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ウホッ!
ni-papaltutiさん、まいちゃん、可愛いじゃないですか。
まいちゃんは、ただ子供だというだけ。
普通の子供と、何も変わりません。
そりゃ、ちょっと言葉が遅かったりするかもしれません。
でもそれは子供なんですから、個人差はあって当然です。
また、ちょっと体が弱かったりするかもしれませんが、
でも、多かれ少なかれ、小さな子はみんな弱い存在なんです。
子供は、愛して、守って、大切に育てていけばいいんです。
あんよが遅かったら、まいちゃんが歩く代わりに、
パパやお姉ちゃんがまいちゃんのまわりに
集まって行ってあげればいいじゃないですか。
言葉が遅かったら、その分パパが楽しいお話を
いっぱい語りかけてあげればいいんです。
体が弱い分は、医師がしっかり引き受けるはずです。
これからの時代は、ノーマライゼーションの時代です。
人は個性豊かです。それだけに、他人と比較をすれば、
人それぞれに優れている所もあれば、劣る所もあって当然です。
たとえば、全員が全員視力に優れているわけではありませんし、
全員が全員健脚とも限りません。
でも、点字ブロックがあれば視力にハンデがある人も堂々と街を歩けますし、
段差が無くなれば車椅子の人も楽々一人で動き回れますよね。
人それぞれに差があるなら、よりたくさんの人たちに対応した社会を作る。
みんなが便利な街を作る。それがノーマライゼーションです。
そういう世の中なら、みんなの力を合わせさえすれば、
そう難しくなく作っていくことが可能です。
まいちゃんが大きくなる前に、そういう社会を、
そういう時代を作っていきましょうよ。
いいですか。今は社会が病気なんです。
一部の身体強健な人たちにしか適合しない、欠陥社会なんです。
治していくとすれば、そっちです。
まいちゃんの持って生まれた個性にとって不便な所があるなら、
まいちゃんをそれに合わせようとするのではなく、
不便な所をまいちゃんに合うように変えていく。
そっちの方がずっと大切です。
治していくのは社会構造と、そして都市構造です。
ノーマライゼーション社会の構築、実現。
これなら出来ます。そして、やらなくちゃなりません。
みんなで一緒に、力を合わせていきましょう。
私は可愛いですよ
でも、偏見があります
原始人ですか・・・
うーん。。。
原始人となると、道具もないですね
土器やハニワでは治療できないでしょう。
原始人に戻らないとダメな理由があるのでしょうか?
真理がここにあります!
私には、まだ子供がいません。
これからも、できないかも知れないし、
できても障害を持って生まれてくるかも知れません。
「自分の子供が障害をもって生まれたら愛せるか?」
と不安になることもあります。
でも、ni-papaltutiさんが
>私は可愛いですよ
と書いているのを見て安心しました。
ni-papaltutiさんが、
直すべく努力する対象は、
TomCatさんも言われているように、
ダウン症ではなく、
偏見のある社会ではないでしょうか?
そして、「自分の子が障害をもって生まれたら愛せるか?」
などという不安を持つ私のような人でしょう?
それには、成功しましたよ!
「ダウン症の子どもたちは、成長に少し時間がかかりますが、
その道筋は同じです。」
http://www16.ocn.ne.jp/~jds2004/
ということなんで、ni-papaltutiさんが元気で長生きするのが一番の対策ですね。
まいちゃんの為にも、
ni-papaltutiさんが頑張り過ぎて
病気にならないようにして下さいね!
有難う御座います。
元気が出ました。
また暴走します。
はい