私は今、無気力(抑うつ)、イライラで悩んでいます。心療内科にも通院して抗うつ薬、抗不安薬を服用しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441440150X/ref=cm_lm_fu...
とくに「うつ」に限ったわけではありませんが、「めからうろこ」
的な印象を受けた覚えがあります。
ありがとうございました。
抗うつ薬や抗不安薬を服用しても何の解決にもならないと思います。それは無気力や不安を引き起こす原因を治療するものではないからです。
波動療法やフラワーエッセンスなどで心身のバランスを整えていくといいとおもいます。
心療内科でもお薬を用いず治療するところがあります。
TFT(思考場療法)といって、タッピングで不安、うつ、恐怖症などを取り除いていく治療法です。カウンセリングと違ってかなり成功率が高いようです。
またTFTができるきっかけとなったのがカイロプラクティックです。カイロプラクティックとストレス治療を組み合わせて施術しているところもおおいようです。
「波動療法」「フラワーエッセンス」を紹介しているサイトは…
ありがとうございました。
Selected Ambient Works, Vol. 2
以前、寝つきが悪化した時にアンビエント・ミュージックが良いと聞き、使ってみたところ実際に効果がありました。
このCDのアーティストは催眠音楽の専門ではありませんが、ヨーロッパのクラブ等ではチル・アウト(落ち着き)用に使われていることが多いらしいです。
あと、余りに酷い場合はかかりつけの心療内科で睡眠剤を処方していただいた方が良いと思います。
(音楽と併用すると尚一層の効果があります。)
このCD持ってます。
でもありがとうございました(睡眠薬も飲んでます)。
催眠療法は、劇的な変化を生むことまでは無いかもしれませんが、効果はあると聞いています
しかし、よく調べた上で相手を選ばないと、大変だとおもいます
値段も安くはないため、騙されてしまう例も多いです
催眠本ではありませんが、読んで、その通り唱えたり、書き出すことで、涙が溢れ、心が軽くなったものはありました
その読んだものを教えていただければ…
ありがとうございました。
私は、30歳の内科医師です。専門ではないのですが、私なりの意見を述べさせていただきます。
心療内科に通院されているとのことですが、正確には精神科である
と思います。日本の精神科医療ではアメリカとは違い、催眠療法
などは行われていません。
また、悪質な催眠療法と称して偽医療行為をしている人たちもたくさんいるようです。
症状として、無気力、イライラ感が強く内服治療もされているようですが、日本の精神科医療の現状を少し知っている私からいわせると、薬に頼るのは非常に危険です。
人格的にも医療人としても立派な精神科の医師もたくさんおられるでしょうが、誤解を恐れず、率直に申し上げますと、私の精神科に対する印象は、あまりやる気がなく、働く意欲もなくかつお金は欲しいといった人が多く入局している印象を受け、また当然、裏の顔もたくさん見ています。簡単に言えば、患者を薬漬けにしてお金を儲けるといった医者もたくさんいます。(開業医にその傾向は強いと思います)また、精神科の薬は、安全だと言われていますが、やはり、脳、神経に作用する薬ですのでやはり、使い方を誤ると非常に危険です。それは断言します。また、薬が薬を呼ぶという悪循環にはまると社会生活ができなくなるでしょう。
ですから、薬は最小限に止めて、原因(人間関係など)の改善をはかるべきであると思います。
私も危険と隣りあわせだとわかっていながら、でも藁をもすがる思いで飲んでいることがあります。抗うつ薬の危険性を暴いたイギリスBBCテレビの「パノラマ」という番組のエピソードをある雑誌で読み、段階的に減薬していこうとはしているのですがうまくいかない状況です。気合い(根性)で乗り越えるしかないのでしょうか?
しかし、医療現場からの貴重なお話、ありがとうございました。
ということは薬の服用では効果がなかったということでしょうか?効果がない場合は他の薬を試すのも手かもしれませんね。輸入代行業者に海外のサプリメント等を頼むのはどうでしょう?日本にはない薬があります。
もしあなたの症状がトラウマなどの根が深い心的外傷等が原因でしたら催眠療法は効果的かもしれませんね。そういう場合は医者にかかるのがいいんじゃないですか。
ただたんに「やる気をだしたい」くらいの効果を期待したいのなら自分で催眠をかけれますよ。そういった本も売られてます。
浅学ですがこんなことろです。
ありがとうございました。
いいかげんなところには気をつけないといけないですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。