「裏モノJAPAN」はどうでしょうか?同日発売だった「裏BUBKA」が廃刊になってしまい、ほぼこの分野で唯一残ってがんばっていると思います。
「裏ネタJACK」も書店で横に並んでいますが、こちらはエロネタばかりになりますので、やはり「裏モノJAPAN」をオススメします。
それでは、「サイゾー」はどうでしょうか??
エロとグロは弱めですが、ジャーナリズムとサブカル感は満たしてくれると思います。
ミリオンやコアマガジンよりは、WIREDの大衆版といったほうがかもしれませんが…ある時期の「GON」に近いコンテクストもあると思います。
やはり、インターネットの爆発的な普及や、ブログなどのような新しいジャーナリズム形態によって、雑誌も変わってきたのかもしれませんね。(「探偵ファイル」とかに受け継がれているような気がします。)
あ、確かにサイゾーは「GON!」っぽさを感じますね。紙面の雰囲気は真逆ですけど。
「GON!」自体がインターネット的と言うか、いろんな個人サイトがごちゃ混ぜになった様な雰囲気でしたよね。面白いウェブサイトを見て回った方が「GON!」的な雰囲気を味わえる様な気がしてきました。回答ありがとうございました。
ウラBUBKA,面白かったんですけどね。何故廃刊になってしまったのでしょう…。
裏モノJAPANもたまに買っていました。でももっと「知ってどうするんだ…」な感じが欲しいんですよね。「どうでも良さ」が。
回答ありがとうございます。久しぶりに買ってみたいと思います。