これは、一回見とけって映画は一杯ありますが、、、、

映像もそうですが、音が耳にこびりついています。

アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品などどうでしょうか？　2つ紹介しますが、続けて見てしまうと多分かなり病んでしまう危険性がありますのでご注意を。

この手の話だと、まず「ドグラ・マグラ」が思い出します。と・・時計の音が・・・

ただただ衝撃でした。

この映画は狂ってましたね。

気持ち悪い。。。

JAN:4988131902218

これを観たあとは谷原章介がＴＶででれっと優男を演じててもいつブチキレルんじゃないかとハラハラできます。

まあ小学生の描写は映倫が怒るのも無理ないです。

JAN:4947127514538

この映画でムチャクチャにされてるの少女の一人は監督の娘です。

JAN:4988135549419

ホラーやグロい系の映画を見ても何ともない私が、衝撃を受けた作品です。古い映画なので、しかけはちゃちいですが、主人公の狂いっぷりや監督の描き出す独特の世界観にはひきこまれずにいられませんでした。見た後、なんともいえない脱力感を感じました。

有名すぎるかな？

JAN:4988102036331

JAN:4988142276629

　この二つ辺りは、逝っちゃってるような気がします。

JAN:4947127510660

　邦画だと、これかな？

　キチ●イ的な内容は、あるようで、なかなか見つかりませんね……

JAN:4988135550644

「ナチュラル・ボーン・キラーズ」

昔、妊婦の時にこれを見に行きました。

映画の後で「何でこんなの見ちゃったんだろ」と。

ちょっとイカレたカップル感と殺人に「胎教に悪い」と本気で思いましたよ（笑）

クレイジーと言う言葉ががぴったりの映画だと思います。

ケンラッセルのサロメ　はどうですか？

耽美派文学の最高峰オスカー・ワイルドの『サロメ』を、鬼才ケン・ラッセルが映像化。しかし物語は決して原作に忠実ではなく、余りにもスキャンダラスな題材ということで発表当時イギリスで上演禁止となった『サロメ』を、ワイルドの友人である男娼の館の仲間が彼の為に上演するというもの。今までのサロメ像が持つ“妖艶さ”を強調するのではなく、ロリータ風の容貌にするなど彼独自の解釈が興味深い作品。

やはり乱歩は外せないのでは…

中でもかなりくるっていると思うのは次の２つです。

JAN:4988008037081

『発狂する唇』

狙いすぎの感もありますが、狂ってます。三輪ひとみの歌、三輪ひとみのアナルレイプ、阿部寛のキャラクター、大杉漣のレオタード…etc。

『ネクロマンティック』

一人で観ると気分が悪くなれます。笑う気でみんなで観ればけっこう笑えます。

最近観たので、記憶にあったのですが、、ラストがかなり衝撃でした。。

・鬼が来た！

http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10023685

これは浅野忠信中心に取り合えず濃いキャラが揃ってて、なかなか良かったです。

・殺し屋1

http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10021174

アジア映画も捨てたもんじゃないっす！

有名どころですみません。

「ハンニバル・レクター」シリーズはみんな狂ってると思います。

「ジェイコブス ラダー」

そこそこ有名だと思いますが。ベトナム戦争から帰還したジェイコブのお話。

JAN:4988102507619

「グシャノビンヅメ」

邦画のインディーズなのでクセが強いですが、いい具合に狂ってると思います。

JAN:4511749800364

石井輝男監督の「地獄」です。宮崎勤やオウム真理教などのそっくりさんを使って、彼らを地獄で懲らしめ、オウム事件で裁判を無用に引き延ばしている弁護団も舌抜きの刑にあわせています。単なる社会批判映画ではなく、主役の女性は意味なく下着姿、地獄の案内役の女性はキャバクラ嬢の格好、地獄の門は女性器の形。公開当時映画館に見に行って、圧倒され絶句しました。二つ目のURLにはいくつかのシーンの画像がありますので、ぜひご覧ください。

明らかに狂ってます。。。。

JAN:4988001385868

JAN:4515778917338

JAN:4988001932758

チェコのクレイアニメ映画監督、ヤンシュヴァンクマイエル監督の映画はなかなか狂ってます。

家具がピクニックをしたり、舞台で手品をしていたはずの二人の人形がいつの間にか殺し合いをしたり、石膏像を切り開くと内臓が出てきたりするという。

長編映画よりも短編集の方が見やすいし色々なパターンがあるのでお奨めです。

芸術だメッセージだと色々理屈を付けて見る人もいますが、単純に変な話としても充分楽しめます。

この映画では作曲家のフランツ・リストがロックスターのように

描かれていて、目を疑うような悪のりの性的妄想が展開されます。

最後のシーンのくだらなさにはだれもが腰砕けになるでしょう。

上でも「サロメ」がでていますが、ケン・ラッセル監督は狂ってる

という意味では数多くのすばらしい作品を残しています。

やりすぎたブラックユーモアという点では、キューブリックと

通じるものがあるかもしれません。

「アルタード・ステーツ」「白蛇伝説」などはとくにおすすめです。

DVD未発売、ビデオ廃盤ですが一応クラシックの作曲家の伝記映画

ということで、レンタルだけでなく図書館などにもおいてあることが

あります。図書館で見る気にはなれませんが。

『戦争のはじめかた』って映画です。

完璧にイカレてますよ。

『死霊の盆踊り』

・あまりの恐ろしさに悶絶しますよ

・タイトル以上でも以下でもありません

・おっぱいが好きならうれしいと思います

あと、個人的には殺し屋1はフツーの映画だと思います。

ケン・ラッセルの『アルタード・ステーツ』はいかがでしょうか。ラストはかなりがっくり来ますが。

JAN:4988135552594

それからもうご存知かもしれませんが『博士の異常な愛情』。

JAN:4547462004017

随分前ですがに初めてＴＶ放送になった時に

話題になったように記憶しています。

当時のＴＶ放送ににしたら　

裸が多く、

そればっかりでストーリーがよくわからないなという印象をもったような気がします。

違ったかな？

πって映画があります。

JAN:4540088002375

なんていうか、僕は受け付けません。

全然気持ち悪くないんですけど

なんか嫌なんです。

出てないといいなぁ…。

狂ってるといえば、パゾリーニが筆頭なのではないでしょうか？

特に『ソドムの市』は高校生の時に見て、

衝撃のあまりに呆然＆戦慄しました。

う○こを食べるシーンが生々し過ぎて

未だに本物なんじゃないかと疑っているのですが、

怖ろしくて本物かどうかは調べてません。

彼はほとんどの作品で、本当に狂ってるな～と思わせられます。

『テオレマ』ではある家族が崩壊していく過程に、

パゾリーニでなければこの映像にはならないだろうな～、

でもこの人おかしい人だからな～、と納得します。

(この人の死に様も、らしくて笑えます。)

でも映像自体は洗練されているので、奇妙な夢の中にいる気分。

ここまで圧倒的に映画の中に引きずりこむ監督は

なかなかいないのではないでしょうか？

「少女椿」

見終わった後1週間くらい引きずる映画（アニメ）でした。

「不思議な世界・未来戦争の恐怖

（リチャード・レスターの不思議な世界）」

ちょっとねたばれですが、まずキャスト（身長順）

というのがかなり笑えます！

まだ生きているお母さんに死亡診断書が届いたり、おじさんが家になってしまったり、とにかく狂ってます。でも登場人物がみんなのんびりしていて楽しいです。

JAN:4988131901006

皆さん上げてるのもすごいですがパゾリーニの一連の作品いかがでしょうか？

SaloとかDVDでてませんが、美少女美少年にほかほかのあれを食べさせたり、すごい感じです。

劇場公開時は吐いたお客様もいらっしゃるとかー。

監督自体の一生も激しすぎます。

死に様が口説こうとした少年に袋叩きにされて死んだそうです。

JAN:4988003954697

かなり痛々しいと思います。

IZOがオススメです。

超豪華キャストに意味不明な脚本、問答無用の迫力でバッチリです。

ホーリーマウンテンもやばいですね。アンダーグラウンドのセシル・デミルらしいです。

ちなみにポゼッションは好きな映画です。

発想が子供じみていて、どう考えても明らかに狂った作品ですが、現代社会を風刺した”内容のある”狂った作品だと思います。インパクトはありませんけど…

喜劇としての楽しんでみてもいいと思います。

JAN:4988008039382

狂ってます。この映画の製作者も狂ってます。

グットウィルハンティングです。

涙ばかりでてないよう覚えてません。

狂ってると言いうか、狂わされるというか。

衝撃のラストにただただ放心です。

どういう経緯でこうなったのか？是非とも映画館で見てみたかった作品です。

既にご覧になっているかとは思いますが、１９７３年制作の、マルコ・フェレーリ監督作品「最後の晩餐」あたりはいかがでしょうか。ダイエットにも効くかも知れません。

有名どころですが、まだ出ていなかったので。JAN:4933672226583

JAN:4988126202460

狂気といえばこの映画です

2度目なのでポイント不要です。

既出ものをあげてしまったようなので、ラス・メイヤー作品一連もすごいですよー。

JAN:4907953003491

このタイトルとかめちゃめちゃでした！

脳みそ空っぽな美女3人が悪行の限りを行うっていうものです。

「ワイルドパーティ」っていうのも、最初おばかな女子三人組がドラッグと男に溺れていくのかなーとか思ったら、最後はサイコホラーな感じで・・・。

訳わかんないですが強烈でした☆

ブッチャー・ボーイ<未>　(1998)

メディア映画

上映時間110 分

製作国アイルランド

公開情報劇場未公開・ビデオ発売

ジャンルドラマ／コメディ

--

一人の少年が狂ってゆく姿が緩やかに、極自然に描かれています。

狂っていて、孤独で、めちゃくちゃで、でも後味が凄く良い。

狂気あり、笑いあり、少年の演技も非常にうまく、不思議な映画です。

メジャーな感じかもしれないすけど、狂ってますよね？

JAN:4988006825444

映像も音楽も色も素敵！

キャラクターの毒の強さにやられます。

台詞はほとんどありません。

デヴィッド・リンチ監督の長編デビュー作。

JAN:4988105016170

あそこまで執拗な表現は必要なのか趣味なのか、、、公開後しばらくたってからレイトショーで見たのですが、最後まで座っていられたのは私以外は5人程度。途中ハンカチを握りしめて走り去る女性が続出でした。

「コックと泥棒・・・

　の方はまあ、一発芸なんですけど、クライマックスにかかる曲が確か「料理の鉄人」の挿入歌かなにかで使われていてそれを聞くたびに人間って業が深いなと思ったりしたものです。

　どちらもストーリーラインが狂っている訳じゃないんで弱いかも。

JAN:4988707545092

タイトルがずばり、ですが。

ソフトエログロナンセンスで

昭和歌謡的な世界に引きずり込まれます。

フォビドゥン・ゾーンです

音楽がティムバートン作品でお馴染の

ダニーエルフマンなのです。

狂ってる、というよりはイカれてる

ってかんじでしょうか。

最愛のトラッシュムービーです

実在した連続殺人犯の日常を描くものです。

ジョン・マクノートン監督が低予算のホラーを依頼されて作ったのに、内容が内容だったためX指定（18禁）になってしまい、何年もお蔵入りになっていたといういわくつきの映画です。

といっても、殺人の描写がキツイわけではなく、それどころか血すらほとんど出てきません。彼の「腹が減ったから食事をする」ように、昼間は普通に働き、夜は食事をするように殺人をするという内容そのものが問題にされたのでした。（アメリカでは描写のどぎつさよりも、描く内容にふみこんでレーティングがされます）

日本での公開はちょうど「羊たちの沈黙」と同時期で、「ヘンリー」のあとに「羊」も見ましたが、「羊」はずっとずっとおとなしいと感じましたね。

ロシア映画も狂ってますよー。良い具合に。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00023GSIS/503-5525598-...

ということで、「ざくろの色」は、めくるめく色彩でトリップ確実！

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HBIN/503-5525598-...

「動くな、死ね、甦れ!」は、タイトルにまず唖然。そしてラストでも唖然。

http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/60339

日本映画ですが、神代辰巳監督の「悶絶!!どんでん返し」は笑いすぎて悶絶です。これだけテンション高い映画を他に知らないです。

JAN:4988142147523

ダークな「十五少年漂流記」とでもいいますか、無人島に流れ着いた少年たちが次第に狂気にとらわれてゆく映画です。

ほかには「ゆきゆきて、神軍」ですか。神軍平等兵奥崎謙三の迫力がすごいです。

TSUTAYAになかったので「参考URL」をどうぞ。

渡辺文樹監督の映画もすごいらしいですが未見です。ソフト化されることはまずないでしょう。

「島国根性」「ザザンボ」「バリゾーゴン」などで検索してみてください。

アメリですっかりメジャーになってしまった感がありますが、この２作はだいぶおかしいと思います。

一回見ると、なかなか映像が頭から離れません。

鬼畜大宴会

タイトル通りです。鬼畜、汚い、グロイ、エロイ、気持ち悪いのオンパレード。個人的には寺山修司の世界観に似てるような感じを受けましたが、芸術性よりもとにかくグロい。

趣向を変えてドキュメンタリーの

「ゆきゆきて神軍」

奥崎謙三というおっさんが、第二次大戦中ニューギニア

奥崎の狂気が、だんだんと映しているカメラ側にもテンションが伝わっていく緊張感。

買う価値ありです。

すみません。２度目です。

http://ss5.goo.ne.jp/index_nof.html

「SURVIVE STYLE5+」

これもかなり狂ってて面白すぎです。

美術もスゴイ！

http://cinema-magazine.com/new_meisaku/fanta.htm

「ファンタスティック・プラネット」

人間が蟻のように小さくて、巨大な宇宙人？に虫けらのように扱われている世界のお話。

色々考えさせられます。

http://www6.plala.or.jp/khx52b/movie/file_k/ka0008.html

「数に溺れて」

映画の中に1から100までの数字が出てくるのですが、

それを探していくのも面白いです。

。

JAN:4941565301255

「ファニーゲーム」は、見終わった後、最悪に、とても嫌な気持ちに。凄い映画です。