アメリカの作曲家チャールズ・アイヴス(Charles Ives)の“They are There!”という歌の歌詞について、以前翻訳がネット上にあったのですが、ご存知の方いらっしゃいますか?

アメリカの軍歌をパロディした反戦歌のニュアンスを、うまく取り込んだ秀逸な翻訳でした。
なお、この曲は、かのエルヴィス・コステロ氏のiTMS のプレイリストのトップにあるものです。
http://www.recmusic.org/lieder/get_text.html?TextId=21527

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回答1件)

id:kimizu No.1

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ポイント40pt

これでしょうか。

とりあえず、キャッシュでしか取り出せませんでした。


歌詞だけ取り出すと、


人生、ときには命をかけた戦いが必要なときもある。

 若い男の子たちが兵隊になって、かわりに闘ってくれる。

 すべての人に自由をもたらす戦いだ。

 勇敢な青少年諸君、たちあがりたまえ。

 全世界の自由のために闘うのだ。

 連合側のブタどもを打ちのめせ。青年よ闘え。

 世界は怒号をあげて「自由」の戦いを求める。


戦争はいつも、一部の、ステューピッドで、ジコチューの、

 デカイ顔した奴等が始めるものだ。

 フツーの人たちが、声を上げずに反対しないでいるうちにだ。

 そのときだって人々はそこにいる、みんなそこにいる。

 そして世界中が「自由」のために戦うのだと叫びはじめる。

 「新しい自由な世界」のための戦いだ。

id:ich-izen

すばらしい検索の腕前です。

ありがとうございました。

2006/01/30 12:21:16

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