この本は簡単なので小学生でもわかりますよ、とかではなく、明らかに出版社の意図として低年齢向けに書かれた本をお願いします。言語は問いません。
実際に小学生に教えたいわけではなく、書籍としてどこまで低年齢向けが出版されているかという単純な興味であると受け取ってください。
「スクイークであそぼう」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798104809/
なら小学校入りたての子供さんくらいでも自分で読んでプログラミングできるかもしれません。
絵本に近い装丁ですし、子供が興味を持つであろう、グラフィックや音。ゲームなどのプログラミングの内容のピックアップも上手く思います。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=5340
だいぶ古い話(20年前くらい!)ですが、興味本位ということなのでご紹介しておきます。
今となっては全く実用性はない点をご了承ください。
こんにちはマイコン(サイト内では2番目に紹介されている)という、BASICのプログラミングの本がありました。
内容は、昔流行った「ゲームセンターあらし」というまんがの主人公がマイコン(今で言うパソコンのこと)を購入し、コンピュータに詳しい友達にBASICを教わり、簡単なテキストベースのゲームを作り上げるというようなものです。
私が小学校低学年当時、プログラミングの楽しさを教えてくれた本でした。
これは懐かしいですな!
質問欄に書けばよかったのですが、わたしが子どものころまさにその本で初めてプログラミングというものを知りました。
今でもこういう本がないかなあと思って質問したわけでもあります。
ついでだからわたしも復刊投票しておきましょう。また読みたいですから。
現状に即した書籍ではないのですが。
「こんにちはマイコン」
http://www.m-sugaya.com/arashi/pc-index.htm
1982年発行の本で、当時流行していたマンガ「ゲームセンターあらし」の登場人物が、BASICを使ってのゲームの作り方を説明していくというものでした。
自分が小学生の当時、これを読みながら、コンピュータプログラミングを学びました。
「現状に即した書籍である事が回答として望ましい」なら、ごめんなさい。
上の方と時間差でしたね。
というかみなさん同年代なんでしょうか!
表紙画像が懐かしくてGoodです。
もう一度読みたいですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899770782/250-9576...
HSPですが、「12歳から始める」だそうです。
12歳でHSPを操る子供というのも興味深いですが、うちの子はさっぱりです^^;
ありがとうございます!
こういう本をきっかけにプログラムに興味を持つ子がいると思うとわくわくしますね。
どの程度の内容がとても興味があります。
小学校低学年向けの「ひろちゃんといっしょにコンピュータ」シリーズです。
シリーズ(3)はプログラミングを学ぶ内容になっています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447700981X/
ひろちゃんといっしょにコンピュータ〈1〉さがしてみよう!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4477009828/
ひろちゃんといっしょにコンピュータ〈2〉やってみよう!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4477009836/
ひろちゃんといっしょにコンピュータ〈3〉ゲームをつくろう!
コンピュータでいろいろな形を作ったり、背景の中に花火を描いたり、カメさんを競走させたり、お花の形をペタペタスタンプしながらお花畑を作ったり…。ひろちゃんと一緒にゲームのプログラミングが楽しく学べます。
ありがとうございます!
なるほど、最近(といってももう6年以上前の本ですか)ではこういう本が出ているのですね。時代の流れを感じました。
ありがとうございます!
これは教えていただかなければプログラミングの本だとはわかりませんね。俄然興味がわいてきました。