僕も昔、駄菓子が大好きでした。
金券つきの駄菓子とかは当たるとうれしかったなぁ。
駄菓子は10円から売っていて子供でも気がるに買えて、いろいろなお菓子が置いてあるから行くと思う。
ちなみに今の駄菓子ランキング貼っときます。参考になるのでは?
なるほど、
当たりと、10円と、
安くて、ギャンブル、パチンコみたいです。
やがてエスカレートして、、、???
http://www.toy-yamaguchi.com/home/dagasi.htm
つい先日、子供と一緒に駄菓子屋さんに行ってきました。
やはり、その駄菓子屋さんに狭いスペースに子供たちがいました。
少ないおこずかいの中で、少しずついろんなお菓子を食べられるからじゃないかと私は思います。
最近は、スーパーのお菓子売り場にも駄菓子コーナーなどもありますよね。でもやっぱり、大人たちと一緒の場所で同じものを買うより、子供たちの領域?!みたいなのもあるんじゃないんですかね?
って、考え過ぎかな??
バラエティですか、、
おこずかいで、イロイロ食べれて、
バイキングとかああいう事ですかね?
そして、子供の場所ね、
あるのかな、、、?
自分の子供時代を考えると、限られたお小遣いの中で、
お菓子、遊び道具をなんとか調達しようとすると
単価の安い商品の多い駄菓子屋ってことになるのでは?
でも最近駄菓子屋はどんどん少なくなってますね。
お小遣い水準も昔よりは高くなって、コンビニなどで
お菓子、遊び道具を調達できるからではないでしょうか。http://www.natsukashiya.com/
遊び、何で遊ぶんですかね?
自分もこの年で、(42歳)
くだらない買い物多くて、何とかしたいです。
お菓子の「当たりくじ」システムは人気の1つの要因でしょう
大概のお菓子には「当たりくじ」システムが採用されていたのを覚えています
駄菓子を買ったらまず食べる前に袋の内側を見たり、蓋の裏側を見たりしてあたりはずれの確認をする、というのはかつての子供達の常識、というより無意識のアクションでしたね
週刊少年ジャンプなどで流行っていたキャラクターのカード(ドラゴンボール等)メンコとかも,「キン肉マン」で例えると,関連商品としてキャラクター達の形をした消しゴム人形、通称「キン消し」が発売され、これまた子供達の間でバカ売れした
さっき回答したんですけど、
載らないんですね、
上下に分かれてるの意味解りました。
初心者なので(笑い)
こんにちは。
http://www.tokubaiya.com/okashi/dagashi/kadou.html
ダミーURLを立てておきます。
本文とはあまり関係ありません。
さて、それ、コドモに「なぜ?」ってきいても
私たちが納得するような答えが返ってきそうにありませんね。
まあ駄菓子屋さんに行かないコドモも多いかと思いますが、
行くような子に関して、いくつか思い当たる理由はあります。
まず、駄菓子は値段が安い、ということです。
ふつうのスナック菓子は、コドモがひとりで食べるには非現実的な量なのです。
駄菓子はその点、安い上に少ないところが、
手が届きやすくていい、というのがありますね。
お菓子はおいしいですし、
手軽に食べられる、となればついつい買いたくもなるでしょう。
そんな駄菓子ばかりが置いてある駄菓子屋さんは魅力的なのです。
しかも駄菓子屋さんはたいてい個人経営。
ずっと行っているとお店の人はコドモのことを覚えてくれるでしょう。
この感覚はなかなかほかでは味わえないのではないでしょうか?
言い換えれば、かけがえのない存在、なのです。
多くの大人は子どもにたくさんのお菓子を食べさせまいとします。
ですが駄菓子屋さんのお店の人はそうは言いません。
お菓子はコドモの味覚をとらえる、魅力的存在です。
これを敵視する大人ばかりの世の中で、
お菓子を肯定してくれる駄菓子屋さんはやはり貴重な存在です。
さらに、駄菓子屋さんはコドモのコミュニティなのではないでしょうか?
駄菓子屋さんで待ち合わせてどこかへ行ったり、
どこへも行かずに駄菓子屋さんにたむろしたり。
そういう根拠地としての役割もあるはずです。
こうして、コドモは駄菓子屋さんから離れられなくなります(笑)。
なるほど、
コミュニティ、
自分に合ってる、
大事にされる、
駄菓子や、
社会学というか、
哲学っぽくなって来ましたね!
駄菓子屋に学べ!、、、みたいな
勿論チマチマしたものは子供心を引きつけますが。やはり彼らは経済力が無いのだからとも思います。私たちの子供の頃は10円で、今は幾ら位のお小遣いを貰っているのかは知りませんが・・(小さい頃50円なんか貰うと駄菓子やでは王様になった様な気がしたものです)
そうそう、
うちの子も、この前
100円あげたとき、
何か、よくわかんなかったみたい、
驚きを超えて、いいの?悪いから良いよ!
ママになんていえば良いのか?
みたいな、、、、
50円で王様!
貧乏万歳!
幸せへの近道、、、なんでしょうね
安いから。スーパーならば、基本が100円なのに対して、駄菓子屋は10円。100円持っていけば天国。
今ではスーパー、コンビニでも売ってますが、やっぱり、子どもだけの場所とか、子どものための場所という意識が大きいので、魅力的なのではないでしょうか。
アジトで、
お買い物、
そーですよ、
値段もお手ごろ。100円以内。丁度子供の手の届く料金なとこが大きいでしょうね。
また、小さなものを沢山買えた!という達成感も魅力なのだとおもいます
たくさんあるしね、
いろいろ、
達成感、うーん、
気持ちなんでしょうね、、結局
また欲しくなるのは、
http://daga48.blogzine.jp/takasanti/
私も小さい頃によく行ってましたが,「居場所」みたいなもんでしょうか。まぁでも,中学生のころは意味もなく駄菓子屋に集まったりもしていましたが。
居場所、
意味も無い、
深いのかもしれませんね、
そういう部分
なんとなくとか
なるほど、
おしゃべりですね?友達と、、、
飲みに行って、喋れる、、、
気持ち良く、そのまんまで、
うーん、まさに、まさに