アメリカの軍歌をパロディした反戦歌のニュアンスを、うまく取り込んだ秀逸な翻訳でした。
なお、この曲は、かのエルヴィス・コステロ氏のiTMS のプレイリストのトップにあるものです。
http://www.recmusic.org/lieder/get_text.html?TextId=21527
これでしょうか。
とりあえず、キャッシュでしか取り出せませんでした。
歌詞だけ取り出すと、
人生、ときには命をかけた戦いが必要なときもある。
若い男の子たちが兵隊になって、かわりに闘ってくれる。
すべての人に自由をもたらす戦いだ。
勇敢な青少年諸君、たちあがりたまえ。
全世界の自由のために闘うのだ。
連合側のブタどもを打ちのめせ。青年よ闘え。
世界は怒号をあげて「自由」の戦いを求める。
戦争はいつも、一部の、ステューピッドで、ジコチューの、
デカイ顔した奴等が始めるものだ。
フツーの人たちが、声を上げずに反対しないでいるうちにだ。
そのときだって人々はそこにいる、みんなそこにいる。
そして世界中が「自由」のために戦うのだと叫びはじめる。
「新しい自由な世界」のための戦いだ。
すばらしい検索の腕前です。
ありがとうございました。