最近仕事や勉強にやる気がでません。。。

ビッグトゥモロウという雑誌は一度買って読んでみたら？

いい刺激をうけると思うよ。

http://www.7andy.jp/magazine/detail?accd=M0001649

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%8...

モチベーションが上がるかは微妙ですが、考えさせられます。

もしよろしければ、夢がどんなものなのかを教えていただけると

お力になれるかもしれません。

＞将来の目標はちゃんとあり、考え作ってきました。

　それは凄い事だと思います。

　モチベーションが下がっているときは、体調不良や精神的にまいっている時ではないですか?

　そんな時は一時でも勉強の事は忘れ、自分の好きな事に没頭すれば良いと思います。

　息抜きもとても大切な事ですよ。

　ネットなどは繋げてしまうと数時間たってしまうので、散歩や軽い運動、エッセイなどの読書が良いと思います。

　モチベーションが下がる事を悪い事と考えずに、「一息いれる時間」という風に考える事で大分その後の勉強も捗ると思います。

　shima1192 さんの年齢は解りませんが、学校に通っているということなので、高校生〜大学生と想像して答えています。

　この年代で目標が決まっている方は本当に少ないので、その目標に向かって（時には息抜きをしながら）頑張ってください。

私の場合、自分の夢をみんなに語りまくってました。特に両親。親友。なるべく大きく語っていました。そうしたら、嫌がおうでも、その夢をかなえなくては、とがんばれました。

　ちょっとした挫折とか、軌道修正は、目をつぶっていいんだと思うんです。要は、どんな自分になりたいか。そのためには、何からがんばればいいかの優先順位をつけることだと思います。

　また、自分の手近に、自分の目標としているものを常においておきました。私は学生時代、編集者になりたかったので、自分の好きな雑誌やカタログを手元において、眺めては「いつかこういうのを作る。これ以上を作りたい」と思っていました。そのためには感性をみがき、人とたくさんかかわり、いろんな知識をストックするよう心がけました。

　繰り返すようですが、全部がんばる必要はないと思うんです。すべてを寸分なく完璧に、とは思わず、なりたい自分になるために、何から力を入れていくか、それを上手に選んで、まずはそれにがんばってみてください。

　言い訳をして後回しにするということは、まだまだ思いが浅い証拠。人間、必要に迫られればがんばれるものだと思います。あせらず、できることからできるようになってください！

『あまり褒められたり、ちやほやされる特技が無いと、人生はつまらなく、何事にも活発的に行動しようとは思わなくなります。』

あなたがもし、今までに褒められた事のある事柄を、もう一度、自分の力の限りを尽くしてやってみて、少しでも評価されたとしたら、あなたの人生は変わります。

例えば簡単にモチベーションをあげたいなら、人に評価をされる様な事柄にチャレンジしたり、誰か可愛い（カッコイイ）身近な人を見つけて恋をしてみてはどうでしょうか？

（他人に良く思われたいと思う気持ちが一番簡単にモチベーションを維持出来る事柄です。）

ちょっと追加です。

人間バイオリズムっていうものもあると思います。

やる気がでるときは、すごく出るんですよね？

だったら、その波にのって、やる気が出たときには、一気にのめりこんでみてはいかがですか。

　おそらく、乗っているときはとにかくガーーーっとやって、やりすぎて、そのあとドーンとやる気がなくなり、休みたくなる性格なのではないのでしょうか？（私と一緒ですｗ）

　万遍なくコツコツとモチベーションを持ち続けることが出来るのが理想ではありますが、それができないのであれば、その山と谷を上手に使いこなす術を身につけるほうがいいように思いました。

　他の方もおっしゃっていますが、休んでいる期間を「逃げている」と消極的にとらえずに、「見つめなおしの時間」と割り切ってみてはどうでしょうか。

たまには立ち止まって、過去、いま、これからを見つめなおすことも必要ですよ。やる気のない今は、それがあなたのすべきこと、なのかも知れません。おのずと、「このままではいけない」だとか、「これは無駄だ」とかいったことが見えてきて、次の「やるき波」の時に力を注ぐべきことが見えてくると思います。

　面倒だと逃げられるうちは、まだ自分自身が、自分のやることに対して納得しきれていない時期のように思います。

人生、最後につじつまが合えばいいんです。結果がすべてなんです。

途中経過に悲観せずに、最後に笑う自分をイメージしながら、長い目でがんばってくださいね。

漫画が好きだということなので、好きな漫画を読めばすこしはやる気になるのではないでしょうか。まあ僕も、映画や漫画を見たすぐあとはやる気になりますけど時間がたつと、そういう気持ちもわすれてしまいますからね。でも夢があるだけでもすばらしいと思いますよ。僕なんてダラダラすごしてるだけですから。

http://haradakun.cool.ne.jp/shosai/ikikata1.html

自分の人生について本当に考えて見てください。

人間、いつかは必ず死にます。(今の科学では・・・)

私自身も死ぬことに悩まされることがあります。

反面、だからこそ今をしっかり生きたいと思います。

自分自身、今の人生に満足しているわけではないのですが、

満足していないわけでもないです。

自分なりに自分の目標をもってここまで生きてきたから･･･

ただ、私自身も目標があるのにダラダラしたことが

数え切れないくらいあります。そこで、また、考えます。

これでいいのかなって・・・

そして、また頑張ります。

そして、また目標を見失いダラダラ・・・

そのうち、また死の恐ろしさを感じます。

そして、頑張る。

人間ってそんなんじゃないですかね。

頑張って、忘れて、反省して、また頑張る。

だから、今をとにかく精一杯生きるのが目標だと思います。

自分の目標に向かって今を頑張ってください。

> まず必要となる物は時間とお金だと答えはでました。

夢と現状のギャップが大きい、夢の達成のための道筋がうまく見えないのではないでしょうか。そうするとモチベーションが上がりませんよ。「時間」と「お金」を目標にするのは、適切でありません。

> それは経営者やフリーで活躍できる人ではないか？と思ったんです。

どうも甘やかしてる人が多いので、愛の鞭で行きますが（^-^）、経営者やフリーで、時間とお金に余裕が出るほど成功するのは、並の能力と努力と運では不可能ですよ。

医者や弁護士なら努力で突破できますが、経営者やフリーというのは、また別の力が必要です。

ですから、それを目指すことが最初から目標になりえる人なんて、ほんの一握りなんです。

といっても、あきらめる必要はなくて、ありきたりですが、たとえば外交官になるとか商社の海外駐在員になるとか、旅行会社の添乗員になるとかという道もあります。地味に見えますが、それになるための一歩の努力が、最終的に別な道を通っても、生きてくるものなんです。

ぼくはそういうときは、からあげを食べます。

ええと、私の知り合いの編集者がある時こう言っていました。

「休日がほしい？、編集者に休みは無い。２４時間が仕事なんだ」と。

すなわち、休日の有無、勤務時間の有無、睡眠中覚醒中でさえも、××が区切りなのではない、という意味を言っていると感じた言葉です。

あなたは、経営者やフリーを目指すと書いておられますね。ということは、あなたは公務員的な仕事をする人間では無い方向を目指すという趣旨を言っておられるかと思います。そこで、思うに、今あなたは勉強中の勉強に対するモチベーションの多寡を取り沙汰していますが、果たしてその勉強中と休憩中という区切りが妥当なのかどうかを、再度ほんとうに検討されるのが宜しいでしょう。

と、言いますのは、あなたにとっての仕事=モチベーションとは、勉強中の勉強に対するものに留まらない筈だからです。言い換えれば、あなたとは仕事であり、仕事とはあなたなのですね。

あなたにとって、遊興も勉強も仕事です。ならば、勉強も遊興であり、遊興だって勉強です。両方仕事なのですから同じであるはずです。

あなたにとって、２４時間見るもの感じるもの全てが仕事の筈。さて、そこで伺います。あなたにとっての、その仕事とはいったい何ですか？。私もあなたの具体的な生活をもちろん知りません。もちろん知っていたとしても私に分かることでもないでしょうが、しかしながら、一つ言えることは、あなたにとって２４時間の全てが仕事であり、仕事とはあなたであり、あなたとは仕事の筈。

さて、そこであなたは、他人から「あなたはとは何ですか？」と訊かれた時に、「私が仕事です。仕事とは私です。その仕事とは××ということをやることですよ」と誰にでも納得出来るように返答できますか？。それが出来た時、あなたはさらに、より立派な人になるでしょう。

頑張って下さいね。抽象的で申し訳ないですが、こういう考え方もあるということです。

ご参考まで。

3で回答したものです。

スケールの大きな夢ですね。

夢は大きいほうがいいと思います。

でも、その夢を叶えるためには、大きな努力が要ることでしょう。

さてさて、やる気が続かない、モチベーションが下がるのは

計画が大きすぎるからだと思います。

短期目標、中期目標、長期目標を立てそれをクリアーしていってください。

その計画は、無理ばっかりしないと達成されない目標ではありませんか？

例えば、英検3級のレベルなのに8月に英検１級合格など・・・・。

そうではなくて、1日英単語5つ覚える。などの小さな目標です。

成功する人というのは、3年後の自分

　　　　　　　　　　　5年後の自分

　　　　　　　　　　　10年後の自分の

姿を想像しながら生きているといわれています。

あなたは外国で色々なものを見たり、触ったりしながら旅してみたいとおっしゃっています。

それは、仕事で海外を回るのか？

仕事のリフレッシュとして旅するのか

その2つだと思います。

経営者になりたいのですね。

何の経営者になりたいのか？

どんな仕事がしたいのか？

ただ経営者という言葉に憧れているのか？

ハッキリする必要があると思います。

あなたがやる気がでないのは、

漠然とした夢だからではないでしょうか？

経営者にも色々いますよ。

病院経営、作業所経営、魚屋経営、インターネット経営

どれを経営する人になりたいと言えますか？

自分が夢見る世界に、なぜそうしたいんだろうと

疑問を持って生きることも大切だと思います。

もし、私があなたの夢を持っていたなら

①英語を勉強する(世界の言葉だから)

②アルバイトをする(お金を稼ぎ海外に行ってみる)

③世界を回れる仕事をしてみる(旅行添乗員)

④そこから、こんなサービスあったらいいななどのアイデアを

　発想する

⑤旅行会社を経営する

って思います。

あんまり答えになってないかもしれないけど

応援しています。

今は、迷ったり、悩んだり、失敗したりする時期なんですよ。

夢のことなんか何も考えずに生きてる人だって

たくさんいる中

真剣に考えているあなたは素敵だと思いました。

自分の夢に確実に近づいていっている！という事を形にしてみてはどうでしょうか？

私が前にやっていた事なのですが、その日一日を「がんばれた！目標に近づけた！」と思ったらカレンダーに500円玉を張っていくんです。

月末にカレンダーに張られた500円玉を見て、自分がどれだけ今月がんばったか、どれだけ怠けてしまったかわかります。

貯まったお金は貯金するもよし。ご褒美として何か買うもよし。だと思います

夢が実現する事をお祈りしています。

メリハリが大事ですね。

遊びたい欲求がたまっているのでしょう。

現在は自分で稼いで生活しているのですか？

自分で稼いで生活しているのであれば、

しばらく豪快にお金を使って

遊んでみたらどうですか？

すると不安になり、お金が足りなくなり仕事をやらざるを得ない環境になります。

自然とモチベーションもあがりますよ。

おそらく、今は生活面でも特にあせる必要のない上体なのでしょう。

そういう時はモチベーションもあがりません。

程度がわかりませんが、おちかくの心療内科へいって相談してみてもいいんじゃないでしょうか？

やるき関係の本も一応ご紹介しておきます。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/433496107X/250-2214532-892024...

目標を持っていない人もたくさんいるので、目標があるということだけでも幸せな事です。

その目標が、目前に迫っているのなら、たぶんもっとやる気がでるのでしょうが、まだ少し先のところにある場合、やる気がでないことはあります。（経験談）

人間、いつもいつもテンション高くがんばっていたらしんどくて仕方ないし、かえってどこかで爆発するかもしれません。

ずっとやる気がないわけではないのでしょう？

ちょっと疲れてやる気が無いときは、無理せず心穏やかにすごしてみましょう。

一度、カウンセリングみたいのを受けてみて、自己を発見してみるのもいいかもしれません！

もっと自分のことを知ってみる。

これってスゴク重要なことです

またはコーチング。

自分自身をコーチングするのです

自分自身と向き合うと、方向性が見えたりします

他の方と重複してしまうかもしれません。

先ずは目標、夢を持っているということはすばらしいことだと思います。

次に必要なのは何時までにその目標を達成するのか？明確な時間軸での目標を持つことをお勧めします。先ずはサブゴールを設定しましょう。そして当たり前ですが忘れずにゴールも明確に。

成功者、勝ち組・・などというキーワードが巷で流行ってます。何故そのかたがたが成功者であり勝ち組なのか？何故負け組になのだと考えてください。察するに目標を持って時間というものを有効に活用できたか否か、そして力の出し方を知っていたか知らなかったか？凡そ８０％はそれに尽きると思います。

>娯楽や快楽にすぐに逃げてしまいます。

　最初は軽症鬱病なか？って思ったけど、娯楽や快楽に逃げられるって事から、そうでは無いみたいですね。

　失礼ですけど、一度、精神科（心療内科や神経内科とは違う）を受診されてはどうでしょうか？

　専門医なら、単に性格か病気かの判断もしてくれるし、性格ならどうしようもないです。何らかの病気と診断されたら、改善の見込みが出てきますよ。

目標を設定するのが好きということですが、あまり遠くの目標を掲げると誰でもモチベーションは段々と下がってきますよね。

そこで少しずつ達成可能な目標を出来るだけ具体的に、大きな目標の前に設定し、達成できた場合には自分にご褒美をあげる、例えば今週何々をやり遂げたら週末には○○を買っても良い、食べても、しても良い等です。遊びに逃げたりしてしまうと書かれていましたが、趣味があるという事は素晴らしい事ですし、逆にいえばそれを餌にしてモチベーションをあげる事は可能です。かくゆう私も週末の楽しみを餌に、毎日を充実させながら過ごしています。

唯一のコツというのは、少しずつ、継続可能な程度に抑えることです。是非頑張ってください！

１５で答えたものです。

切羽つまるようにけしかけてはいけません。

＞娯楽や快楽にすぐに逃げてしまいます。

娯楽や快楽を悪いことと考えず、うまく付き合うのです。

あなたの夢は娯楽や快楽を犠牲にしないと到達しないものであれば、これから先何十年がまんできますか？

おそらく夢は達成できませんし、もし達成したとしても、幸せな人生とは思いませんが。

あなたの今、興味を持つことを話のねたにしたりして、周りの人に好かれる人物になるよう努力した方が、よいと思います。

やはり一人では限界があると思いますので、

あなたの夢を協力してくれる友人、恋人を見つけることが大切だと思います。

その方がモチベーションも上がりますし、夢の達成への近道だと思います。

「ドラゴン桜」は読んだ事ありますか？僕はあれをよんで頑張るモチベーションが上がりました！さらにこの間、サッカー選手の中村俊輔が「可能性は最後まであきらめないければあるっ！」と言ってました。もう２５と考えてしまわずまだ２５と考えて頑張ってください。僕としては経営者よりも手に職（世界共通）のほうが世界を旅するのには向いていると思います。実際には経営者の場合はあまり国内を離れるのが難しいと思います。その点、手に職の場合は働きながら旅行することなども可能だと思います。ただ先程まだ２５と言いましたが人生はあっというまです。一日一日を大切にして生きていくことが大切かと思います。「小さな事をこつこつと」です！まずは一日の目標をたててみてはいかがですか？ぼくはここ数年毎日の目標に追われて生きていますが、たまに振り返り成長した事にきずくときがあります。

もしかしたらあなたは何らかの病気に罹っているのかもしれません。

先延ばしにすると治療が難しくなる病気もありますので、一度心療内科に行かれてはいかがでしょうか。「問題ありません」と言われるだけでもだいぶ違いますよ。

行ったことが無いと行きづらいと思いますが、実際に行ってみるとたいしたことはありません。

心療内科ネットナビ

http://www.sinryonaika.jp/

インターネット心療内科

http://www.ikasareteruigaku.org/shinryo/

Yahoo!カテゴリ - 心療内科

http://dir.yahoo.co.jp/Health/Medicine/Psychosomatic_Medicine/

医学部へ進学した友人は、勉強するためのスペースを作ってました。

勉強する空間と、リラックスする空間をわけたらどうでしょ？

部屋がひとつなら、マンガ本などは収納にしまってしまえ。

そしたら、気持ちの切り替えができて、勉強に専念できるでしょう。

それでも働いていることは立派です、ましてや学校にまで通っているとのこと！モチベーションは十分だと思うけど・・・・自分自身が相当なモチベーションだと気が付いてないだけでは！私は今のことを続けることがある意味モチベーションを持つことだと思います、・・・・あえて、なにか違うと思うのなら、すべて辞めてしまう仕事も・学校も！暇な時の遊びは面白くないから、本当にモチベーションがあるなら、これではダメや仕事しなくては、と思うならそれがモチベーションだとおもいます

自分がやる気でない時にやってる方法です。

これを自分では

「今すぐできることリスト」と呼んでます。

紙に、

今すぐ自分が可能な事をリストアップするんです。

難しいことや、時間がかかるものじゃなく

簡単なこと限定。

例えば、

「録画したまま見てない番組を見る」とか、

「はがれかかってるポスターを貼りなおす」とか

その程度のことでいいんです。

それをひたすらこなしていきます。

し終えたら赤ペンなどでチェックを入れる。

それをこなしていくうちにだんだん

元気になってくるんです。

自分に小さい達成感をたくさん与えてやるのがコツですね。

「サブゴール」っていうんですけどね。

目標が大きいのはいいことなんですけど

あまりにゴールが遠くにあると

モチベーションを保てません。

中継地点を作ってやるといいですよ。

いろいろな工夫は他の方が答えておられるので、違う観点からアドバイスさせていただきます。

私は単純に食生活を変えると人間の気分も考え方も変わると思っています。精神論ではなく、人間の身体の中でもいろいろな生化学反応が起きているわけですから、食べる物を変えれば思考パターンも変わってくるはずだと思うのです。例えば焼肉を食べた次の日はなんだか元気な気分だとか、そんな単純なことです。毎日焼肉を食べれば良いという意味ではないですが…。

頻繁に食べておられるもので、自分自身で直感的にどうもよくなさそうな気がするものを止めるか、その頻度を落としてみるとか、食生活が偏りすぎていないかをチェックしてみるとか、いかがでしょうか。

また同様の意味で、肉体的に刺激を与えることによって、思考パターンにも影響を与えることができると思います。ときには30分ぐらい街を走ってみると、身体がシャキっとして良いものですよ。

以上、私自身の経験や、私が学生さんたちを観察して思ったことに基づいて答えさせていただきました。モティベーションを上げて、有意義な生活を送られますことをお祈りいたします。