海外で活躍、もしくは活動する日本人で、料理に携わっている方の情報を教えてください。料理人でも、農業などの素材に関わる人でも、レストランプロデュースでも、なんらかの形で食にかかわっていれば有りです。どこの国でどんなことをしている人かが、わかると嬉しいです。

パンなので料理より主食でしょうか？

でも中に料理も載ってます。

スイス在住で修行中のパン職人です。

アメリカで寿司職人の養成に活躍する

「スシ・シェフ・インスティチュート（SCI）」を創設した松田文男さん。

兵庫県出身。高校卒業後、寿司職人として修行。

1981年、包丁一本とスーツケースでロスに旅立ち、

レストラン、ホテルなどで料理人として働く。

ロサンゼルス・シェラトン（LAX空港）、

ロングビーチ・シェラトンなどで、チーフ・スシ・シェフ。

1998年にアメリカ初のスシ・シェフ養成学校、

「カリフォルニア・スシ・アカデミー」の設立に携わり、

チーフ・インストラクター。

2002年9月、「スシ・シェフ・インスティチュート」設立。

Sushi Chef Institute

222 S Hewitt St Los Angeles, CA 90019

フランスのシェフだそうです。

おいしそうですね～

パラグアイでタマゴを作っている人です。

料理人の松久信幸氏です。

料理人の和久田哲也氏です。

　カリフォルニアのワインで有名なナパヴァレーで大評判のレストランです。

　オーナーシェフの曽根さんは日本人です。

　情熱大陸でも取り上げられています。

ロッキー青木さんです。

アメリカで鉄板焼レストラン「BENIHANA」を経営しています。シェフのパフォーマンスが話題を呼び、成功したそうです。

吉田準輝さんです。

吉田さんのＴＶＣＭはインパクトあるため、「ヨシダのソース」はアメリカではかなりメジャーで、イチローよりもメジャーかも…と以前ＴＶで放映していました。

スイスで唯一のそば職人だそうです。

いかがでしょうか。

そのかたのショップです。

トム・クルーズも予約を断られた逸話を持つ、シドニーの大人気レストラン「テツヤズ」のオーナーシェフ、和久田哲也さん。

２２才の時英語の勉強をしようと渡米を計画するも、ビザが取れずにやむなく行き先をオーストラリアに変更。

シドニーで英会話学校を紹介して貰おうと住んでいたアパートの不動産業者に尋ねてみたら、「学校に通うより、食事も給料も出て英語が覚えられるレストランはどうだ」とアドバイスを受け、シーフードレストランで皿洗いを開始。

その後、店のオーナーから娘の結婚式に寿司を握ってくれと頼まれ、初めて作った寿司が好評を博したことから、料理に魅了されていったとのことです。

そして今や、数々の賞に輝くオーストラリア料理界屈指のカリスマ料理人となっています。

福知山出身の杉本敬三さんは、フランスのロワール地方で、フランス料理のシェフとして、頑張っておられます。

フランス、ロワール地方のお城で有名な町、

シュノンソーのレストランでシェフを務める杉本敬三さん

リンク先はテレビの「情熱大陸」で放送された”出張料理人”狐野扶実子さんの活動の様子など書いてあります。

パリの三ツ星レストランを辞めて出張料理を始めるとわずかの間で人気を呼び、シラク大統領夫人をはじめとした世界の著名人が列席するパーティーを成功させたことで、その名は世界中にまで知れ渡ることとなりました。

放映を見ましたが、かなりハードな感じでした

以前テレビで見たのを思い出しました。

ちょっと感動したので心に残ってました。

シドニーのイタリア料理店チェルトでチーフシェフをしていた黒谷陽一さん。確か地元の賞も受賞していました。

現在は日本でオーナーシェフをしているようなので参考までに回答してみました。

マドンナの専属料理人です。

マクロビオティックと言う料理法で作っているそうです。

ワイワイタイランドの代表・遠藤誠が「タイ料理店展開セミナー（2003年5月21日（水）15：00～16：00）を福岡県のマリンメッセでおこなっています。

日本でタイレストランを開業するならワイワイタイランドに相談できます。

日本タイ料理協会の理事長である遠藤誠が日本でのタイ料理店の現状に詳しいので、タイレストラン開業、コックさんやスタッフ集め、食材の仕入など相談できます。

狐野扶実子さん。

フランスのパリ拠点に、出張料理人をしてます。

ソルボンヌ大学に留学した才女でもあり、コルドン・ブルーという料理学校を主席で卒業してます。

出張料理だけでなく日本の料理番組にも出演することもありますし、Ｋｏｎｇという名前だったと思うのですが、レストランもプロデュースしてますね。

紅茶で有名なフォションのエグゼクティブ・シェフにもなっていたと思います。

才能に恵まれているだけでなく、背が高くて綺麗な女性ですよ。

サイトから以下，抜粋いたしました。

私の料理への愛情は、大好きだったおじいさんから受け継いだものです。

おじいさんが好きだった日本酒。その独特な味に合う料理を一緒に作り始めました。

私がまだ３歳か４歳の時のことです。　

素材の本来の性質を大切にすること、すべて自然のもの、質の高いものでなければいけないこと。

また旬の味ということも教えてくれました。

それが、今、私が作る料理の原点なのです。

1969年 8月25日生まれ　東京都練馬区出身。

1993年 成城大学　文芸学部　英文学科卒業。

フランスに渡り、ソルボンヌ大学のフランス文化文明講座にてフランス語を学ぶ。

1995年 4月 帰国。 就職先が決まった直後急遽結婚することになり、就職をとりやめる。

6月 夫の駐屯先であるパリに再度渡る。

9月 パリの「ル・コルドンブルー料理学校」に入る。

1996年 5月 料理部門の上級コース、首席で終了。

1997年 3月 製菓部門の上級コース、首席で終了。グランド・ディプローム首席で取得。

イタリア、ミラノにある小さな料理学校「アルト・パラート」で、

朝から晩までイタリア人の料理人と一対一でイタリア料理を作る。

7月 パリに戻り、アルページュでスタージュを始める。

11月 パリ７区にあるプロの調理師学校、Ecole Gastoronomique Bellouet Conseilで

短期講座を受ける。

12月 南フランスにある“La Feniere”という女性シェフの経営するオーベルジュで短期スタージュをする。

2月 再びアルページュに戻る。

5月 労働許可のされたビザを取得したことをきっかけにアルページュで正式に雇われる。

2000年 ２月からスー・シェフを経て、２０００年１０月にアルページュをやめる。

2002年 4月 有限会社「FUMIKO SARL」設立

2004年 10月～ フリーランスで出張ディナー、料理教室などの活動をする。

2005年 10月

中旬 フランス・フォション社のエグゼクティブシェフに就任。

いかがでしょうか。

アメリカ、フィラデルフィア　森本レストランの森本シェフ。アイアンシェフです。