こんにちは。
今年 私が年賀状を作ったトキに使ったやり方は、
手書き→スキャン→印刷、でした。
こうするコトで、ひとりひとりに手書き感を感じさせるコトができますよ。
わたしはそれに加えてひとりひとりにメッセージを書き加えもしたんですが、ね。
そのトキは色鉛筆で絵を描いたんですが、そういうのは苦手でしょうか…?
もしお得意な分野があれば、使ってみるのもいいかも、ですね。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~m-uet/
話は変わりますが、こちらはポップアップカード。
こういうのを作ってくれる業者さんもありそうですが。
いかがでしょうか…?(調べたんですが見つかりませんでした汗)
上記URLはYahoo!カテゴリから見つけました。
http://www.joho-fukuoka.or.jp/kigyo/nagatomo/tosho.html
先ず、何をしたいかですよね。迫力がないというのは、顧客ニーズを捉まえられないということでしたら、顧客が何を望んでいるのかを分析して、顧客が求めている内容を記載することです。
例えば投資信託を購入した顧客に対しては、リスク度合いに応じて様々な商品をご用意しているので、次回も当社をお願いします、という文面に商品内容説明書を添付するとか、…。顧客ニーズを捉えられなければ、出さないほうがましという気もします。
感謝状となるかどうかは解りませんが…
顧客に印象付ける手段としては、季節ごとに挨拶の便りを出してみるのはどうでしょう?
良くある手段だとは思いますが、ただの挨拶状の内容だけでなく、
その季節に関係あるトリビア的なものを突っ込んで書くだけで印象は大きく変わると思います。
例えば挨拶に潮干狩りのネタ振りをして、潮干狩りが大衆化したのは~
と続けていくとただの挨拶状から面白い挨拶状(読んでみる価値のある挨拶状)にレベルアップします。
そして、定期的に送る事でまた来てると印象付けることができます。
感謝状に取り込むのは難しいかも知れませんが、最終的に印象は強く残ると思います。ビジネス的な文書にも取り込みやすいのでお薦めです。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~minineta/kisetunoneta12kagetu.htm
個人的な主観ですが、手作りの範囲の問題を解決できれば、問題ないと考えます。
実際の例ではありませんが、わたしが個人的にしようとして、許可が下りなかったために、することが出来なかったアイデアですが、
手作りの葉書を作ります。
そんなに手がかからないことと、暖か味が出ます。
費用面で折り合いが合わなかったので、残念でしたが、費用を考えないのならば、お勧めかも、、、。
http://members-abs.home.ne.jp/harahara/card/making.htm
作り方は、一度練習すれば誰にでも出来ます。
きちんとしたものでないので、相手には個性として移るはずです。
お気に召せば、幸いです。
http://aruarukana.com/modules/pukiwiki/1348.html#ct1348_1_6
効果があるのは、写真入りや、絵が入ったもの。
普通の文面だと、読まないです。
会社にもいろいろ来ますが、結局みるのは、女性が先。
となると、かわいい絵や、かわいい女性の文字で書かれているものに自然と目がいきます。
銀行さんからも挨拶状みたいなの来ますよ。
あと、契約したあとの手紙とか。
わんぽいんとのはんこだけでもいいんですよね。
あと、文字は多すぎないほうがいいと思います。
シンプルなものが一番みやすいですし、読む回数もおおいです。
ごちゃごちゃした文章のはあまり読みません。
結局相手に読んでもらう、相手に自分の会社を知ってもらう、感謝の気持ちを伝えるのが目的ですからね。。。
もし、その友人の方が女性であれば、なおさら。
かわいらしい文字で手書きでの一言は効果的です。
つい、読んでしまいますからね。
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