(1)巨大な食虫植物に食われる夢。食われる瞬間に叫んで目が覚める。
(2)知能のあるナメクジが何匹も下水の中におり、「クケケッ」と笑う。そのうち一匹が肩に乗った瞬間に叫んで目が覚める。
(3)寝ているか寝てないか夢うつつの状態で、外の景色がなぜか透視できるときがある(真剣な話です)。嘘だろ、と思って目を開けたら、現実にその景色が存在していた。しかも最近はたびたび。
※すいません、気持ち悪い話ばかりで……(夏も近いし、まあいいか)。
夢の話を他人と語り合ったことが無いので
類例はあるかもしれませんが
体調の悪いときに必ず見た夢が次のようなものでした
仰向けに寝たままの状態で天上を見つめている
(起きているのではなく夢の中の自分が見ている)
天上の木の板(表面は滑らかです)を仰視している
そのうち天井板の表面が蛇のウロコのような形に荒れてくる
そのウロコ状になった天井板の表面が「ザワザワ」といった感じで蠢きだす
これだけですが体調が悪いときに限って必ず見たので
できれば一生見たくない夢です
なんか怖いですね。。。一人で今ページを見ていたので若干恐怖しました。
僕が高校2年の時です。目が覚めると、ベットの上で電気をつけたまま寝ていた上に、なぜか病院で検査を受ける時に着る服を着ていました。足元を見るとまるでセメントでできているかのように灰色になっていました。
念のため足の裏を見ると、中心からヒビが入って行き、中から透明の液体と共に小さな泡が、少しずつ吹き出してきました。
必死になって、足の裏をおさえましたが、音もなく、灰色の足は崩れていき、スネから下は折られた枝のようになっていました。その足を見て愕然としたところで目が覚め、夢だと気づきました。
その後、実生活で足にたいした怪我もなく現在に至ります。
怖いですね。。。あまり怖い話はしないでください。
はたしてどこまで珍しいのかはよくわかりませんが、
子供の頃はよくネィティブアメリカンになった夢をよく見ました。
どこが珍しいかというと、夢の中の言葉がみんな、
わけのわからない言葉なんです。
それでも、
「◎▽☆∀∝×≠□∵∫‡×?!(=゜ω゜)ノ」
「〓∃⇔♭±@◇▽〒○⊥≡ヽ(´▽`)ノ」
みたいな感じで、ちゃんと話が通じてるんですよね。
中でもとりわけ思い出深いのは、部族のじいちゃんが
お前に星をひとつやろうと言って、
私に星の名前を付けてくれた夢でした。
でもその時の言葉も「×≠□∵∫」みたいなものでしたので、
今となってはどんな名前を付けてもらったのか
全くナゾになっています(^-^;
へぇ~とってもユニークな夢ですねぇ。名前が少し気になります。。
他の人が見た事ないかどうかはわかりませんが、
自分が見た夢で変わっているのはいろんな場所がリンクしているという夢でした。
実際にはつながってない場所なのにドアを開けると別の知っている場所が出てくるという物です。それは実家であったりデパートであったり、本当にランダムにリンクしていますが、同じ場所と同じ場所は何度夢に出て来てもリンクしています。中には一回しか行った事のないような場所もあり、よく行く場所という訳ではないようです。
また少し質問とずれますが、自分の夢として多いのは、寝る前数時間以内に見た物で、あまりインパクトに残らなかったものが出てくる事が多いです。
逆に寝る直前に見ていた本や、テレビに出ていた人などは出にくいです。
一回しか行ったことないところに行くというのはなんか不思議ですねぇ~
ひどい悪夢を見ていて、もう死んでしまう!という瞬間に目がさめる、という夢を見てる自分を夢で見ている自分を夢で見ている自分に気が付いて夢から覚める、という夢が、本当に夢でよかったと安堵してからそれも夢だったと気がつく、そんなまわりくどい夢をかつて一度だけ見ました。
私も実はそんな夢を見たことがあります。金縛りにかかっている状態でした。怖そうですね。。怖いのはいやだぁ、、、-_-
病気(しかも高熱で38度以上)の時だけ見る不思議な夢です。 季節は冬、湖面が氷結した大きな湖でいろんな体型の人がスケートをしています。 『ポパイ』のブルートのような大柄で太った人が10人くらい輪になって手をつなぎまわる。この時は不快感があります。 しばらくするとバレリーナのような優美な女性がこれも10人ぐらい手をつないでメリーゴーランドのようにぐるぐる回る。この時はほっとした感じ。 時にスピードアップし、顔が判別できないくらい早くなり、遅くなり、私も輪に入るように誘われるのですが、滑れないから、スケート靴を持ってないから、、と断ったところでいつも目が覚めます。 この夢は小学生の頃から40過ぎの現在まで病気の時のみ見る夢です。 最近ではこの夢を見たとき『あ。発熱してるわ。』と逆に夢の中で病気に気がつき夢から覚めると実際そういう状況になっています。
皆さん結構病気のときに見る夢というものに奇妙な夢が多いようですね。若干見ていて冷ってすることが多いです。夜にはかなりききますねこれ、、、
どっかのデパートのエスカレーターから飛び降りて下の階へ、ということを何回も繰り返す夢を見たことがあります。楽しい夢でした。
あとはなんか包丁を持った不細工な女の子が追いかけてくる夢とかありましたね。
そうぞうするとやっぱりみんな怖い夢ですねぇ。。
中学生か高校生の頃、夢というものは、白黒映像なのかカラー映像なのか、音声付映像なのか無音映像なのか、ということに疑問が沸き、1週間か2週間、寝る前に決意し、その点いかがかを解明しようと企てました。
その1週間か2週間の間に1度だけ夢を見ました。何か断片的な話で、商店街らしき電柱のところに誰か居て、こっちを見て、何か声を掛けてきた!、というアップ気味の映像やなにやら、なにか断片的な夢だったと思うのですが、起きた時に、果たしてあれは白黒映像であり、無音動画だった、と確信しました。
その後はと言うと、あまり夢を見ない熟睡の多い人間なのものでして、あまり何も見たようなこともないのですが。ただ、夢において、白黒映像・無音動画、という点を検証確認した、というような検証レポートの一つとしては、面白かったので、ここにもレポートをしてしまいました。(尤も、夢を記憶するということも、記憶の捏造の可能性が高いのでしょうが)いずれにせよ、失礼致しました。
レポートありがとうございます。
小学生の頃ですが、どこかの学校(通ってた小学校ではない、見たことの無い学校)の校庭を色とりどりの亀に追いかけられて、泣きながら必死に逃げている夢を見ました。
すっごく怖い!!!と思って必死に逃げ回っていて、結局袋小路のようなところに追い詰められたところで目が覚めたのですが・・・
亀の何が怖かったのか?
ってゆーか亀に追いかけられても逃げられるジャン!!
という感じで、自分でもよくわからない不思議な夢でした。
あまり夢を見ない、というか夢を忘れちゃうんですけど、これだけはどうしても忘れられない不思議な夢です^^;
面白い夢ですね^-^。関係ないですがおぼっちゃま君を連想してしまいました。確かおぼっちゃまくんで一番早い亀はピエールだった気がします。あまり関係ないですが、、、
濡れた坂道で滑って尻餅を着いたまま
坂を滑り下りた先の大きな穴に落ちたところで目覚め、
背中が冷や汗かいてたのです。
そうですかぁ
通っていた中学校の校舎が夢に出てきました。
その中で、私は何人かのクラスメイト(知ってるヒトもいれば知らないヒトもいました)と走り回りながら、黒い大きな犬みたいなものと闘っていました。
そのときに夢の中の私は頭を銃で撃ち抜かれるんです。
まわりにもそうやって死んでしまったヒトがいたのに、私は死にませんでした(б_б*)
『~に会うまで絶対死なないんだから!!』とかって言いながら走り回ってた気がします(笑)
~の部分には、その当時好きだったヒトの名前が入ってて、夢から醒めたら、なぜか泣いていました。
夢の中の私も泣いていて、現実の私も泣いていたので、妙に印象に残っている夢です。
この夢をモトにして、物語を書き始めました(笑)
URLはダミーですm(u_u)m
面白いですね。ぜひ物語よんでみたいです。
印象的、というかいまだに全く忘れられないのが、小学校で大王イカ(身の丈:三階建ての校舎と同等)に襲われる夢です。
あと何故か氷川きよしが箏と三味線をたして2でわったような楽器を近所のイズ○ヤで弾くのを小学校から大学までの同級生がいりまじったメンバーで聞くというもの。今思うと、箏+三味線÷2って一体なんだというかんじですが、夢の中でそうおもったのです。
あと、定番的によくみる夢として空を飛ぶ夢があります。羽がはえてというわけではなく身一つで飛ぶ夢です。といっても、某少年漫画の人たちのように気で自由自在に飛べるということではなく、高度のあるところから落ちていくかんじなんです(笑)地面ギリギリまでおちていって、それから浮上する。イメージ、上昇気流をつかむかんじですね。
なんか楽器の足し算やら割り算よくわかりませんがなんかそういう感覚が沸いてくるのは判る気がします。後私もよく空を飛ぶ夢見ますよ。小さいころはものすごくうまく飛べていたんですが最近はよく墜落したりものすごく気合を入れないと飛べなくなりました。現実に直面してきているからでしょうか?よくわかりません。。
鉄条網に覆われた螺旋形の通路をどんどん中心部へと追い込まれて行くとその中心部になんと象がいるという夢。意味が分かりません。今でも時々見るんです。
追い込まれた先に象。。ほんとによくわかりませんね~。でもなんか面白いです^-^。
小学生の時ですが、ものすごく大きいカエル(2階建ての家くらいの大きさ)に食べられる夢を良く見てました。
緑色に黒い線が入ったヤツで、多分いつも同じカエルだったと思います。水辺の草原のようなところで、何秒間かジーっと見つめ合った後、パクンと食べられてました(笑)
いつも食べられた時点で必ず起きてたのですが、怖いと思うよりも、基本的にはニュートラルな気分で「また見ちゃった」とゆー感じでした。
まぁ正直意味不明な夢ですw
私が小学生でしたら恐怖していますね。。またみちゃったといえるとは多分相当な精神をもった小学生じゃないかと思います。うらやましいです。
ただ、ひたすら、長い白い道を走り続ける夢を幾度と無く見ました。
先にも、後にも何も無い道です。
一度ではなく、何度も見たので、覚えていますが、大人になってからは見なくなりました
子供のころの夢って不思議ですよね^-^。。。
変わっているかは分かりませんが、モノクロとカラーの夢をみます。
いつも見るモノクロの夢には定番のがあり、トイレで用を足しているとトイレから水が溢れて洪水になったり、急斜面を足が地面に付かないほどの大きな車輪のついた自転車で下っていたりとといった感じです。
トイレのは、もよおしていて目が覚め、自転車のは目覚めると学校や会社に遅刻する時間だったのです。
きっと、「トイレ行きたい」「起きなきゃ遅刻する」と」思いながらうつらうつらしているせいなのだと思います。
カラーの夢は、あとで考えると、現実に起こっているような気がします。はっきりと自覚しているだけでカラーは3回見たことがあります。
1度目は、「日が沈みかけて空が真っ赤に染まる時間に、黄金色に実った稲穂の中を車の後部座席に乗って通っていく」というもので、5歳くらいに見ました。
家の近くに沢山の田んぼはありましたが、車が通れるような道がなく、すぐにその夢も忘れてしまいました。
一年経って遠い親戚で亡くなった人があり、父の車で向かっている途中、父が道を間違えて山の中に入ってしまい、その場面に遭遇しました。
その時は「どこかで観た事があるなあ」と既視感を覚えましたが、しばらくして、そういえば夢で見たことがあるかもしれないと思いました。
2度目は小学校5年生の時に見ました。
自分は一段高い所から見下ろしていました。
部屋はとても広く、薄緑色の床で、右の壁にはずらーっと蛇口があるステンレス製の流しが並んでいました。左右と奥の3面がガラス窓になっているのになぜか薄暗く、青に白のラインがはいったジャージを着ている男女が沢山いました。
私はぼーっとそこに突っ立っていましたが、私の前から、ピンクのフレームのメガネを掛けた女の子が困った表情で話しかけてき、私もそれに何か憤慨した様子で答えていると、次の瞬間、右の方から何かが当たって転びそうになったところで目が覚めました。
目が覚めて、ジャージが、2年後に自分が通う中学の指定のものであることは分かりましたが、教室にしては床が教室っぽくないし窓は多いし、見たことの無い女の子だったので、この夢もすぐに忘れてしまいました。
中学生になって、梅雨時期の掃除の時間、私は黒板掃除をしていました。
チョークの粉でむせてしまい、黒板に背を向けて室内を見たとき、「あれ?」と、妙に落ち着かない気持ちになりました。
教室の3面がガラス窓で、教室内には沢山の蛇口があり、それは見慣れた光景であるにもかかわらず。「なんで教室なのに水道があるんだろう」と急に思ったのです。
ぼんやり教室の中を見渡していると、当時一番仲の良かったKちゃんが「雨でただでさえいらついてるのに、男子がふざけて掃除しなくて困っちゃうよ」という感じのことを言ってきました。
「本当、頭くるよね」と私は怒り、教室の中で遊んでいる男子に大声で「ちゃんと掃除してよね」と怒鳴りました。
その時、右の方からほうきでちゃんばら遊びをしていた男子が私にぶつかってき、私はバランスを崩して転びそうになりました。
Kちゃんがすばやく支えてくれましたが、その瞬間に「前に見た夢だ」と自覚しました。
私の通っていた中学は当時、毎年1学年8クラスだったのですが、私が入学した年の新入生は、学区内に出来た新興住宅地への転入者の増加と、第二次ベビーブーム世代の頂点だった為に人数が多く、9クラスでした。
学校には普通教室は24室。1室足らず、それまで使っていなかった第2理科室を私のクラスが教室として使っていたのでした。
Kちゃんは前日まで黒縁メガネを掛けていましたが、その日、新しいピンクのめがねを掛けてきたのです。
カラーで見る夢は妙にリアルで鮮明です。
3回目に見た夢は高校1年の時でしたが、近未来のような内容があまりにも現実離れしていて、私が生きている間に起こるとは到底思えません。
しかも夢の中の私は20代前半で、身寄りが居ませんでした。
ですが今の私はもう10年のオーバーしてしまいましたし、親も兄弟も健在です(笑)。
内容を書くと小説2~3冊になりそうなものすごい長い夢でした。
私が生まれる何十年も前に少子化が問題になり、政府が人口増加のために色々な政策や法改正を行ったことが原因で、少子化は改善されたものの、私のように身寄りのない子供が急増して、今度は人口が増えすぎた。
ニュースの話題といえば、人口増加による国の財政難と、行方不明者が続出しているというものばかりだった。
私が子供の頃育った施設で姉のように慕っていた人が突然行方不明になった。
私は彼女の職場、自宅へ彼女を探す手がかりを探しに行った。
(※私=夢の中の私)
という夢です。
絶対にありえません(笑)。
カラーの夢はこの内容を見た15歳から一度も見ておりません。
現実に起こるカラーの夢は打ち止めです。
ここまで夢を鮮明に覚えているとはすごいですね。カラーの夢最後は外れてよかったのでは、、。面白かったです。
1回だけですが、痛覚がある夢をみました
よく、夢か現実かわからない夢を見るのでほっぺたをつねって
痛くなかったら夢ということにしていたのですが、
その時は痛かったので会社に行く支度をして、会社に行って
仕事をして、ものすごいミスをして上司に怒られてるところで夢が覚めました
ほっとしましたが、既に現実では出社時間は過ぎていました...
そうですかぁ、お仕事がんばってください。
・蛍光色の浦島太郎
子どもの頃熱を出したときに必ず見ていました。竜宮城に私がいるところ、浦島さんが亀に乗ってやってくるんですが、目に入るもの全てが色が蛍光色で頭痛がさらにひどくなる…という夢です。
・失敗したら巻き戻し可能
高い塔のからうっかり落ちてしまって、実は下で私を受け止めるために誰かいたんですが、受け止めに失敗。そしたら巻き戻し映像のように元に戻ってやり直しました。
・自分が登場しない
私の夢は半分がそうだと思うんですが、自分は映像のカメラの視点で、その場に存在しないということがよくあります。まったく知らない場所、人が出てきます。
面白かったです。ありがとうございます。
自分ではありきたりだと思っていたのですが・・・
・・・どうもまだ出ていないので。
空を飛ぶ夢を見ましたね。しかも近所を。
ときどき高度が下がって、一生懸命「上がれ上がれ」って念じるとまた上昇。
まあ、オチもなんもないんですが。
そうですね。でも人それぞれでいいと思います。
トイレの便座に座っていたら、トイレの中から悪魔の手が出てきてトイレのなかに引きずり込まれるという夢です。子供のころだったので、なんか怖かったです。
怖いですね。。。
夢の内容もともかくですが
夢の見方を他の人に話したら変わっているといわれたので書いてみます
ふつう白黒かカラーどちらかの夢を見る人が多くてカラーの夢をみるのは映像系美術系の人に多いと聞いたのですが
私の場合は
「発言している人だけがカラーになり、まわりは白黒」という夢を見ます
映像的には自分自身も全身が見えている、TVドラマのような感じが多いです
また最後に♪タダダ~ジャ~ン~~みたいな「終わりの音楽」が流れたりします
別にテレビっ子でもなかったのですが。
中学生ぐらいの頃に
大人になって結婚する夢をみて、まったく知らない相手だったのですが
顔が鮮明に見え(今でも覚えていますが)
正夢かもしれないと密かに期待していました
現実にはその人にまだ出会っていません
なるほど、予備知識ありがとうございます。夢に出てきた素敵な人と出会えるといいですね。ありがとうございます。
つい数日前に見て、いそいで書きとめた、ふしぎな夢。
せっかく旧友をたずねて来たのに、あまり歓迎されない虚しさ。
知らない土地のタクシーで、なぜか運転を代わることに……?
「お客さん、あんがい野暮ですねぇ」
「もうすこし野暮な店に連れてってくれないか」
「わかりました。それじゃ方向転換しましょう」
ハンドルを切ると、たちまち狭い路地に入りこんだ。
そこで、うかつにも前輪タイヤを溝に落としてしまった。
「やれやれ。お客さん、ちょっと運転を代ってくれませんか」
「いいよ、ここを飛びこせばいいのかい」
「そうです、わたしは屋根に乗っかりますからね」
結局、二人乗りの自転車で肩車するような格好で、たどりつく。
http://q.hatena.ne.jp/1153038857
── 《招かれざる客 2006-07-17 23:23:34 新・夢十話》
小学生の頃・・・宇宙人と遭遇して、最初は自分も怖がっていたのだけど、なぜかクラスメイトに見せびらかしたくなり、小学校に連れて行ったものの、これまたなぜか誰にも見つからないように茂みに隠して、だけれども先生に見つかってお騒ぎになって、私と宇宙人の逃避行が始まる。
・・・っていう夢を、E.T.が公開される7年位前に見たことがあります。
子供の頃に、何度か同じ夢を見たことがあります。
初めは、違う夢なんですが、最後は、いつも同じでした。
いつの間にか、車でドライブしていて、私は、助手席にいて、山道をどんどん登っていって、そのうちに、カーブのところで、ガードレールを飛び越えて、落ちてしまい、叫んだところで、目が覚める。というものです。
泣きながら、目覚めたのを覚えてますが、なんだったのか不思議です。
過去に見た夢ですが。
1:ある年の初夢。白と黒の大蛇(それこそ胴回りが2〜3m程もある)が争っていることろに、人身御供として白い着物を着せられた自分が無理矢理連れて行かれる。背景は真っ暗な森で、私を連れてゆく人々は全く知らない人で、まるで昔話に入り込んだような夢でした。
2:アクション映画のような夢で、誘拐された少女を助けに行ったのですが、彼女のいる部屋を開けると、セピア一色の部屋の中に真っ赤なドレスを纏った少女だけがフルカラーでした。映画の効果みたいに、そこだけ浮き上がって見えて、すごく綺麗でした。
なぜかドラゴンボールのキャラクターが天井にみえてかめはめ波を俺に向かって連発してきてる夢です。
でもじぶんは起きてて夢の中じゃないのに幻覚のように見えていました。
そのときインフルエンザにかかってて心身共に弱っていました。
かめはめ波を打ってくるたびに自然に自分の頭が避けようと動いていました。結構長い時間それが繰り返されてました。。。
いっぱいありますね。
・100メートルくらいある巨大な竹馬に
乗りながら、鉄腕アトムを必死に
捕まえようとしてる夢。
・ケーキの海で泳いでいる自分。
そう、ここは自堕落の国という
全てのものがケーキでできている世界。
この国から抜け出す為に
極秘で船を作っているが・・見つかったら死刑。
この国を抜け出すために必死の攻防戦をくりひろげる・・
という夢。
・たくさんの人が幽閉されている城。
侍がその人たちを
巨大なトコロテンを作る機械に次々と入れていき、
ぎゅーっと押し出すと
なぜかアクアフレッシュになって出てきた。
アクアフレッシュになってうごめく人間達。
それを見て笑う侍。マジで怖かったです。
まだたくさんありますけど、この辺で。
自分の前世を夢で見ました。
一通りずら~っと。
前世っていっぱいあるんだなぁって思いました。
ほとんどがただの町民。
一度、日本のどこかのお殿様になったみたいですが、若い時からお殿様で、とてもわがままで、結局誰かに刺されて死んでしまいました。「ま、刺されて死んでもしょうがないな、わがまましほうだいだったからな。」って思いながら死んだみたいです。
今朝の話ですが、空を飛べたり驚くような体術や技を持ってる夢を見ました。
そして数人の仲間と不思議な武家屋敷に潜入して、広くて豪華な屋敷の中をずっと敵から逃げ回っていたのですが、敵というのがこれまた大群で、一人一人ならこちらのほうが能力的に上なのですが、やはり敵ながら人並み外れた運動能力を持っていて、それが大人数で追いかけてくるものだから逃げ回るので必死です。
こちらは手から謎光線(衝撃波?)のようなものも出せたりするのですが、敵はそんな能力差などでどうにもならない数の暴力で仲間を追いつめていき、ひとり、またひとりと…。
思い出すだけでも怖い…。
ありきたりかもしれませんが、まるで漫画のような夢でした。
高校生の時期によく見ていた夢があります。
まず、特徴的なのは、その夢を見るときは、その夢を見る予感がしました。見たくないのですが、睡魔に負けて、その夢を何度も見ました。
内容は、画面に目を近づけてテレビの砂嵐を見ている夢です。
見つづけていると、下の方から、『なにか』が上にあがってきます。それを見ないように、「下がれ、下がれ」と必死に念じつづけ、目の覚めるのを待つ夢です。
一度も、その『なにか』を見たことはありません。見てはいけないもののようです。
どこか奇妙な中にもファンタジーを感じました。ありがとうございます。