春は出会いと別れの季節です。両方妻子がありますが、仲の良い仕事上の異性と家の都合でお別れすることになりました。今後も交流を続けたいのですが、浮気をするつもりではありませんし、双方の家庭にトラブルは起こしたくありません。連絡先を交換しあっていいものか迷っています。皆さんはそういう時どうします？

いいチャンスですので、すっぱり別れて自分の家庭を更に大切になさってみてはいかがですか？

＞両方妻子がありますが

ということは、夫となりますね。

男同士の恋愛？！

と思ったけど、

＞仲の良い仕事上の異性

異性とあるので、お互い 同じ性ではないようですね。

よくわかりませんが、友達程度の関係ならば、家族に紹介し、家族ぐるみで付き合ったほうがいいです。

それができないのならば、別れたほうが無難ですね。

「仲の良い仕事上の異性」の存在をお互いのパートナー（ご主人や奥さん）は知っているのでしょうか？

もし夫婦ぐるみのお付き合いなら自然に連絡先を交換していいと思いますが、お互いの存在をお互いのパートナーが知らない（秘密にしている）のでしたら、連絡先は交換しない方が無難かと思われます。

住所交換くらいが関の山かな。

浮気をするつもりは無くても、何かのきっかけで連絡を取っているのがバレれば、パートナーから見れば心配になりますし無駄に疑いたくなります。

浮気の事実がなくても苦しめることになります。

李下に冠を正さず、という言葉もあります。

http://www23.tok2.com/home/rainy/seigo-rikanikanmuriwotadasa...

疑われるような紛らわしいことをしないのが一番です。

それでも連絡を取りたいと思うのでしたら、心の底に浮気に似た感情があると疑われても仕方がないのではないかと。

これは微妙な問題ですね。

この問題を考える上で押さえておきたいのは、

恋も友情も家族関係も誠実さが基本である

ということでしょう。

その上で、仕事上のお付き合いの異性との交流で

「双方の家庭にトラブル」の可能性を予感してしまうとするならば、

その状況の是非を冷静に判断すべきです。

単なる仕事上のお付き合いなら、仕事が変われば終わりです。

転勤や転職で交流が途絶えた友人。

今までにいませんでしたか？

しかし仲の良い友なら、性別にかかわらず

堂々と妻や夫に紹介できますし、

家庭に招くことだって普通に出来ます。

これからもそうして交流を深めていくことに

何のためらいも持たないはずでしょう。

なのになぜ「双方の家庭にトラブル」という可能性が

考慮されてしまうのでしょうか。

それを冷静に考えていく必要があります。

仕事上の交流という言い訳とか、

あるいは浮気をするつもりはないと言いながら

特定の行為さえ伴わなければ浮気ではないという言い訳、等々。

そうした自分の心にも、それぞれの配偶者にも、

そして別れを目前に控えた異性の友に対しても、

不誠実なごまかしが内在していないでしょうか。

それを冷静に判断すべきでしょう。

ちょっとでもそうしたごまかしの心理が介在していると思ったら、

それは是正する勇気を持つべきです。

自分のためにも、相手のためにも、家庭のためにも、です。

その上で、堂々とお互い伴侶に紹介し合って友情を続けていけるなら、

そういう形でつながりを持ち続けていきましょう。

誰に恥じることもない交流なら、

いつまででも持ち続けていくことが出来ます。

私なら、そう考え、そう行動します。

ご参考になれば幸いです。

家族が大事ならお別れする以外ないでしょう。

一番大事なものを守るためなら二番目は捨てなければ。決断です。

浮気しないならば、別に交換してもいいと思います。

でも双方の配偶者が疑うのは間違いないので

それを覚悟しての上です。

それが嫌なら、絶対に見つからないように

連絡先などを隠すとかしなければ

ならないと思います。

　上の方の回答から考えると「家族ぐるみの付合い」にしてしまえばいいのではないでしょうか。つまり、

「引っ越し祝い」のホームパーティを開いて貰うとか

して奥さんの反応を実際に見ながら考えればいいかと

思います。家に呼ぶよりは向こうにゆく方がいいとは思いますし、他の人も来て貰う方がいいのはいいかと

思います。場所や日程的に難しいかもしれませんが、ともかく奥さんに潔白さの証人になって承認して貰う

ところが肝要と思います。

私も先月末で、仕事で大変お世話になった女性と会社の都合でお別れしたので、少しお気持ちはわかります。

私（既婚男性）－相手（未婚女性）でして、仕事以外に特に付き合いはなかったので、結局特別なやりとりはしませんでいたが。

あと、転職した前の会社にて、仲の良かった同期女性とは年賀状のやり取りは毎年しています。

私の場合は、よく家で「会社にこんな女性がいて、仕事に対する姿勢とか生き方とかで良い影響を受けているんだよ」などとあくまでも良き友人として妻に話すことはよくあります。

変に隠すと、こちらは全然やましいことないのに「私の知らない親しい女性がいるんだ･･･きっと何かやましいことがあるに違いない！」となりそうで怖い（笑）ので、そのへんは気を使いますね。

上記の同期女性については、私が結婚した時に他の同期と一緒に家に招いて妻も会っているので、やはり人柄も知ると安心みたいですね。

goigo559さんの場合も、両方家庭があるとのことですから、もしご自分の方は大丈夫でも、相手方に迷惑をかけないように思い切ってオープンにした方がいいと思います。

話だけより、お互い家族と実際に会ってみた方が変にﾄﾗﾌﾞﾙを抱える可能性もなくなりますし、そこから更に良い友人関係に変われそうな気がします（もしお子さんがいれば、学校とは違って歳の離れた友人ができていいかも）。

ま、そこまでするほどでなければ、あとはこんな時代だからこそ、季節の手紙のやりとりだけにする方が気をつかわなくていいかもしれません。

浮気するつもりはないけれど・・・と心配している時点で、そうなる可能性は低くないと思うし、

互いの伴侶に疑われてしまう原因だと思います。

ご自分に置き換えてみてはいかがですか？

奥さんがよその男性と連絡を取っていたらどうでしょう。

「浮気じゃないよ」「友達だし」と言われて、頭では理解していたとしても

自分の妻が男性と仲良くしていることが快いかといえばそうではないかと。

自分にやましいことがなくても、悲しいかな、世の中の目というのはそういうことを邪推すると思います。

連絡を取り合うことが家族の心を痛めるかもしれないと分かっても連絡を取り合いたいというのでしたら、

家族ぐるみでの付き合いにするのが良いです。

奥さんに異性の友人との付き合いを説明すること自体がどんな理由であっても

（奥さんに心配をかけたくない、または、わざわざいうのが馬鹿らしいなど）

言いたくないとか、いいにくいというのでしたら

ご自分の思うとおりにされてはどうですか。

よほど奥さんにばれないように出来る自信があって上手くやれるのなら

ご友人を大切にしては。

一つご忠告ですけれど、自分が浮気しない、女は妻一人と思っていても、

ご友人が女の部分を見せて迫ってきたら拒めますか。

アルコールが入っていたり、相手がすがって来たら

情にほだされる事もあると思います。

自分にその気が無くても状況や相手の感情に流されてどうなるかは分かりません。

その気がないと言いながらトラブルを心配するようでは、

流される可能性が０ではないような気がするんですけどね。

>双方の家庭にトラブルは起こしたくありません

>冷静でいられない自分がいるので

>SNSなどでやり取りしたら、

>分からないんじゃないかと思ったりするのですが

このあたりのコメントを読んでの感想なんですが

goigo559さんは自分では気づいなくても相手の異性に好意を持っていらっしゃると思います。

通常の友人関係ならここまでの感情はもちません。

遠く離れることになったため、

今後も常に連絡を取れる関係を築いておきたい

家庭にトラブルを起こす可能性を心配している

冷静でいられない

これは十分に恋愛感情だと思います。

ご自分では理性がそれを否定するかもしれませんが、部外者の自分にはそう感じられます。

で、気になったのですが相手の異性の方は

あなたと同じように連絡を取りたいと思っていらっしゃるのでしょうか？

もしそうなら、連絡先を交換しておきましょう。

家庭に波風は立つかもしれません。

ですが、自分の感情にも正直になった方がいいです。

連絡先を交換しておけば、後でいつでも連絡できるし、やはりこれは良くないと思えばその時別れることもできるかもしれません。

倫理上はお薦めできませんが、

誰に止められてもあなたの感情がそれを受け入れないとおもいます。

現にほとんどの方が「やめた方がいい」とアドバイスされているのに、あなたの反応はそのアドバイスには否定的になっています。

私にできるアドバイスは

とりあえず連絡先は交換して、それから二人で話し合ってはどうでしょうか？

ということだけです。

相手の異性の方があなたに好意を持っていなければ、何があっても不倫には陥りませんから大丈夫ですが、もし好意があるのでしたらお互いの家庭のためにどうしたらいいのか話し合う必要が絶対にあります。

普通に考えれば連絡先としてメールとかファックス専用番号くらいなら距離感が適度でいいんじゃないでしょうか。

「家の都合で分かれる」がどの程度の状況をいうのかにもよると思います。

「家の都合で引越し」→でも職場には関係ない（職場でいつも顔をあわせるなら変化なし）

「家の都合で付き合いのための時間がとれなくなった」→相手にもそういって、できるだけお互いの都合をあわせてもいいのでは。片方だけが無理して時間をひねりだして付き合いを継続させなければならないのでしょうか？その価値があるほどの付き合いでしょうか？

「家の都合で家族バレで怒られた」→これでしょうか。納得いかないなということではてな質問に出られたのは？

家族さんの気持ちがこじれてしまうとデフレスパイラルみたいになってしまいますから、まずは、どこにひっかかるのか、家族さんやご自分の気持ちをじっくり解きほぐしたほうがいいですね。

今の世の中で働くときに同僚との人間関係を持てるだけでもすばらしいのに、同僚以上の友人を持てるということは、本当に価値のあることです。

ただ、仕事の付き合いですから、仕事の立場が変わればお互い接触頻度が薄れることもしかたないことです（だからといって友人が敵にはならないと思います）し、社会で生きている以上、家庭でいろんな事件も起こります（病気とか介護とか）。

それが本当の友情なら、月１以下のメール頻度とか、自分のブログや年賀状でさりげなく近況報告するだけの期間が続いてたって、きっと数年後に再会したときの親密さは薄れないんじゃないかとおもいますよ。

異性だと友情のタイプが違うという言い伝えがあります（女はトイレ友達みたいに毎日顔をあわせていると自動的に親友というが、いったん立場が変わると連絡をあまりとらない。男は顔をあわせてても同感できないと友情とはよばないが、間があいても友情を保つ）。ちょっと古いタイプわけですが、こういう風にいろいろタイプがある友情で、１つのタイプから別のタイプに移動するだけと思えばいいのです。私自身は職場で男女も個人的損得も関係ない、いい友情をたくさんみてきました。

http://www.houko.com/00/01/M31/009.HTM#s4.2.4.2

上記民法

（裁判上の離婚）第770条　夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

1．配偶者に不貞な行為があったとき。

この不貞行為が離婚原因における一般的な不倫という意味ですが

これを正確に表現したばあい肉体関係の事を指しています。

逆に言えば法的にはプラトニックな恋愛は一切規制はしていません。

道徳的な事はほかのみなさんにおまかせして法的な立場で

書けば「質問者の自由にしたら良い」と思います。

ただし今後肉体関係に及ぶ可能性があるのであれば

お勧めはできません。

ありだと思いﾏｽ。

私は結婚してないですが、相手が結婚してる人と、会えない距離になるときに、連絡先を交換して、今でもしょっちゅう連絡とっています。

浮気とかそのつもりはお互い無いので、日頃のグチを言い合うだけです。

相手は、メールとかいちお心配させないように見せてないようですが、怪しい内容の会話もしてないし、本当に普通の友達の会話なので私てきには悪くないと思っています

お互い家庭があるのなら、誰も傷つけることのない付き合いならいいと思いますが、誰かを傷つけたりするお付き合いならやめたほうがいいと思います。何が一番大切なのか、ということを考えたら答えは出ると思います。でも男女の友情は成立するのでしょうか。それとも男女の関係の付き合いなのか、よくわかりませんが、男女の関係の付き合いなら、私はやめたほうがいいと思います。

妻子を持つ男として一言。

（ポイント無しで結構です）

かなわぬ恋・許されぬ恋・オフィスに芽生えたプラトニックな純愛……、恋愛ドラマのヒロインですなぁ。（しかも安っぽい）

「仕事上の付き合いぃ？」

「浮気をするつもりではないぃ？」

「家庭にはトラブルを起こしたくないぃ？」

「……ハァ？！」by 摩邪

のレベルですわ。まともに取り合う次元にもない。

修羅場の後で彼と別れ、家族愛に包まれて大団円ですか？チャンチャラおかしい話です。

身勝手な妄想を現実に持ち込んでハッピーエンドが迎えられるとは思わないほうがいい。

それとも、全てを失う悲恋のヒロインですか。

寝言は寝て言え、って感じですね。

「バイト先の男子と仲良くなりました。でも私にはカレがいます…」と同レベル。中高生の恋愛相談でも失笑されかねません。

春ですし少しぐらい頭がボケるのもしょうがないですが、いい歳コイた大人なんだからちゃんとしましょう。

度胸が無いなら浮気なんて考えない方がいいよね。

開き直って浮気するなら、そんな中学生レベルの妄想に浸ってないで、もっと現実を見て頭を使った鉄壁のガードを固めたほうがいいね。

（質問サイトで尋ねる程度のヌルさじゃ話になりません）

無自覚に「浮気じゃない」と言い張る浮気ほど家族を傷つけるものはありませんよ。