朝起きることが出来ません。

よぅし！

起きれない私が知ったか振りをして回答しましょう！

以前、いろいろ調べて纏めたものがありますのでURLを張っておきますね。

あとは経験からですが…

早起きの秘訣は早く寝ることです。

また特に冬場は活性が落ちています。多分体は冬眠しているのでしょう。タイマーのエアコンなども健闘してはいかがでしょうか。

また、ビタミン剤。これ結構ききます。QPコーワゴールドなどを試してみてはどうでしょうか。

睡眠時間を延ばすことがままならないのであれば昼寝なども効果的だとも聞き及んでいます。

…。

二万円と高いけど…

でも、多分気休めなんでしょうね。

…。

難しい問題ですよね……。

お気持ち察します。受験ですので大変ですね。

私が知っている方法は一言で言うなら、ねばならない環境を作ることです。本気で死んでも起きないといけないそういう危機感というものを持ったら何が何でも人というものは起きます。朝6時に起きないと殺されるとか、とにかくものすごい危機感や使命感がある環境を作ることです。私のおじはとても怖かったのですが、朝6時には必ず起きます。で、自分も一緒に起きないとすごい罵声を浴びせられてお尻を蹴り上げられて死ぬような思いでした。まあ、これは極端な話かもしれませんが、とにかくそういうような凄まじい環境に身を置くと人間て起きるものです。何か必死でねばならない環境を作ってください。

スーパーライデン、でしょう :-)

＃睡眠負債が貯まっておられる模様…

　試験が終わったら、どうぞ爆睡を

私と一緒です。寝つきが悪いのですね。

夜にお布団に入っても返って頭が冴えてしまうんですよね。

なんとか眠りについても朝スッキリしすぎて眠った気持ちがしないのです。

そこでオススメは「足つぼ」です。

寝る前にぜひモミモミしてください。

私は今のところ「足つぼ」で乗り切っています。

モミモミしている最中にあくびがあると嬉しいですよ。

そして「爪モミ」もオススメです。自律神経が整います。

良い睡眠に付けますように・・・。

爪もみサイト

http://www.mri.il24.net/tumemomi.html

http://www.d9.dion.ne.jp/~shohei-c/s-4f.html

十分な睡眠を確保するにはどのように入眠するかが重要です。

大切なのは、入眠時の自律神経の状態です。自律神経の交感神経と副交感神経の均衡が取れた状態より、やや副交感神経が優位な時が入眠しやすい状態です。これが交感神経優位のままだと、入眠障害となります。

上のサイトにすっきり目覚めるためのコツがのっています

あなたのこの問題に誰か他の人を巻き込んでしまうことです。

そして、その人にコレクトコールでモーニングコールをお願いするのです。誰か他の人間（できれば、あなたにとって何らかのかたちで大切な人だとより望ましいですが）そういう人が朝、自分のために電話をしてきてくれるという事実は（おそらく）ひじょうに強力にあなたの無意識に働きかけることでしょう。

少なくとも、いまの最悪の状態よりは持ち直すことと思います。そうなれば、あとはよくなる一方ですヨ。

もしかしたら、試験が近づいている事と、睡眠時間が短くなっている事でストレスを感じてあまりよく眠れないのではないでしょうか。

最初は「朝起きづらい」程度だったでしょうが、「起きられなかったらどうしよう」「ちゃんと起きないとヤバイ」といった気持ちも少なからず働いて、益々、ストレスを溜め込んでいるような気がします。

上に貼ったのは「質の良い睡眠」に関するものです。

質の良い睡眠を取れなければ、体を休める事が出来ないので疲労回復せず、朝起きるときに倦怠感を伴っているのだと思います。

他に夜遅くまで勉強していれば体も冷えるでしょう。それが寝付きの悪い一因かもしれません。

寝つきが悪ければ「朝目覚めが悪くなるから早く寝ないと・・・」と思い、悪循環になるのだと思います。

体を温める、夜食などは消化の良いものやホットミルクなどを取る、ぬるめの風呂にゆっくりつかる、などを実践してみてはいかがでしょうか。

音の目覚ましで起きられないということなので、他のものはいかがでしょうか。

「光のめざまし」「腕時計目覚まし」などがあります。

丁度まとめているサイトがあったので貼ります。

光のめざましはちょっと高いですよね。

腕時計のほうも少し予算オーバーでしょうか。

とりあえず、試験への対策ですが、

「友人に泊り込んでもらい（逆も可）何がなんでも起こしてもらう」

というのはいかがでしょうか。思いっきり冷やしたタオルで顔を拭いてもらうなり、揺すり起こしてもらうなり…普段と別の環境を作ることで幾らか起きやすくなるのではないかと思います。

ＵＲＬは「振動式強力目覚まし時計ビッグタイムアラーム」という枕を揺らして振動を与えてくれる目覚ましです。９５００円と少し予算オーバーですが…。

既出の回答でも挙げられていましたようにやはり危機感の問題が大きいように思います。起きたい気持ちと裏腹に…。

私も質問者様と同じで、以前は目覚ましの音が聞こえませんでした。目覚まし４個＆携帯アラームでもダメ。ＭＤがんがんにかけても起きれず、ともう最悪でした。が。

昨年の冬、ぎりぎりまで寝て家を出た日、事故に逢いまして…。別に焦って運転していたわけではないのですが、それでも、

「このままではよくない」

と初めて実感しました。それ以降、目覚ましが鳴らなくても、自然に起きられるようになりました。

もちろん、質問者様におかれましては、気持ちの問題だけではなく、疲れが溜まっていらっしゃったりするかもしれませんので私のケースとは異なるかもしれません。

（試験後になりますでしょうが）体を休めてゆっくり睡眠を取り、少しずつ早起きするように心がけてみてはいかがでしょうか。

他の方が書いていらっしゃらず、先ほど私も書き忘れたため、連続回答失礼します。

スヌーズや時差にしていることも起きられない原因ではないでしょうか。

以前は「止めて二度寝→寝過ごす」というパターンだったようですが、それに慣れてしまって、「まだ鳴るだろう」というような気持ちも多少有るように思います。

先にも書きましたとおり、試験間近なことや朝置きにくくなった事でのストレスも重なっていることと、まだ何回か鳴るだろうという気持ちが重なっていき、鳴っているのに聞こえないような感じになったのではないでしょうか。

私自身が上記のようなことで以前、全く目覚ましの音が聞こえないで熟睡していたことがありました。

予定のない日に、スヌーズ設定せず、目覚まし2個で起きる練習を一度してみてはいかがでしょうか。

1個は起きたい理想の時間、もう1個は絶対に起きなければならない時間に。

2回しかならないとなれば、少しは起きなければという気持ちになるような気がします。

耳が聞こえ無いという事は、３ないし４段階のnon-Rem睡眠中です。まずは睡眠覚醒のリズムがおかしくなっているでしょうから、睡眠薬を飲んでください。

心療内科での診察及びお薬代で、３０００円前後です。

また、正味の話うつ病の可能性がありますから、処方される薬は抗ウツ薬かもしれません。抗ウツ薬は「起立性調節障害」にも効果がありますから、目が覚めるのでは無いでしょうか。

urlはダミーです。

ちなみに私も、全然朝起きるのが無理な人なのですが、個人的に工夫していた事を書いて見ます。

１、前の晩にめっちゃ水を飲んで、トイレ行きたさで起きる

２、他人の家に泊まる

３、モーニングコールをかけてもらう（しかし電話を切った後二度寝の可能性あり）

４、朝直射日光が顔に当たる位置で寝る

５、ホテルに泊まるor野宿する（ネットカフェもありかも知れない）

６、課題をせずに寝て、朝起きなければやばい状態を作る

大体こんな感じです

お疲れ様です。

とりあえずは、やはり短いなりに眠りの質の向上をめざすことが必要かと。

寝つきが悪いと寝るまでテレビや携帯など視覚を使って疲労させるという人が多いかもしれませんが、

↑のサイトでも言われているように、神経が興奮して良い眠りにならないようです。

又、3000円以下の軍備投資が可能なら、ハーブティーなどを寝る前に飲んでみるというのはどうでしょう。

体内時計をリセットするのに、照射機などもありますが、

これはちょっと高いですね…。

ちなみに、私もあまり寝起きがよい方ではなかったので色々やった頃がありますが、

・頭上でラジカセを最大ボリュームにしたままタイマーセットする。(これはかなり強烈。)

・携帯をバイブにして枕の下にいれ、タイマーセットする。

・朝起きる時は体温が上昇するので、電気毛布をタイマーセットして早朝から体を温める。(電気ひざかけくらいでも可。家電屋で3000で買える物もあり)

究極↑のようなサービスもあり、ワンコール315円からできるようですが、

ヘビーな寝坊予防には少々投資が必要なようです。

でもコールしてくれる人は男女で選べるようですし、お金をかけて起こしてもらうというのはいいプレッシャーになるかもしれないですね。

私も一人暮らしのときは良く寝すぎて会社に遅刻したりしました。

目覚まし時計は６つ枕元に並べていました。

まず、目覚まし時計を何個か用意することです。

その音は違う種類にして下さい。

ピピピピピピピ・・・という音では、スヌーズにしても聞こえないでしょう。

他に、ジリジリジリ・・・と鳴る時計。

他には爆発音、大音量の目覚まし時計があります。

これらの音でも聞こえなかったら、声の出る目覚まし時計が良いです。

「起きろー！朝だよ！」とか喋ってくれる物が良いです。

なるべく音は機械的じゃないほうが効果的ですよ。