WEBデザイナーには技術系と広告デザイナー系がいます。販売する商品にもよりますが、マジで売りたいページなら技術系がいいでしょう。
それと、製作会社のHPを見て、FLASHなどを多用した素人受けしそうなページだったら避けた方が無難かもしれません。
SEO業者は、「上位確実」「成果報酬」を謳った業者は危険です。また、PPC広告を強調したりするのもダメです。
直接の回答にはなっていないかもしれませんが。
「SEO効果を倍増させるアクセスログ解析の極意」石井研二(いなかどっとコム代表取締役)著をお読みになる事をお勧めします。
SEO対策というのは検索で上位HITする事だけではない、という事が書いてあります。
私は無料のメルマガ(恋愛小説)を発行してますが、グーグルでも、ヤフーでも、「高校生の恋愛小説」を検索すると
1位で私のHPがHITします。しかし、発行部数はなかなか伸びません。
アクセス解析は株式会社サムライファクトリーの無料版を使ってます。この会社も、SEO対策業者です。無料版としては優れものですが、商売に使うには、ちょっと物足りない。高機能版があると思うので、相談されてみては、いかがですか。
私のHPはhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun
メルマガは「愛>恋>好きの物語」です。
こちらはオープンソースのオンラインショップ構築ソフトzen-cartの開発に定評があります。そもそもこちらのスタッフが日本語ローカライズに携わっているので、かなり突っ込んだカスタマイズにも対応出来ると思います。
あとSEOはまず自分が理解してやらないと、SEO業者にお金を払うだけになってしまう事が多いので、きちんとしたコンテンツを作りやれるだけのSEO対策をご自分で行ってから、足りない部分をSEO業者に依頼し、SEOの効果が出た後にSEM対策などを行なっていった方が確実に効果が出せると思います。
このような本を読んでやってみるだけでも十分効果が出せると思います。
参考になれば幸いです。
会社の選び方について解答させてもらいます。
1.実績のある会社
会社選びの目安の1つといった感じですが、やはり同じ系統の開発実績がある会社は必要なポイントを分かっているので話がしやすいです。
もしHPで公開してなければ「御社の実績を見せてください」と聞いてみて下さい。
2.提案のある会社
たまーにですが言われた事しか作らない会社があります。
後になってから「え!?それも必要なの??」など追加費用が発生したりする事もあります。
ですので、「こんなのどうでしょう?」や「こういった機能も必要になると思います」など提案をして頂ける会社を選ぶことをオススメします。
当サイトへ来てください。無料でSEOの解説をしています。初心者向きではありませんが、単に用語の解説だけで、なにも役立つ情報を与えている他のSEOサイトとは違い、詳しいSEO対策の情報を提供しています。アメリカからの直輸入で、最新の情報をお約束します。
初心者にとってSEOの業者を選ぶにはかなり難しいでしょう。彼らの多くは初心者が何にも分からない事を理由に、多額を請求しています。SEOは基本的に無料でできるものです。ただし、SEOを学ぶ必要があります。学ぶというプロセスをスキップするなら業者に頼んでみる事も良いですが、90%のSEO業者はどういったSEO対策を具体的にするか教えません。徹底的に問い詰めて、どういうSEOの戦略であなたのサイトを支持するかを知る必要があります。これはとても大切で、いわゆるBlack-Hatという悪質のSEOをしている業者が未だに存在し、危険なSEOで一時的に上位にあなたのサイトを乗せることはできますが、最悪の場合サーチエンジンから除去される事もあります。
HTMLが全く分からないなら、その方に関しては、ウェブマスターを雇うというのも手段です。もしあなたがあなたのサイトを大きなものにしようとするなら、ウェブマスターを雇うのも良いでしょう。もしあなた個人で運営するなら、できるだけ無料でHTMLの情報を得ると良いです。Internetで、そういった無料で学べる講座はいくらでも存在します。
いずれにしても、SEOの業者に頼るのは何らかの危険性があり、派手に宣伝している連中は避けるべきです。私が訪れたSEO業者の中で2,3のサイトが比較的安全ではないか、と思ったのがありましたがそれは50件以上のうちです。細心の注意を持って選ぶか、他の無料で提供しているサイトでSEOを学んだ方が良いです。当サイトのほうまで是非とも来てSEOを学んでください。お金を目的としていませんので、気軽にお立ち寄りください。
ブログのほうでは詳しいSEO対策をしています。
コメント(1件)
「売れる文章」が作れれば、広告の費用対効果も上がります。
重要なのは商品エピソードの見せ方ですね。
このお酒は旨いですって書くなら誰でも出来ますが、
江戸時代に殿様に献上されていたうんぬんなので父の日に是非
等という話が売上につながったりします。
文例はこちら
http://www.commerce-design.net/main.html