”いつも通りにやるだけです。”
”走らなければ、プレー出来ませんから”
彼の最後のワールドカップにふさわしい、
日本チームに出来る事、戦うために必要な動きを、簡潔に捉えた、名言だと思います。
ジーコも”夜の時間の試合なら、日本にもっと有利だった” といったとか、、、なんか日本のテレビの放送の関係で、あの時間帯になったとか?
決して、予選敗退うんぬんでなく、日本チームの良かった点、足りなかった点(出来もしない事じゃなくて、可能なのに、気づかなかったとか、甘かったとか)、
1、ゴールと、パス、守り(決定力、状況と対応)
2、勝てる状況や準備のために(戦略、その他)
教えてください。
素人なので、単純で具体的なほど有難いです!
①ゴール パス 守り についてですが 良かった点は 細かなパスが続いた時は いい感じって思いました。
パスはまだまだ世界には 程遠いと思います。受けて 出しての問題も有ると思います。
守りについては 相手が上手すぎて 上手くかわされるシーンが多かったように思います。
サッカーは いろんな場面が有るとは思いますが、想定外の出来事が多いのも サッカーだと思います。
②勝てる状況
ヤッパリ精度の問題ですね~ 相手のミスでゴールできたりしますが ここに 人が居ればなー という所に 何時も居なかったりするのが 日本代表なのかな? と思います。
戦略は FWの突破力や 個人技なども必要ですが、とりあえずは
ドリブルで 相手に取られないようにすることも 必要なのでは
と思いますね。
答えになってますでしょうか?http://www.jfa.or.jp/
日本はこれからしっかりと歴史を積み重ねて、チームとしてのアイデンティティを確立していく必要があります。
トルシエ政権下の代表と、ジーコ政権下の代表とで、まったく異なるサッカーをしていますが、これはやはり日本代表にはまだアイデンティティが確立されていない証拠でしょう。
トルシエ監督は選手たちに自由を与えない「極端な戦術至上主義者」でした。
ジーコ監督は選手たちに自由を与えただけで、自分自身は勝つための策を持たない「優秀な指導者」でしかありませんでした。
これかもまだ十数年は、監督が変わる度に代表チームのサッカースタイルはコロコロ変わっていくでしょう。
ある意味、強くなったり(結果出る)、弱くなったり(結果が出ない)するでしょう。
しかし、そういう経験の中から、その都度なにかを学び、いづれは『日本のサッカー』というスタイルが形作られていくのではないでしょうか。http://q.hatena.ne.jp/1151369448
確かに、そういう面のありますね。
でも、小学生を選抜して、U17で勝って、
フランスは、世界とりましたし、、、
選手の寿命は、せいぜい10年、入れ替わる訳で、
選手を育成して、なんとか、、、?
もちろん、簡単ではないけど、チームワークとか
出来る事やってけば、ギリシャも世界取ったし、
そんな遠くない?と思いたいーーーっ!
特に決勝リーグは、トーナメントで運もあるし、
出来るはず! か、な、ら、ず
オーストラリア戦について
1点目は川口のミス。
あそこは出てったらあかん。
ケネディと中澤の競り合いに川口が行く必要もないし、
あの位置だと行っても中途半端にしかジャンプできんから当然ああなるし。
その後の中澤の守備もいまいち。
あの状況ではシュートコースに入るには厳しすぎる。
やはりゴールに入らないと!
川口も出てってるんだから。
アレックス一人ではゴールマウスが空きすぎる。
2点目は仕方ない。
あれは相手を褒めるべき。
あのシュートを打たれた時点で止められるGKは世界に一人もいない。
最高のコースに打ちおった。
3点目は宮本があかん。
こまのがチェックに行ったときに中を絞らないと。
オフサイドポジションに一人いたから、そいつにパスしてオフになると思ってプレーしとる。
実際ドリブルのコースをあけたまま下がっていった結果、
失点に繋がった。
あれだけコースを空けてくれたら誰でも一人で切り込んでシュートまで持ってくわ。
全体的に交代のタイミングが良くない。
確かに坪井の交代で一枚使ったから交代しにくい状況ではあったが、アレックスは完全にだめ、中田、中村、福西もかなりきてたから、早めに小野を入れてDFを強化すべきだった。
それにしてもアレックスの体力のなさが目立つ。
駒野をを見習えって感じ。
おかげで右サイドしか攻撃がないから守りやすいし、
焦りと疲労で早めのセンタリングになるから、
攻撃が単調で、高さのあるオーストラリアには守りやすい攻撃パターンになってしまった。
オーストラリアのプレースタイルは日本とは相性が悪いとはいえ、3点目は不要だった。
先を見てもやはり3点目はいらんかった。
ボールを支配されている中での茂庭と大黒の交代はリスクが大きすぎる。
ジーコもオーストラリアに負けると予選リーグ突破が絶望的になるとわかっているがゆえの大黒投入だが、かなり勇気のいる決断。
冷静に指揮すればあの交代はできない。
指揮官は辛い、巧く行ったら全部オーケー、
何かあれば、ああのこうの、、、?
結果論を云々よりも、その意図を教えてほしいなあ
ジーコの読みとか、勝つための戦略
半端じゃないでしょ?
川口、坪井、おっしゃる通りなんですけど、
ジャーどうすればよかった?
何でアアなったのか?
イタリアの守りとか、鬼気迫るって言うのか?
絶対緩めない、意識と言うか、、、ああいうの
出来ないんでしょうか?
血? いやいや、国内リーグとか、ヨーロッパの緊張からくるのかな? まあ成功した場合の名誉とか、
報酬も半端じゃないし、、、
でも日本人だって行けるんだし、、、
やってもらいたいです。
誰もが分かっていることですがゴールの枠にシュートするという基本的なことの繰り返しがゴールを生むのだと思います。
日中の試合は気温の関係で体力の消耗は多分にあったとは思いますが、前半から高い位置・ボールを奪われてからのプレスが甘いように感じました。疲れているときでもあと一歩相手に近づく気持ちが必要なのではないでしょうか。
Jリーグでのプレーが国際試合では通用しないのであれば、Jリーグ全体のレベルの底上げやヨーロッパに今より積極的に選手が挑戦する必要があると思います。
http://number.goo.ne.jp/soccer/world/column_cl/20050208.html
なんでしょうね?あと一歩、ほんの少しで、ゴール!
今回一番洗練されているのは、アルゼンチン?ディフェンスは、完全に置いていかれます。
また、ディフェンスも完全にコントロールされたラインとかゾーン(イタリア)は、まるで、手をつないでやってるみたいに、コントロールされてる、なんでしょうか? あの、連携は?
何であんなにキレイに出来るのか?
ゴールとかプレーというよりも、
個人技も、チームワークも
動きそのものが芸術的!
玉田も中田も良かったけど、
まず、基本動作、走る、ボディバランス、蹴る、ボールコントロール、、、
そして、コミュニケーションや戦略、
決定機に決める、守る、精度の高い、パスやゴール、ラインの組織力
でもアルゼンチンなどは、抜いてる時間とか、ボール持たせたり、決定機を伺うボールまわし、なども上手いなあって、ああいうのも難しいものなんでしょうね?
落ちついて、プレーする
中田のサイトです。http://nakata.net/
私も素人なのでごく簡単に。
1、ゴールと、パス、守り(決定力、状況と対応)
攻撃については、カウンター以外に見るべきものはなかったと思います。FWにボールが収まらないので、中盤を組み立てることができていませんでした。しかし、守備重視でカウンター狙いという戦略だったのでしょうから、仕方ないですね。ドイツとの親善試合ではそれがはまりましたし。
守備は川口が素晴らしかったと思います。しかし、キーパーが目立ったという事実が、守備陣の崩壊を意味しているでしょう。とにかくペナルティエリア直前に DFが張り付いたままの時間帯が長すぎました。これはMFと守備の連携がうまくとれていなかったせいかも知れません。
2、勝てる状況や準備のために(戦略、その他)
オーストラリアとクロアチアには勝つチャンスがありました。日本代表の力量からいって、守勢を強いられつつもカウンターでゴールを狙うしか、ワールドカップでは勝てないでしょうから。とくにオーストラリア戦はその意味で、日本ペースでした。私の見るところ、ジーコの采配が勝負を分けたと思います。じっさい、小野の投入以後、選手はピッチ上で混乱してたように見えました。
ですから、今後日本代表が勝つための準備には、なんといっても監督選びが重要です。協会は、育成面ももちろんですが、試合中も明確な指示を出せる人を選ぶべきでしょう。オシムが適任かどうかは分かりませんが。そして監督は、チームでレギュラーポジションをとれない選手は代表に呼ばないという原則のもと、 J1はもとよりJ2の有望選手を発掘しつつ、新たな日本代表チームを作り上げるのです。もちろん、監督自身も常に実績を評価され、期待に応えられねば任期中にも解任される可能性を引き受けるのは当然です。
これらの条件は常識に属するものです。この常識が4年間通用しなかったことが、今大会での日本代表の惨敗につながったと思います。
ジーコが間違っているとは、思いたくないですが、ブラジルの天才の意図と上手くフィットしなかったんですかね?やはり、、、あれは単純に、体力と攻撃力の温存に成功したオーストラリアの勝利ですが、先制点を守りきる戦略の方が、本来評価されるべきだと思います。ただ、ヒギンズの奇襲というか、一点集中突破は、ホントに怖い!
なんか、攻撃の異常な集中と流れを生み出すんですよね! 四年前、韓国対イタリアのときも、破ったからね、、、
まず今回の予選リーグ突破の青写真として1勝1敗1引き分け
という考えがあったと思います。(勝ち点4)
1敗は勿論ブラジルで、1引き分けはクロアチア(ここは勝ちも予想)
そして間違いなく1勝はオーストラリアから取らなければなりませんでした。
クロアチア戦の柳沢のシュートミスとかを敗退の例に挙げる人がいるかもしれませんが、それよりも重要であったのが初戦のオーストラリアとのリードした試合を落とした事だと思います。
その逆転負けの理由として小野を投入してどうしたかったのか?です。
テレビで小野は中沢から「攻めろ」と言われ、中盤の守備を福西1人に任せてチームのバランスが悪くなったと言っています。
ジーコからの具体的な指示も無かったと思いますし、今回のチームは良くも悪くも選手任せの戦術だったのではないかと思います。
対照的に、ヒディングはFWをどんどん投入して「攻めるんだ」という考えをチームにわかり易く伝えています。
ジーコによって前任者のトルシエの管理主義から選手が考えるサッカーへの移行になったと思いますが、まだまだ世界レベルで戦える程のアイディアは選手たちに無かったという事です。
個人的な意見ですが、オーストラリア戦は後半の残り時間から守りに入っても良かったと思います。坪井の痙攣での交代が予想外でしたが、サントスに代えて中田浩二、俊輔に代えて遠藤、高原、柳沢どちらかに代えて稲本といったような選択肢もあったのではないでしょうか?
今回のワールドカップでの収穫は日本は国民が期待するほど強くないと言う事に皆が気付いたという点が一番ではないでしょうか?
ドーハの悲劇を経験したからこそ今日の日本代表があると思います。ドイツでの惨敗は今後の飛躍に必ず役に立つ失敗です。
そうですね。次ですよね!
でも、もっと強い気がしてたので、、
後終わってから、あまりに消極的なので、
こんな時こそ、面白く学んでいくというか?
気持ち立て直して、行かないと、、、
良いプレーしてたし、可能性のある采配だったし、タレントも成長してるし、
何より世界の超一流の友達と、遊んだんだから、、、がっかりしないで欲しい!
ジーコの言うとおり、”何も恥じることない”
それに尽きると思う。
今回の日本代表(ジーコジャパン)は2002年(トルシエジャパン)と比べ組織力が著しく低下しています。
代表の戦い方を見れば分かると思いますが、
3バックのラインの押し下げ、前線からの早いプレス等はまるで、トルシエサッカーの残像を見ているかのようでした。
結局、ジーコは1対1で負けない、個々の力を期待したにも関わらず、選手たちは組織でプレーすることをこころがけていたのです。
選手達はもちろん見ている私達も実はうすうす気がついていたのではないでしょうか?個々の力では日本と世界の差は大きいことを。しかし、日本人特有の仕事をきっちりこなす、まじめさ、ひたむきさ、努力がいかされるチームワーク(組織力)を発揮できれば必ず勝てると信じていたのではないでしょうか。
結局、日本チーム最大の持ち味を日本選手の特性を理解できない指揮官によって踏み潰されたことが敗因です。そんな指揮官を代表監督にした協会があることも敗因の一つです。
今回のサッカー良かったと思うんですけど、
その代わり、少し油断というか、先制点の影響があったんでしょうか?
先制点を取れなかったクロアチア戦は、分けてますから、、、
あの有利を勝利に導いていく、いやらしさとか、攻めざるを得ない相手を料理する方法、どうもかえって、いつものプレーできなくなった感じで、油断でもないんでしょうけど、
よしと思って、危機感で動いてくる相手に、アタフタしちゃった?
なんか、意識の持ち方とか、、、一点取ったあとに何をするのか?
もう一点どう取るのか?
日本も世界も無いんじゃないかと、、、
まず、悪かった点は、
・1対1で負けてボールをキープする時間が少なかったこと(ブラジル戦の後半はほとんどボールを持っていなかった)。
・相手にボールをもたれてもすぐにボールを取りにいかない(プレスが遅い)。
・運よくボールをキープできても、パスを横や後ろに出してしまって、攻めのスピードが遅くなること(強い国はすぐに前に縦のボールを出して攻めのスピードを速めている)。
・ペナルティーエリア付近でもシュートを打たず、パスを選択してチャンスを逃す。シュートの数が少ないのが日本の一番の弱点だと思う。
・DF陣の線が細いので当たり負けする(松田、闘莉王などの当たりに強い選手が1人必要だった)。
・1人でボールを持ってくずせる選手がいなかったこと(個人技ができる選手である松井にW杯にいって欲しかった。後半相手にペースを握られたときにリズムを変えるためにも松井は今大会に必要だった)。
などだと思います。
良い点は、細かいパス回しと速いサッカーですかね。ブラジル戦の玉田選手の得点もこれからうまれたと思います。
最初の2試合で細かいパス回しができなかったのは走っていなかったからです。暑さなどで体力が奪われたからかもしてませんが、それにしてもいつもより走れていなかったです。W杯前のドイツ戦ではよく走っていて細かくて速いパス回しが成功していたと思います。ですが、マルタ戦では中田選手も試合後に怒っていたように、走りが足りなかったように思えます。相手のペースに合わせすぎた遅いサッカーをしてしまったと思います。
サッカーでは走って相手のマークをひきつけてスペースを作ったり、ボールと関係のない動き(オフ・ザ・ボール)が重要となってきます。この動きを得意とするのが柳沢選手です。ドイツ戦では彼のこの動きがすごく役立っていたと思います。日本の細かいパスをつなぐにはオフ・ザ・ボールの動きが非常に重要となってきます。だからジーコ監督は怪我から復帰したばかりでも柳沢選手を連れて行きたかったのだと思います。
実際に玉田選手はオフ・ザ・ボールの動きの良さでブラジルから得点できたと思います。
マルタ戦では走りが足りなくてオフ・ザ・ボールの動きも活発ではなかった。強い国はボールを持っていないときでも常に共通認識のもとに動いています。日本もどんな環境でも共通のイメージを持って動くということを鍛えていかなければいけないとこのW杯を見て思いました。そんな中、中田選手はよく走ったと思います。ブラジル戦ではもう走るスピードが全くないくらいにその前の2試合で走っていたのです。特にクロアチア戦の彼はすごくがんばっていたと思います。中田選手は足の速い選手ではありませんが、ブラジル戦でもう疲れていて走れないのにがんばって走る姿を見て立派だなと思いました。
http://news.goo.ne.jp/news/fuji/sports/20060610/320060610007.htm...
マスコミは日本の選手に気持ちが足りなかったといいますが、選手は懸命にがんばっていたと思います。気持ちの面で日本がダメだった点は受身のサッカーをしてしまったことです。日本は全ての試合で相手に合わせてしまっていました。それが、最大の敗因だったと思います。
受身ですか、、、
僕もそう思います。
日本人のメンタリティでしょうね?
自分のサッカーしないとね、
どんどん次に向けて!
オフザボール、貰うとか、マークを外すとか、
裏を取る、スペースを作る、などのことですね?
良いとこにいるし、玉が出る、良いシュートのときは特にそうですよね!
サッカーも管理は、嫌ですね!面白くない!
アートのような、イタリアの守備も悪くないけど、、、やっぱゴール、スルーパス、
気持ち良いもん!!!
多少予断にはなりますが、
ブラジルについて言えば、日本とは違う環境があるってこと。
抱えているものが全く違う。
日本はどうしたって裕福で、しかもサッカーよりも野球の方が勢力が強い。
でもブラジルなんかは時刻の試合があるときは官公庁は試合開始の2時間前から休みにして国民全員で応援する。
オーストラリアはサッカー選手養成学校を作ってサッカー力強化に国で取り組んでる。
あとは国民性の問題。
今回の代表は特にきれいな攻撃を求めていた。
何したって勝つためにシュートを打つという姿勢が感じられない。
中田選手が孤立していたというところからも伺える。
ブラジル戦の終了のホイッスルがあった後、中田選手はグラウンドに横たわったまま数分動かなかった。
にもかかわらず、チームはその中田選手を残してお客さんに挨拶に行き、そしてグラウンドを去った。
チームメイトである中田選手を残して。
中田選手と他の選手の間に温度差があった証拠でしょう。
誰も声をかけられないっていう見方もあるが、
自分が同じチームにいたら残してグラウンドを去ることはできない。
小さな頃から夢見ていたワールドカップの舞台であり、無報酬でも出たいと思う選手はいくらでもいる。
その大会が終わってしまったにもかかわらず、あっさりとグラウンドをされる方がどうかしてる。
ブラジル戦を終える前にすでに大会は終わっていた。
中田選手以外の選手に無理だろうという意識が大きすぎたのだろう。
日本のリーグと海外のリーグではまるでスピードやアタックが違います。
見比べてみると、高校生とプロぐらいの差があります。
圧倒的に海外はレベルが高いんです。
その海外に身を置いていないために世界との差が大きいんです。
現に宮本選手も海外行きを希望していますし、日本の有名選手はみな海外を希望しています。
日本で不動の代表枠を手に入れている選手ですら、海外リーグではスタメンから外れている状況なんです。
今回もっとも活躍したと言われている川口選手ですら、海外に行っても試合に出してももらえないんです。
根本的な意識と技術力に差がある。
日本代表は優勝どころか決勝トーナメントすら本気で目指していない。
目先のことでいっぱいいっぱいなんです。
FIFAのランキングではそれなりの位置につけていますが、
あれ自体はあまり当てにならないものです。
戦っているエリアによって平均レベルが違うからです。
それ気づかなかったです。
中田の危機感、とにかく走るとか、、、
皆と上手く行ってなかったんですかね?
コニュニケーションのベースになる、カルチャーというのか、置かれている環境(海外と日本)のギャップあるんでしょうね?
確かに、今までの日本とはどこか違ってた。
モチベーションに影響しますよね!
そういうことジーコは見えないんだろうなぁ?
変に阿吽だから、和とか、、、
今回強いアルゼンチンもU17からやってきてるんですよね!
コミュニケーション、、、結構、致命的かも
これかな? 次へのテーマは、ブラジルFWの楽しいおしゃべりのような、ボール廻しでもみて、気分直して、悪いことは忘れましょう!
こんにちは。
1・ジーコの戦術はポゼッションサッカーで、細かいパスワークからチャンスを作るというものです。まずはパスありきという事で全体の意識として確実にパスが通る選手にパスをするという意識があって、得点する為には不可欠なFWへの縦パスが少ない。横パスが多いのでスピードが出ない、大胆なサイドチェンジなどもほとんどなかったですね。
そして最大の失敗は俊輔を使い続けた事じゃないですかね。
確かに今の日本では唯一創造的なプレイが出来る選手ですが、調子が悪すぎた。動けなさすぎ・・・
局面を独力で打開できる選手がメンバーにいなかったのも痛かったですね。俺なら松井をメンバーに入れてた。
2・日本が世界で勝負できる点としては俊敏性があると思うので
そこを強化していくべきだと思う。
後は何より戦う気持ちをもった選手を選んで欲しい。
必死さが足りないですよ。
ダミー
解らない!気持ちって、何でしょう?
ハングリー?:お金や名誉やプライド?
高い目的意識?:理想のサッカーをしたい!
自分の気持ち?
ゴールやスルーパス、
完璧なディフェンスなどの達成感?
カッコいい!と思われたい!
まさか国を背負ってとか?
日本語ってすべてを曖昧にして、
ナイーブなコニュニケーションを台無しにする?
プロゴルフツアーのインタビューでも
USPGAと日本ゴルフツアーでは、
話の面白さが全然違う!
英語は、アメリカでなくて、
イギリスから世界で使われたので、
言葉のニュアンスを限定する力が強い?
敏捷性も、無駄に早いっていうか?
ロナウドなんてほとんど動かないで、
抜くときだけ、以上に早くないですか?
ああいう足下の技術とか、ボールコントロール、
トラップは出来ないですか?
そんな事ないでしょう?
批判とか、結果論、進歩に繋がらないから
やめましょう!?
やるべき事を曖昧な言葉で話すのも、、、?
戦う気持ちとか、必死さとか、
そんなんで戦えるなら、僕行きますよ!
巧いっていうのは、練習するしかないんでしょね?
出来ると思って、繰り返し練習して、、、
脳とか、運動神経って、繰り返しで繋がっていくモノらしいので!
http://blog.livedoor.jp/machnumber55/
想定外を作るのも、お互い様じゃないでしょうか?
才能とか、幼少の過ごし方とか、言ってても仕方ないので、、、かわす動き練習して、スピードの変化つけて、
イマジネーションとかも、意外と、実行のためには、動きの練習に尽きるんでしょうね、、、