【性的な描写が露骨な洋画】 ストーリーと映像が並以上で、映画の中の性的な描写が少々行き過ぎだと感じる洋画はありますか。

どっちも古いんですが、伝説の問題作ということで。

2001年に公開された「チョコレート」（原題Monster’s Ball）です。半ばで、主人公のレティシアとハルクが結ばれるシーンがあるのですが、体が上下するシーンが数分間ずっとドアから覗き見るような、同じ視点で続き、DVDで見たときは早送りしてしまいました。露出はあんまりないです。

作品自体はアカデミー主演女優賞やベルリン国際映画祭で銀熊賞をとるなど、とても高い評価を得ています。黒人差別を扱った感動的な作品です。

JAN:4988102860912　やはりシャロン・ストーンの「氷の微笑」ですかね。

あれを普通にサスペンス映画として見に行ったときにはかなり衝撃でした。

JAN:4907953003149　モニカ・ベルッチの「ジュリア」。

これは単にモニカが脱いだものだと聴いてみたのですが、なかなかにErosを感じさせてくれました。

JAN:4907953003132　「青い性」

パッケージで借りました(笑)

ベタですが「エマニュエル・ベアール」という表記もそれを促したのは事実です…。

１９９３年オーストラリア作品

【ピアノレッスン】

当時話題にもなった映画ですが、露出は多くないのですが描写が露骨なきがします。

「冷静と情熱のあいだ」

性描写自体、他の映画と比べれば

ソフト、といえなくもないですが

この内容でなぜハッキリとベッドシーンを

ださなければならなかったのか…

露骨すぎて気持ち悪さすら感じました^^;

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とても好きな映画なんですが、ミッシェル・リーがレオン・ライの部屋で自慰をするという部分。露出こそほとんどないですが、1回くらいはいいんですけど、何度もあるもんで、途中から結構辛くなりました。全体的には好きな作品なんですが・・・。

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サスペンスの棚においてあるにしては、前半ずっとサスペンスらしいくだりもなく「エロス」的な話で進むもんで、途中で挫折しそうになりました。

中盤からは意味もわかってきたので、全体的には嫌いではない映画です。

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それなりにシリアスな設定なのにも関わらず、全体的に性描写がコメディタッチで描かれている所があり、それならばここまで描く必要がなかったのではないか？と私は見て思いました。もっと婉曲な表現の方が合っていたのではないかと。

そのギャップが監督の意図した所なのかもしれませんが、女性の視点で見ていて非常に後味が悪かったです。

しかし、映像は非常に美しく、カメラワークも凝っているし、エンディングもなかなか示唆に富んでいます。

『バウンド』

『マトリックス』シリーズのウォショウスキー兄弟が監督の、だましあいの映画です。

主人公の女性二人が同性愛関係にあり、その二人のベッドシーンがかなり長く、しかも露骨で見ててどきどきした覚えがあります。

シュワルツネガー主演の「トゥルーライズ」です。

タスカー婦人が娼婦のふりをして踊るシーンです。

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「Matrix Reloaded」です。

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あまりに有名すぎで申し訳ないのですが、やはりこれを。

行き過ぎというよりは肯定的なのかもしれませんが、キューブリックのカメラにねちっこいにおいを感じました。

『ルー・サロメ　善悪の彼岸』――ルー・サロメとはフリードリヒ・ニーチェを魅了した女性です。

90年ごろにリバイバルで見た記憶があるのですが、「ぼかし」ばかりで映像がよくわからないところがやたらと多かったです。

この２月に新宿で「無修正版」が上映されるそうですが、1977年の映画です。

『愛の嵐』のリリアーナ・カヴァーニ監督作品です。

すみません。さきほどは「15年以内の作品」を見落として、とても古い映画を答えてしまいました。ポイントはけっこうです。m(_ _)m

お詫びがてら、１件。

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『チャタレイ夫人の恋人』の映画化のわりには、という感じもしなくもないです。

特に半身不随の夫と主人公のチャタレイ夫人との関係の映像での描き方がインパクトありました。小説で読むのとは違うなあという感じで。

「愛のめぐりあい」（１９９５年　仏・伊・独）

ソフィ・マルソーのベッドシーンが話題になりましたが、そんなにハードではなかったよぉな気がするんです。

私的にはソフィよりも、ジョン・マルコビッチが意外にエロく見えるもんだなと。

フランス映画2本です。

一本目：ベーゼ・モア

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女の子ふたりが、行く先々で強盗や人殺しを繰り返し、その合間にセックスしまくるやけっぱちな映画です。

二本目：アレックス

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こちらは暴行がテーマなので、かなり凄惨な印象の映画です。

もう一つ、ベドロ・アルモドバル監督『キカ』

もあげておきます。暴行シーンが出てくるのにギャグにしてしまっている映画です。これも少々行き過ぎ。

http://homepage2.nifty.com/weird~/pedoro.htm

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「ザ・フライ」の中で一カ所だけ、ずいぶん露骨な性描写があるシーンが流れて驚きました。地上波のゴールデンタイムに放送するもんじゃないと思いました。

（邦画ですが今村昌平の「うなぎ」も同様）

TEAM☆AMERICA World Policeです。人形劇のクセにＲ－１８です！

まず、主題歌の歌詞がですが、卑猥で下品すぎます。金正日がＦ〇ＣＫを連発します。

当然人形が性交渉をします。

こんなところですかねえ。アメリカの対テロ戦争を完全に風刺した映画で、結構面白いです。（参考ＵＲＬで主題歌が聴けます。）

「バタフライ・エフェクト」

主人公含め、何人もの若者たちのそういうシーンが・・・

何度も何度も過去に戻って人生をやり直そうとしますが、することすること裏目になります。

絶望的な状況に追い込まれた彼が最後にとった行動は・・・　　　　おもしろいです

すみせん。もう一つ思い出しました。

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マフィア物です。

撃たれて意識の薄れていく主人公、カリート。堅気に戻ってこれからはささやかな幸せを味わうつもりだったのに・・・「なんでこうなっちゃったの？」　せつない・・・

少々過激なシーンがあったのが記憶に残ってます。

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若者２人と人妻の切ない旅を描いた青春ロードムービー。

性的描写が多く、必要か？と思えるシーンも。

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ベティブルーです。

ちょうど１５年前の作品のようですが、

恋愛を描く作品の中で、過剰な描写が

目に付きました。

ストーリーと映像が並以上で、映画の中の性的な描写が少々行き過ぎだと感じる…と言ったら私は「ベイビー・オブ・マコン」をあげたいと思います。

すごい芸術映画なのですが、問題のシーンでは流石に気分が悪くなりました。それぐらい凄まじいからこそ、考えさせられるのでしょうが。

詳細は参考URLをご覧になってくださいませ。

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『愛人～ラマン』

ベトナムでの１５歳のフランスの少女と中国人青年の愛人関係を描いた作品です。

美しい映像と美しい男女…ですがせっくすしすぎです。。。

寮の女友達も思春期ならではの性の方向へ興味深々です。

お話も恋愛系でフランスなのりが好きですと、しっとりとしていて申し分ないと思います。

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ポワゾン

アンジェリーナジョリーが脱ぎます。

ただ見た後は何か爽快感が残る映画です。

本当は「氷の微笑」をあげようとおもったんですが。

これもかなりエロいですよ。

ローマ皇帝２代（３代だったかな？）カリギュラのかなり淫乱な描写は衝撃的でした。

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　「ファム・ファタール」は条件を満たしているんじゃないかと思います。強烈な悪女と、それに振り回される男たちのお話です。

　禁じ手ギリギリのストーリー展開と主人公の突き抜けた悪女っぷりが凄いんですが、それ以上にサービスシーンが満載で凄いです。元モデルだけあって主人公を演じるレベッカ・ローミン・ステイモスの肢体は見事の一言。

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どちらも激しいと思われます。

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ジェイソン最新作です。

これに限らずジェイソン系は結構すごいのが多いです。

それを誅するのがジェイソンですからある意味当たり前ですけどねｗ