冊数10巻以下のもので、すでに連載が終了しているものをお願いします。
http://www.bk1.co.jp/product/1872658
オンライン書店ビーケーワン 404 ページを表示することができません
庄司陽子著、「生徒諸君」です。
いまはデラックス版が出ているようですが、昔のコミックスではたしか24巻くらいまであったと思います。
相当古い漫画ですが。。。(^^;)
沖田君が山で遭難死して、ナッキーがその亡骸にすがり付いて涙するシーンでは、
一人部屋でえぐえぐと泣いてしまいました。。
ちょっと冊数が多いですね(苦笑)。
一気読みしたいのでなるべく冊数の少ないモノが望ましいです。
一応、覚えておきます。
いつもポケットにショパン (1) (集英社文庫―コミック版)
かなり昔の少女マンガなのでお気に召すかどうかはわかりませんが、いつ読んでも最後のコンテスト辺りで涙が止まりません。
主人公ととライバルで幼馴染の男の子の心のやり取りが丁寧に描かれています。
読み終わると視界がパッと開けたさわやかな気分になります。
確かに画風は少々抵抗ありそうですが、全四巻ならちょうどいいかも。
チェック入れておきます。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sitem=Doctor+K&am...
【楽天市場】Doctor K の検索結果:通販・インターネットショッピング
『スーパードクターK』全44巻の続編で『Doctor K』という全9巻の作品があります。
とてもレベルが高い医学系マンガです。
既読です。
感動できるマンガではあるのですが、泣けるほどではありませんでした。
未読ですね。残念ながら知りませんでしたw
読みやすそうなので、見かけたら手にしたいと思います。
映画「ぼくんち」公式サイト
ぼくんち
映画にもなっていますが、泣けました。
どん底の貧乏生活でもしたたかで明るく強く、そして哀しい人々が描かれています。健気で馬鹿でそして愛しい。
毒舌調の西原理恵子はこういう泣ける話も結構描いています。
上京ものがたり
同じ西原理恵子の自伝的漫画です。
これは彼女のプロフィールをよく知っている人間だと特に泣けるんじゃないかと。
最後の最後で泣かせてくれました。
西原女史は結婚読んでいて、上記二冊は既読でした。二冊ともに感動はできるのですが、自分にとっては泣けるほどではありませんでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253044212/qid%3D113844...
Amazon.co.jp: 風の宿 1 (1): 本: 小山田 いく
bk1には登録がありません。
小山田 いく「風の宿」全8巻。
少年チャンピオン・コミックス。
題名は、かぜのやどり、と読みます。
主人公は獣医師と、その養女となった少女。
話数は多いですが、原則一話完結なので、
もし漫喫などで見つけることができれば、
何日かに分けて読んでいくことも出来ます。
テーマは、命。
人と動物の様々な関わり合いを通して、
命とは何なのか、ということを全編に渡って問いかけていきます。
正直、重いです。
人によると、全編読み通すことが辛くなるくらい
重い作品かもしれません。
それだけに、心に直接響いてくるものがあります。
お涙頂戴作品ではないのに知らずに涙が溢れてくる。
そんな作品です。
小山田いくですか。マリオネット以来読んでなかったですね。
1話完結モノというのは気に入りました。これは購入したいですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091510515/qid=11384507...
Amazon.co.jp: ママ 1 (1): 本: 細野 不二彦
細野不二彦さんの「ママ」がお勧めです。
今から15年以上も前の作品ですが、商店街を舞台した三角関係のストーリーです。出戻りのみさをちゃんと硬膏を中退したコオの、もどかしいまでの恋愛模様やコオが調理師を目指して一人前に育っていく展開にハラハラさせられました。ラストシーンでコオが夢をつかんだシーンでは思わずかんど~してしまいました。
細野不二彦は感動するというよりも、感心するといった感が強いですが、感動モノも捨てられませんね。
上記は既読なのですが、久しぶりに読みたくなりましたね。
センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special)
「若者」と「性」をテーマにしている作品。
登場人物を通じて人の心を抉る内容に思わず泣いてしまいました。
既読です。
なんだか無理やり感動させようとしている話が多かったのを覚えてます。
寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664))
「雲出づるところ」
癌と闘病する妻とそれを見守ることしか出来ない夫の話、上と下の二巻です。
「寄生獣」
高校生シンイチとそれに寄生したミギーという寄生生物の話。シンイチとミギーの絆の深さに泣かされます。
雲は知りませんでした。土田世紀はじんわりと来ることがありますが、外れもあるのが。。。
寄生獣は面白いことは確かなのですが、感動して泣けるかとはいえない気がします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091510213/qid=11384552...
Amazon.co.jp: TWIN 1 (1): 本: 六田 登
二度目の回答です。ど~しても紹介しておきたい作品を追加します。
六田登さんの「TWIN」もはずせません。同氏のレース漫画では「F」が有名ですが、こちらは二輪レースの物語です。運命の呪縛から逃れるように死に場所を求めていたヒョオは響とバイクに出会うことで生きることの意味を求めていきます。その意味を上に求めて、最後のレースに臨んだヒョオは、ラストに「あいつ(神)の声」を聞くことになります。傷付きやすいにもかかわらず直向きに生きる様に感動します。
その他、吉田聡さんの「純ブライド」もかんどーできますよ!
(あの頃のヤングサンデーは本当に名作が多かった。。。)
六田登のマンガで感動して泣くようなことは今までなかったので、正直、あまり期待はできませんが、そこまで強く押されるのなら、読んでみます。
純ブライド。既読です。懐かしいですね、ほんと。吉田聡は「DADA」とか「鬼のヒデトラ」とか「スローニン」などの青春系が大好きです。
一言ですか。。。
アマゾンの評価はファンが書くのではっきりといえるわけではないですが、1巻から8巻までの評価を見る限り、ラストまではラブコメでラストだけが感動的な箇所、といった感じですかね。
ラブコメは好きですが、感動のラストといわれてもパターンはお約束みたいなものが多いので、どうなんでしょうかねぇ。。。
通称リンかけですね。最初は登場人物の顔がどれも同じに見えましたが,じっくり読んだら分かるようになり,それよりも感動して涙したことを覚えています。
既読です。
いや、面白いことは面白いのですが、自分にとっては感動して涙する作品にはなりませんです。
http://www.bk1.co.jp/product/1883091
オンライン書店ビーケーワン:神童 2 Action comics
ちょっと前のマンガになってしまいますが、このマンガはどうでしょう?
既読です。
泣けるほどではなかったのですが、きれいな物語でした。読後の爽快感はよかったですね。
http://picnic.to/~gogowest/main/cool/shindoh.htm
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これ好きです
「わお」も「すたちゃん」も
音楽っていいです
既出です。
音楽が聴こえてくるようなマンガでしたね。
ゲイカップルを真正面からとらえた作品。ゲイゆえにその愛の深さと困難に立ち向かう様子に感動。
特に最終回はもう…。
文庫で2冊、コミックスで4冊の模様です。
もうひとつは同じ登場人物が出てくる短編集なので、もしかしたら完結してないかも…。
でも一応全六巻とでてました。
現世に残した未練を残したものの前に現れ、”体”を与える人形師。
さまざまな設定な話があるので、いろんな感動があると思います。
うーむ。そっち方面はあまり(苦笑)。
タイトルだけは覚えておきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091910920/503-5579041-...
Amazon.co.jp: ファミリー! (1): 本: 渡辺 多恵子
家族が大量にまんがを買っていたので、自分で購入するのはマレだったんですけど、これだけは自分で全巻そろえてしまいました。
なんど読んでも泣かされるし、幸せ気分になれます。
なかなか面白そうですね、これは。
少し古いので文化的な表現で抵抗感が出てきそうな部分があるかもしれませんが、それさえクリアできれば面白そう。
有名すぎて気が引けますが、「めぞん一刻」です。自分が一番泣いた作品ってなんだろう・・・と考えたら、コレなんですよね。いまだに、最終巻を読み返すと泣いてしまいます。五代が響子さんにプロポーズする場面が一番好きで、響子さんのプロポーズを受けるときの台詞もいいですが、「もう二度と娘に夫が死ぬ悲しみを味あわせたくない」と結婚に頑なに反対する響子さんのお父さんの不器用な愛情にもじんわり来ちゃいます。
既読です。
有名でも構いません。ずいぶん昔に読んでいて忘れてしまったものを紹介されるのも楽しみです。
ただ、めぞん一刻は好きなほうではなかったのですが(苦笑)。
最終兵器彼女(7巻)、リバーズ・エンド(6巻)、ほしのこえ(1巻)とどれも物語に入り込むのが難しいと思います。ですが一度でも入り込もうものならもうとまりません、
どれも読み終わった後には優しい気持になれます。
特に最終兵器彼女はアニメ化、ゲーム化、映画化されているので期待されても良いと思います。
ほしのこえは映画の方が原作?なのでそちらを見た方がよいかもしれません。コミックだけでも内容がわからないというようなことは無いと思います。
最終兵器彼女は既読です。
このマンガ、ラストが少し引き伸ばしすぎだったと感じてます。もう少しきれいにまとめられたと思うのですが。広げすぎた風呂敷がまとめられなくなってしまった、といった感がありましたね。
リバース・エンドとほしのこえは名前を聞いてはいたのですが、まだ読んでません。
近いうちに読んでみようかと思います。
●「シャカリキ!」
熱いマンガです。泣けます。
ワイド版で全7巻なので少々長過ぎるかもしれませんが…。
●「赤い星」
それぞれに関連したショートストーリー3本で構成されたお話です。(全1巻)
私は泣きました。
bk1に登録がないそうなので参考URL入れます。
シャカリキ!
既読です。
ここまで熱くなれるマンガがある、と学生時代に夢中になったのを覚えています。
赤い星は聞いたことないですね。アマゾン資料ですが、古い作品ですが、著者の売れている本の中でもベスト5に入っていますね。それだけ面白いのでしょう。多分マンガ喫茶にもブックオフにもないと思われるので、これは購入してみます。
桜沢 エリカ著
税込価格 : ¥600 (本体 : ¥571)
出版 : 祥伝社
サイズ : 文庫 / 316p
ISBN : 4-396-38009-7
発行年月 : 2002.6
利用対象 : 一般
竜の眠る星 第1巻 (白泉社文庫)
清水 玲子著
税込価格 : ¥650 (本体 : ¥619)
出版 : 白泉社
サイズ : 文庫 / 419p
ISBN : 4-592-88349-7
発行年月 : 2000.3
利用対象 : 一般
・清水玲子「竜の眠る星」全5巻
SFなんですが、科学的考証はおいといて、ストーリーにどっぷりはまって読んで欲しいです。
特にラストは泣けます。最終巻のためにその前の4冊があると言っていいです。
桜沢エリカは好きですが、本書は未読です。
竜の眠る星ですか。
これは面白そうですね。よまさせていただきます。
既読でしたらすみません。
『おおきく振りかぶって』で一躍アフタヌーンの看板作家になったひぐちアサさんの『ヤサシイワタシ』はどうでしょうか。
質問者さんが想定されている「泣き」とはちょっと質が違うかもしれませんが、どろどろした人間関係・心理描写などは胸にくるものがあります。
全二巻と手軽に読めますし、オススメです。
既読です。
いや、感動できて泣けるのであれば、人の生死にかかわるもの、家族もの、恋愛もの、ギャグ、ヒューマンドラマ、SFと何でもOKです。
ちなみにヤサイワタシは好きですよ。ただ、泣けるまではいきませんでしたが、回答者akzさんのお勧めしたい気持ち、わかります。
古い作品で既読かもしれませんが
えんどコイチ「死神くん」(文庫、全8巻)と
小山ゆう「おれは直角」(文庫、全8巻)をオススメします。
未読でしたら是非に。
死神くんは基本が一話完結ですので、気軽に読めると思います。
死神くんは既出です。
おれは直角は未読ですね。ただ小山ゆうはあまり絵柄が好きな作家ではないので、「あずみ」と「竜馬」しか読んでいないのです。しかもあずみは長くなりすぎているし。。。
¥文庫で八巻なら目を通してみますか。
ゆず―生きていく私とゆず (グランドチャンピオンコミックススペシャル)
ファンタジー漫画家須藤真澄は
自分が飼っている「ゆず」という名前の猫についての漫画を
10年くらい描いています
(そのままゆずとの生活をエッセイ漫画として描いたり、ゆずをモデルにしたキャラクターでファンタジー漫画を描いたり)。
ゆずは、一つのシリーズではなくあちこちに顔を出すので、
ファンにとってもゆずはおなじみの猫でした。
しかし昨年、ゆずは死んでしまいました。
「長い長いさんぽ」は、ゆずの死について描かれた漫画です。
これ単体でも相当堪えます。
これの前に併せてその他のゆず漫画を読んでおくと
さらに堪えると思います。
その他の作品として
「天国島より」(ゆずが須藤真澄の作品に初登場する単行本)
「どんぐりくん」(ゆずを主人公にした小学校まんが)
も挙げておきます。
これは・・・おもしろそうぢゃないですか!
読みます!
・・・・・・マンガ?w
http://www.bk1.co.jp/product/2254883
オンライン書店ビーケーワン:最終兵器彼女 全7巻完結セット
最終兵器彼女です。
10巻以下ということで悩みましたが、自分はこれです
おそらく私の中でこんなに考えらされる漫画は無かったです。
既出です。
結構感動ものとしてお勧めしてくる人は多いですね、やっぱり。
http://www.bk1.co.jp/product/2259256
オンライン書店ビーケーワン 404 ページを表示することができません
【赤ちゃんと僕】
文庫で全10巻あります。
父子家庭で小学生のたくやが弟のみのるを“子育て”するというマンガです。
言う事をきかない(反抗期の)みのるにむかって「みのるなんか大嫌い」と付けはなしてしまったばっかりに事故あってしまい、みのるに対してたくやが「くまさんのTシャツを買ってやればよかった…」と自分を責め続けているシーンに「私も我が子を付けはなすよ!しょうがないよ!」と共感して号泣。
みのるが無事意識を戻した時に「にいちゃんごめんしゃい」といい続けるのを見て私も「うんうん、いいんだよ~~」と…。
兄弟愛と家族愛に共感して泣きました。
既読です。
マンガ賞を受賞したときに読んだのですが、これは面白かったですね。うるうるとしたこと覚えてます。
みゆき (Vol.5) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
非常にベタではありますが、私が生まれて初めて泣いたマンガはあだち充の「みゆき」です。
血のつながらない兄妹の非常に感動的な話だとも思いました。タッチなんか目じゃないです。他のあだち充の作品は読まなくても、これは読んでほしいですね。
今ならワイド版で5冊くらいだったと思います。
既読です。
みゆきはさらりと読んだ記憶があります。自分の琴線にはひっかからなかったですね。
でもつまらなかったわけじゃないです。
http://www.bk1.co.jp/product/2288894
オンライン書店ビーケーワン:G戦場ヘヴンズドア 1 Big comics ikki
日本橋ヨヲコのG戦場ヘヴンズドアです。
日本橋ヨヲコの作品はどれも好きなんですが、これが最強です。マンガ好きな人なら、間違いなく共感出来る筈です。自分が買った時の帯には、神様級の方々からの絶賛コメントが付いてました。
未読ですがが、タイトルは知ってました。
とある本屋で店員のお勧めとしてあり、そこに書かれていたレヴューに惹きつけられて、ぜひ読んでみようと思っていた漫画です。
楽しみです。
新しい版のものは全五巻です。
分類的には近未来SFになると思います。
人間ドラマとしてもかなり面白く、
とくにお気に入りのキャラは「19」と呼ばれるアンドロイドです。
彼はアンドロイドであるにもかかわらず
物語の過程で誰よりも人間らしくなっていきます。
その彼が取った最後の行動が…
この行動には泣けると思います。
またラストシーンも余韻を残してくれるものがあり、
この部分も泣けるかもしれません。
白泉社もずいぶん多くの人がお勧めの作品で出してきますね。まぁ、少女コミックの大御所なので分からないでもないですが。
上記作品はチェックしておきます。面白そうなので。
アマゾンでの評価が高いですね。
見かけたら読んでみます。