友人（女性）が以下の状況に陥っています。

http://www.yebh3.net/

このサイトに殆どの事が載っています。

Q&Aに、大体の金額も載っていますので参考に見てみてはどうでしょうか。

お疲れ様です。頑張って下さい。

http://www.biwa.ne.jp/~ayura/

ここに似たような経験をされた方がいますのてご参考に

自己破産はやめた方が無難です。

自己破産した時点で終わりです。

様々な制限が出てきてしまいます。

またＤＭなどもものすごい量が送られてくる危険性も否めません。

一度弁護士に相談してみるとこの先のことが見えてくるのではないでしょうか？

http://q.hatena.ne.jp/answer

自己破産は一つの手ですね。でも彼女はこれから先⑩年ぐらいは金融機関からの融資は受けられません。　これは結構きついことですが覚悟があれば・・・。　自己破産するならローン会社に返済金額が下回っても払える金額だけ払えば良いのでは？　自己破産すればカード会社も困るので今はこの金額だけしか払えません！とハッキリ伝えれば大丈夫です。　どっちにしてもカードは使えなくなりますが自己破産よりはいいと思います。　たとえいくらでも返済の意思があれば｢大丈夫ですので考えてみては？

http://yahoo.co.jp

　状況をもっと詳しく書いて頂きたいのです。例えば、ご本人の名義とありますが、カードを作成されたのはご本人が直接作成されたのでしょうか？それともその恋人（本来なら元を付けるとは思います。付けないのは何か理由があるのですか？）がカードを盗んだのでしょうか。

他にもこの件は警察に被害届を提出されているのでしょうか？これらは何時発生したのですか？

　例えば、恋人がカードを作成した場合、男性なのに女性名義のクレジット申込みを受け付けるという明らか過失がクレジット業者にあります。判例では盗んだ通帳から預金を引き出された被害者に対し、犯人が手袋をしたまま申込書を扱っているのに、何ら疑問を抱かなかった銀行の過失を認めた判例があります。

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　クレジット会社は一括で返せとか言ってくるでしょうし、消費者生活センターも恋人がらみとか、犯罪がらみは嫌がるようです。

　つらいのは解ります。自己破産の結論を急ぐ前に、別の方向で考えませんか？

　被害者の会だってありますし、もっと大人の力を借りようとされてはどうでしょう。

全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会

http://www.nichibenren.or.jp/ja/link/bar_association.html

自己破産が適切かと思われます。自己破産で５０万ですか？その弁護士は辞めたほうがいいのではないでしょうか？

高すぎます。自己破産の手続き自体は自分で出来る物です（裁判所によってはテキスト本程度に

纏められた申込書を用意している場合もあります）が、個人的にお勧めはしません。費用がかかること、

基本的に書類は自分が用意することになることから、弁護士に払うお金は勿体無い気もしますが

実際には相談や精神負担を含めてかなり楽になります。一流に見えるクレジット会社でもかなり

対応の質が悪い会社もありますので弁護士事務所はかなり効きます。３の回答者さんが書いていますが

破産申し立て後にはＤＭやインチキ金融の電話も山盛りにきます。

問題は「食事にも事欠く状態で、かなり切羽詰まっています。」この状態でどうやって弁護士費用を

用意するかだと思いますが、ちゃんと救済措置があります。上記リンクから各弁護士会が行っている

「無料相談会」に言って聞けば説明して貰えますし、信用出来る弁護士にも会えます。具体的に

救済制度は扶助教会が行っています。自治体の取り組によって金額的な差はあるでしょうが、

破産免責申立てに必要な費用を立て替えてくれます。後は、月々返せる金額を決めて

扶助教会へ返済する形になります。

http://www.jlaa.or.jp/

扶助教会による扶助を受ける場合、弁護士費用も取り決めがありますので２０万以下です。支払うべき

負担も随分と軽減されますので、始めに書いた５０万の弁護士は・・・です。

期間は約ですが「弁護士が受理してから２～３ヶ月程度」です。受理と同時に一旦支払いが止まります。

デメリットですが、

１、民間の信用教会等に登録されるので、数年間は信用取引（例えばクレジット）の審査が通らない可能性が高い。

２、破産後、６年間は「破産出来ません」ので、この期間にインチキ金融などに引っかかったら大変。

まともな弁護士なら以上のことも含めて細かく説明してくれます。

当然「司法書士でも手続きが出来る」ことや再生法での可能性も含めて相談に乗ってくれます。

現状を考えると、破産するデメリット、弁護士を利用するデメリットは非常に小さいかと感じますよ。

友人の方には是非頑張って頂きたいです。

http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM#s2.36

一寸難しいですが、刑法第235条窃盗で告発をしたら如何でしょうか。難しいというのは、質問内容を確認する限り、窃盗の被害者はクレジットカード会社になる可能性が高いからです。

http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM#s2.37

若しくは、状況的には詐欺という方法で告発するかですね。要は、あたかも真のカード保有者と思わせて、第3者が財物を不正取得し損害を負わせた、ということですから。

カード会社が警察への告発の案内若しくは、告訴をしない理由は、第3者のいざこざに巻き込まれたくないという理由からです。元を正せば本人の暗証番号管理が甘かったか、相手を信用しすぎたか、ということとなりますが、冷静に考えた場合、本人が300万円を盗まれたのと同様の損害が発生しているわけですから、加害者が何かしらの刑事上の責任を負うのは当然の話です。

http://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1.1

民法は個人の権利を尊重していますが、他人の保護されるべき権利を侵害してまで、権利を主張することは認められず、権利濫用となります。当然に暗証番号を何かしらの方法で知ったとしても、他人の権利を侵害する方法での使用は認められるわけではないのです。

よって、第一義的には再度カード会社に行き刑事告発の協力を得ると同時に、民事訴訟で損害賠償訴訟を行い、弁済を検討する旨を伝えるということでしょうか。

本来、カード不正使用による窃盗・詐欺が刑事上の処罰として認められた場合、300万円はカード会社の損害と成り、質問者の友人の賠償責任額ではなくなります。

再度冷静に考えて、論点を整理し、自分で負担すべき損害か否かを確認することをお勧めします。

仮に自己破産できたとして、次に待っているのは

悪徳ヤミ金からの大量の勧誘が来ることです。

自己破産後には、「官報」というものに情報が載るからです。ヤミ金たちはそこを狙って甘い言葉をかけてきます。

ヤミ金たちは、どんな違法手段をもっても回収できると

踏んでいる集団です。

http://www.yebh3.net/

　自分の友達も、いろいろあり、とにかくごく普通の女の子だったけど、自己破産をしました。でも、最初に弁護士さんに手続き費用として約30万円を支払わなければならなくて、そのお金さえありませんでしたが、弁護士さんに相談をしたら、彼女の場合は、分割支払いをしてもいい。という事になりましたよ。弁護士さんによっては、分割でもやってくれる、親切な弁護士さんもいます。でも、だいたいは、最初の３０万円さえもない人は、分割にするための法的手続きがあります。でもそれも、弁護士さんが教えてくれるので、とにかく、弁護士さんのところに一度、相談に行ってみるのがいいと思います。

　自己破産をしたら、その時点で人生最後だ！みたいな回答の方もいらっしゃったみたいですが、まったく最後ではありませんよ。その自己破産した彼女は、3年後ぐらいに結婚もできましたし、子供を生むときの出産費用も病院から借りれましたし。（でも公共の金融機関からは、７年間くらいは借りれないです）今は幸せに普通の暮らしをしていますよ。あなたの、お友達の場合は、自分が使ったお金じゃないので、免責になると思うので、手続きがはじまって、約３～４ヶ月で、免責がおりると思います。免責がおりるということは、もう支払いはしなくていいということです。免責がおりて、７年だったか、そのくらいたつと、ローンも組めるようになります。とにかく、質問を読む限り、いち早く、破産手続きをしたほうがいいと思います。弁護士さんに破産手続きを依頼した日から、支払いの督促はまったくなくなります。自分が作った借金じゃないのに、自分の体を削ってまで支払うのは、あまりにも、かわいそうすぎます。そういう人のための自己破産制度でもあるので、全然悪いことでもなんでもないので、はやく手続きしたほうがいいですよ。

ちなみに、自分の友達の女の子は結婚２年目ですが、だんな様には自己破産していることは言ってないそうです。自分から言わない限り、自己破産していることは、誰にもばれることもないので、安心していいと思います。がんばって、応援してあげてください。

　いろいろ調べて知っているかも知れませんが、調停や任意整理などという制度もありますが、どちらにしても、本人へのデメリットは自己破産とまったく同じなので、もちろん、自己破産した方がいいと思います。デメリットというのは、お金が借りれないとかローンが組めないとか言うことです。調停だったら、自分の月収のぎりぎりの額を、話し合いにより決めて、額は少なくなりますが、長年払いつづけなければいけません。やはり、自己破産がお勧めです。

http://www.yebh3.net/image/jikohasan/index.html

弁護士、司法書士に相談したほうがいいですよ。

それから対処したほうがいいです。自己破産は最後の手段としてまずは家族に相談したほうがいいです。弁護士か司法書士と本人、家族での３者にて対応協議しどのようなプロセスでいくかと逃げた相手に対する法的処置ができるか考え、カード会社に対しては本人の過失はないという証明を如何に証明できるかが鍵ですね。自己破産するとローンは組めないし一生汚点が付きまとうので仕事の転職など一般企業では敬遠されます。保証人不要の賃貸物件などでも拒否されますね。仕事、金、住環境に関しては苦労しますからきっちりとした対処したほうがいいです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

自己破産しないで借金を返す方法

　#a5で回答した者です。

　私宛コメント及び数名の方の回答に対して、若干補足致します。

　金利は幾らになっていますか（回答して貰っても２度目になるので返答できませんが）利息制限法で１０万円まで２０％、１００万円まで１８％、それ以上が１５％でしょう。クレジット会社は何社ですか？普通限度額３００万円も付けてくれませんよね。それ以上だったら交渉できますよね。判例もあります。

　自己破産が将来バレない？そういう方もおられます。逆にバレた方もたくさんおられます。現時点で会社を経営されている方と結婚されて、相手の方が会社の取締役として登録しようとすればバレますし、共稼ぎでローンを別個に組むことは５年ないし７年はできませんから、その時点で確実にバレます。ご近所なり、そのクレジット会社の担当者が結婚相手の知り合いでないという保証もないわけではありません。

　第一そんな不安を抱えて将来幸せですか。

自己破産について/アディーレ法律事務所

　カードと暗証番号使ってＡＴＭ使ってのキャッシングはカード所有者が全面的に責任があるって、クレジット会社は言いますよ。確かにそういう判例もあるのは事実ですから。そうでない判例もあるんです。

　ご友人はお幾つです？カードを契約した時点での収入は？それを考えて限度額一杯のキャッシングしたらどうなるか？そういった契約を付けることも会社側の過失と言えるんです。

消費者金融等に関する判例集（カードの不正利用と責任）

　弁護士会に相談されるようですが、そこをもう一度検討して下さい。

　最後に、他の方も書かれていますが、何で警察に被害届を提出しないんですか？被害届を出していないなら、クレジット会社が免責してくれない理由はその一点だけですよ。

ウチの身内は一切費用をかけずに自己破産しました。

他の回答でその後に闇金から勧誘が来るとかいっている人もいるみたいですけど、その様な事はありません。

来るとしたら、その様な事に再度関わった場合です。TVの見過ぎですね。経験者は違いますよ。

ウチの身内の自己破産は知り合いから議員さんを紹介してもらい行いました。事情を話すとあっさりと秘書を通したりして手続きを手伝ってくれますよ。

誰か知人に議員さんはいませんか？また大きな宗教関連にも専属の議員さんがいたります。

http://dami

絶対に弁護士・司法書士の元へいきましょう。

もし知人から弁護士・司法書士を紹介してもらえるのであれば、その方へ、

そうでなければ、お住まいの地域の弁護士会・司法書士会に連絡を取ってみましょう。

無料の相談会や電話相談も行っている場合があります。

有料でも払えない額ではありません。

（下記リンク先も参考にしてください。）

ただ、今回は金銭の問題もさることながら、窃盗の被害にあったわけですから、

個人的には、弁護士の方に見てもらうべきではないかと思います。

↓日弁連　法律相談窓口

http://www.nichibenren.or.jp/ja/legal_aid/consultation/index.htm...

カードは本人使用のみ有効なのでは？

サインもするし、本人でない人が使った時点で、問題になると思います。

弁護士さんに相談してみた方がいいのではないでしょうか？

http://q.hatena.ne.jp/answer