
改善案
1、師曰く、時間はできるものではなく、つくるものだ!
2、文庫化されるまで地道に待つべし。
3、本を無理矢理引きちぎり、いくつかに分冊したのち、仕立てなおしてから読む(ホッチキスで留める、紐で縛るなど)。
1、時間を無理矢理つくろうと思えば、お風呂のなかとか、寝る前など、読む時間は結構あります。無駄をなくせば、時間ができるかもしれません。速読を習うというのもいい方法かも。
2、文芸書などのみですね。専門書の場合は、できるだけ新書を中心にするなどの方法があります。
3は無謀なようですが、ハードカバーの場合、その重さの多くを表紙に頼っているところがあるので、そこを取っただけでも重さは軽減されます。再読を繰り返すような本はできないのが弱点ですが。
あとは本によっては紙の質が悪くて、厚いわけじゃないのに、滅茶苦茶重い。という本もあるので、買うときにそこを見極めた方がいいかも。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/400603024X/503-5594346-37...
http://www.amazon.co.jp/gp/product/400603024X/503-5594346-37...
情報を求めたいだけなら、丸谷才一や高島俊男みたいにばらばらにすればいいように思います。
読了して、自分にとって重要な本と判断したら、蔵書用にもう一冊買えばいい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E8%B0%B7%E6%89%8D%E4%...
もし会社員ならばですが、もう1冊その本を買い会社に置き、昼休みにでも読むとか。
あと読みたい本が古い本の場合は、青空文庫も役にたちます。
青空文庫には、作者の死後50年を経て著作権の消滅した作品と著作権者が「タダで読んでもらってかまわない」と判断したものがおさめられてるそうです。
ワードで縦に変換すると読みやすくなります。
本を破る勇気がないので、
分厚い本はコピーして持ち歩いています。
専門書を読むときによくやってます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0155050699/250-2301059-68...
大きい本は、お風呂に入りながら読む。
薄い文庫本やショートショートは電車の中や昼休みなどに読む。
一番いいのは、1日10分は本の時間と決める。
ご飯を食べたり寝たりするのと同じように絶対必要な時間にする。
10分ぐらいなら睡眠時間などを削る事も出来るのでは?
毎日少しづつ読めばいいと思います。
どうしても夜みたい本ならば、その本を読むための時間を作って一気に読むか、毎日決まった量を通勤とかの時に読むようにしています。
そうでなければ、きっと縁がなかったということで、読まないことにしています。
とりあえず目次は読みました?
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | arakai | 267回 | 241回 | 6回 | 2006-08-13 18:33:43 |
コメント(1件)
決して読みやすい媒体ではない。
印刷された活字の方がずっとマシ。
(普通の人は違うようだが。)
活字なら、眼鏡を外せば大体読める。(多少小さな文字でも。)
当然、技術というモノは大多数の人を対象に開発されてゆくのだが、そうするとminorityへの視点が忘れられる。一方で、昔からあるモノというのは、多くの場合多少不便でも必要不可欠(minorityにとっても使いやすい)である。