知りたい内容は次のとおりです。
色々調べてみますと扇などがついた「上棟セット」なるものがあり
これを天井裏のはり柱にくくりつけそのままにするとの事。
しかし先日、神社に行った際に聞いてみるとお札を勧められ、これを天井裏に入れると良いとの事。
内容は良くわかりませんが、北向にならないように貼るような指示が書いてありました。
上棟セットとお札は全然違うものの様に思うのですが、どちらを天井に入れるのが正しいのでしょうか? 両方いれてもいいのでしょうか?
上棟式についてです。
こちらの中段あたりの「新築工事」に上棟札についてかかれています。
うちの天井裏には上棟セットと上棟神札があります。
上棟式の際、お払いなどの特別なことはしませんでした。
3ヶ月に一度、神社で祈祷を受けたこともあり、上棟神札を貰った事と、建築してくれた大工さんが上棟セットを用意してくれた事もあって、特に何も考えず両方とも天井裏に。
上記URLに書かれているとおりだとすると、上棟セットは完成まで災いが起こらないようにという願いが込められていて、札の方は建物の永続と繁栄ということのようです。
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/jichinsai/index.html
�����s�_�В��m�n���ՁE�㓏�Ղɂ��ān
上棟祭は建築に関わる神さまである、屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと)、屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)、手置帆負命(たおきほおいのみこと)、彦狭知命(ひこさしりのみこと)、産土神(うぶすながみ)をおまつりします。これらの神名を記した棟札を中央の柱に貼り、一番高い棟木には魔よけのための上棟幣(じょうとうへい)という大きな御幣(ごへい)を立て、作り物の弓矢、日の丸の扇などを飾ります。
…とのことですので、お札も必要なのではないでしょうか。場所は「中央の柱」とあります。
ありがとうございます。
サイトをみましたが、詳しく説明されていて
わかりやすかったです。
特別なお祝いはしないので、どこまで用意したら良いのか相談してみます。
ありがとうございます。
実例も教えてくださりありがとうございます。
うちも上棟の際、特別なことをする予定はありません。
お札はもらいましたが、上棟セットをどうするか、
大工さんにも相談してみます。ありがとうございます。